ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(11/2/夜)-
悠「ヤベェよ、ヤベェよ」
マリア「出川哲郎の真似ですか?そっくりですよ。」
悠「ほほう?そうか。」
グッ!
マリア「なんで肩を掴まれているんでしょうか?」
悠「これからの言動次第で……割る。」
マリア「何をされるかわかりませんけど、とにかく骨がやられるのは理解しました。」
摩耶「割るっていう言い方が正しいのかは分からないけど、その位置だと鎖骨かな。」
金剛「鎖骨だな」
マリア「具体的に壊される部分を露見していくのやめてくださいよ。」
福太郎「ほんで何がヤバいん?」
悠「ついに発光したんだよ」
真樹「発光?」
ともき「何が光ったっていうんだ?」
悠「シン・美和子スペシャル」
ともき「は?」
福太郎「んっ、そういえば発光しとったね。」
摩耶「青いカレーだったね。」
ともき「えぇ…」
マリア「駒狸汁も発光しているときありますし……もしかしたら同じ系統なんでしょうか。」
悠「なら恐らくだが体にはいいな」
ともき「どういう判定だ…」
摩耶「リアル発光食品」
悠「何の光!?」
福太郎「巻き込んで自爆しそう」
真樹「そうなの?」
マリア「というか、元ネタが分からないんですが」
悠「ガンダムだ。」
福太郎「ZZやね。」
マリア「それは絶対分からないわけですね」
悠「なんでや、学んでいかんかい!ファーストから全部見ていけや!」
マリア「無茶をおっしゃる」
摩耶「ガンダムをどこから見ていくのか問題ってあるよね」
悠「だからファーストから全部見ていけばいいだろ」
金剛「どれだけ時間かかるんだよ」
悠「相当なのは確かだ」
摩耶「だろうね。」
福太郎「まぁ、最新の水星の魔女から入ったらええんとちゃうかな」
悠「水星の魔女は面白いけど、あれは……ガンダムアニメなのかって思うときがある。」
ともき「ガンダムじゃなかったらなんなんだ。」
悠「……学園ヤンキーものかな」
ともき「は?」
福太郎「んー……確かに」
真樹「確かになの!?」
悠「前回の一番の見どころが女同士のガチのステゴロだったからな。」
マリア「えぇ…」
摩耶「ちなみに本当にその通りなんだよね。」
悠「ワンパンで一人動かなくなってたのがヤバいぜ」
ともき「一人ってことは複数人で殴りあったのか…」
悠「一対二……いや、最初一人潰したから一応タイマンかな」
悠「ヤベェよ、ヤベェよ」
マリア「出川哲郎の真似ですか?そっくりですよ。」
悠「ほほう?そうか。」
グッ!
マリア「なんで肩を掴まれているんでしょうか?」
悠「これからの言動次第で……割る。」
マリア「何をされるかわかりませんけど、とにかく骨がやられるのは理解しました。」
摩耶「割るっていう言い方が正しいのかは分からないけど、その位置だと鎖骨かな。」
金剛「鎖骨だな」
マリア「具体的に壊される部分を露見していくのやめてくださいよ。」
福太郎「ほんで何がヤバいん?」
悠「ついに発光したんだよ」
真樹「発光?」
ともき「何が光ったっていうんだ?」
悠「シン・美和子スペシャル」
ともき「は?」
福太郎「んっ、そういえば発光しとったね。」
摩耶「青いカレーだったね。」
ともき「えぇ…」
マリア「駒狸汁も発光しているときありますし……もしかしたら同じ系統なんでしょうか。」
悠「なら恐らくだが体にはいいな」
ともき「どういう判定だ…」
摩耶「リアル発光食品」
悠「何の光!?」
福太郎「巻き込んで自爆しそう」
真樹「そうなの?」
マリア「というか、元ネタが分からないんですが」
悠「ガンダムだ。」
福太郎「ZZやね。」
マリア「それは絶対分からないわけですね」
悠「なんでや、学んでいかんかい!ファーストから全部見ていけや!」
マリア「無茶をおっしゃる」
摩耶「ガンダムをどこから見ていくのか問題ってあるよね」
悠「だからファーストから全部見ていけばいいだろ」
金剛「どれだけ時間かかるんだよ」
悠「相当なのは確かだ」
摩耶「だろうね。」
福太郎「まぁ、最新の水星の魔女から入ったらええんとちゃうかな」
悠「水星の魔女は面白いけど、あれは……ガンダムアニメなのかって思うときがある。」
ともき「ガンダムじゃなかったらなんなんだ。」
悠「……学園ヤンキーものかな」
ともき「は?」
福太郎「んー……確かに」
真樹「確かになの!?」
悠「前回の一番の見どころが女同士のガチのステゴロだったからな。」
マリア「えぇ…」
摩耶「ちなみに本当にその通りなんだよね。」
悠「ワンパンで一人動かなくなってたのがヤバいぜ」
ともき「一人ってことは複数人で殴りあったのか…」
悠「一対二……いや、最初一人潰したから一応タイマンかな」