ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/24/夜)-
悠「タララッ、タララッ、タララッ、タララッ」
ともき「……」
福太郎「世にも奇妙な物語が始まるんかな?」
優日「定期的に行われるどれが一番怖い話か討論する?」
悠「おれは一番怖いの知ってるぞ」
福太郎「世にも奇妙なで?」
悠「うん。」
真樹「なになに?」
悠「1990年に放送された時のOP」
ともき「どういうことだよ。」
悠「いや、多分一番怖いぞ」
福太郎「どんな話?」
悠「話でもない、めっちゃショートなやつなんだが……暗い部屋で4つのブラウン管テレビが砂嵐状態で映ってるんだ。」
真樹「ふんふん」
悠「それでナレーションが入ってどれか一つを注視してくださいって言って少し見てるといきなり一つのテレビが爆発する。」
真樹「えぇ、なにそれ…。」
摩耶「それでどうなるの?」
悠「それで終わりだ」
ともき「終わりかよ」
金剛「ショートにしても短すぎだろ」
悠「まぁ、OPの小ネタってことだからな。けど、これネタを知らずに見てたらかなり驚くぞ。実際おれは驚いたわけだし。」
福太郎「そらびっくりするわな。」
摩耶「けど、それは怖いじゃなくてビックリだね。」
悠「そうなんだけどな。」
優日「じゃあ、レギュレーション違反だね。」
悠「えー、下手に量産型なストーリーより絶対驚くし怖いって。」
金剛「そもそも話でもないだろ。」
悠「細かいことはいいんだよ!!」
ともき「切れんなよ」
真樹「というか、なんで世にも奇妙な?」
悠「一挙放送してるの見てな。」
福太郎「世に奇妙の一挙配信とかあるんや」
悠「GYAOとか時々チェックしとくといいぞ。無料で見放題だしドラマとかの一挙もやってるし」
ともき「好きそうだな」
悠「はい!」
優日「無駄に元気のいい返事」
悠「寒いからテンション上げていかないと凍えちまう」
ともき「そこまでじゃないだろ。」
悠「炬燵を出す必要がある」
ともき「ねぇよ。」
福太郎「出したらええんちゃうの?」
悠「真桜の目が厳しくてな…」
摩耶「審問官」
悠「おれは真桜が冬に窓開けて扇風機回しててもなにもいわないのに……。」
ともき「いや、それは何か言った方がいいだろ」
悠「だよな。大型扇風機じゃなくスポットクーラーぐらいにしとくように言うわ」
ともき「そうじゃないんだよなぁ。」
悠「タララッ、タララッ、タララッ、タララッ」
ともき「……」
福太郎「世にも奇妙な物語が始まるんかな?」
優日「定期的に行われるどれが一番怖い話か討論する?」
悠「おれは一番怖いの知ってるぞ」
福太郎「世にも奇妙なで?」
悠「うん。」
真樹「なになに?」
悠「1990年に放送された時のOP」
ともき「どういうことだよ。」
悠「いや、多分一番怖いぞ」
福太郎「どんな話?」
悠「話でもない、めっちゃショートなやつなんだが……暗い部屋で4つのブラウン管テレビが砂嵐状態で映ってるんだ。」
真樹「ふんふん」
悠「それでナレーションが入ってどれか一つを注視してくださいって言って少し見てるといきなり一つのテレビが爆発する。」
真樹「えぇ、なにそれ…。」
摩耶「それでどうなるの?」
悠「それで終わりだ」
ともき「終わりかよ」
金剛「ショートにしても短すぎだろ」
悠「まぁ、OPの小ネタってことだからな。けど、これネタを知らずに見てたらかなり驚くぞ。実際おれは驚いたわけだし。」
福太郎「そらびっくりするわな。」
摩耶「けど、それは怖いじゃなくてビックリだね。」
悠「そうなんだけどな。」
優日「じゃあ、レギュレーション違反だね。」
悠「えー、下手に量産型なストーリーより絶対驚くし怖いって。」
金剛「そもそも話でもないだろ。」
悠「細かいことはいいんだよ!!」
ともき「切れんなよ」
真樹「というか、なんで世にも奇妙な?」
悠「一挙放送してるの見てな。」
福太郎「世に奇妙の一挙配信とかあるんや」
悠「GYAOとか時々チェックしとくといいぞ。無料で見放題だしドラマとかの一挙もやってるし」
ともき「好きそうだな」
悠「はい!」
優日「無駄に元気のいい返事」
悠「寒いからテンション上げていかないと凍えちまう」
ともき「そこまでじゃないだろ。」
悠「炬燵を出す必要がある」
ともき「ねぇよ。」
福太郎「出したらええんちゃうの?」
悠「真桜の目が厳しくてな…」
摩耶「審問官」
悠「おれは真桜が冬に窓開けて扇風機回しててもなにもいわないのに……。」
ともき「いや、それは何か言った方がいいだろ」
悠「だよな。大型扇風機じゃなくスポットクーラーぐらいにしとくように言うわ」
ともき「そうじゃないんだよなぁ。」