ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/22/夜)-
悠「今日こんなメールが届いたんだけどどう思う?」
ともき「なんだ?」
悠「細かい部分を省いていうと「友達登録すると毎に津放置で一万円以上が稼げる副業を紹介します」ってメールだ」
福太郎「怪しさしかないやん」
摩耶「放置で一万円なら放置しなかったらどれだけ稼げるんだろう」
金剛「そうじゃないだろ。」
優日「未だにそういう怪しいメールってあるんだね。」
悠「そりゃなくならないだろ。」
真樹「どうして?」
悠「何千何万も送れば必ず引っかかるやつがいるわけだからな。」
福太郎「リアル数撃ちゃ当たるやね。」
摩耶「こんな怪しい分にも引っかかる人って本当に居るんだよね。」
悠「いるんだよ。だから詐欺はなくならない。」
優日「詐欺もあの手この手だよね。」
金剛「そういうことを考える才能があるんなら別の方向に向けた方がいいと思うんだがな。」
悠「それがめんどくさいから詐欺に走るんだぞ」
ともき「犯罪者の心理をよくわかってるな」
悠「おれは詐欺師じゃないぞ」
摩耶「ペテン師?」
悠「同じじゃねぇか」
福太郎「詐欺師ではないけど騙しのテクニックは持ってそう」
悠「へへっ!」
優日「悠は詐欺師としての才能は有りそう」
悠「なんでやねん。」
摩耶「それで登録したの?」
悠「するわけないだろ。速攻削除したわ。」
金剛「そりゃそうだろうな。」
悠「ただ最近はまたこの手の詐欺が増えてるらしいぞ」
摩耶「そうなんだ。ブーム?」
ともき「どんなブームだ」
悠「ブームというかコロナで自宅にいてスマホとかパソコンいじったりすることが多くなって副業とかをしようとする人が増えたからだそうだ。」
ともき「なるほどな」
真優日「時代のニーズにしっかり合わせてくるね。」
摩耶「そう考えると詐欺師の営業努力半端ないね。」
金剛「ぜんぜん褒められるもんじゃねぇけどな。」
悠「どれだけ取り締まっても鼬ごっこだしな。」
福太郎「いつか痛い目みればええのにね。」
悠「そうだな、全身癌になって苦しみぬいて死ねばいいんだよ詐欺師なんて。」
優日「容赦なし」
摩耶「まぁ、慈悲を与える必要はないしね。」
金剛「詐欺師になんかあったのかお前らは……。」
悠「ないけど、むしろに詐欺にあってたら禅に頼んでハッキングしてもらって直接拳で語りに行くし」
悠「今日こんなメールが届いたんだけどどう思う?」
ともき「なんだ?」
悠「細かい部分を省いていうと「友達登録すると毎に津放置で一万円以上が稼げる副業を紹介します」ってメールだ」
福太郎「怪しさしかないやん」
摩耶「放置で一万円なら放置しなかったらどれだけ稼げるんだろう」
金剛「そうじゃないだろ。」
優日「未だにそういう怪しいメールってあるんだね。」
悠「そりゃなくならないだろ。」
真樹「どうして?」
悠「何千何万も送れば必ず引っかかるやつがいるわけだからな。」
福太郎「リアル数撃ちゃ当たるやね。」
摩耶「こんな怪しい分にも引っかかる人って本当に居るんだよね。」
悠「いるんだよ。だから詐欺はなくならない。」
優日「詐欺もあの手この手だよね。」
金剛「そういうことを考える才能があるんなら別の方向に向けた方がいいと思うんだがな。」
悠「それがめんどくさいから詐欺に走るんだぞ」
ともき「犯罪者の心理をよくわかってるな」
悠「おれは詐欺師じゃないぞ」
摩耶「ペテン師?」
悠「同じじゃねぇか」
福太郎「詐欺師ではないけど騙しのテクニックは持ってそう」
悠「へへっ!」
優日「悠は詐欺師としての才能は有りそう」
悠「なんでやねん。」
摩耶「それで登録したの?」
悠「するわけないだろ。速攻削除したわ。」
金剛「そりゃそうだろうな。」
悠「ただ最近はまたこの手の詐欺が増えてるらしいぞ」
摩耶「そうなんだ。ブーム?」
ともき「どんなブームだ」
悠「ブームというかコロナで自宅にいてスマホとかパソコンいじったりすることが多くなって副業とかをしようとする人が増えたからだそうだ。」
ともき「なるほどな」
真優日「時代のニーズにしっかり合わせてくるね。」
摩耶「そう考えると詐欺師の営業努力半端ないね。」
金剛「ぜんぜん褒められるもんじゃねぇけどな。」
悠「どれだけ取り締まっても鼬ごっこだしな。」
福太郎「いつか痛い目みればええのにね。」
悠「そうだな、全身癌になって苦しみぬいて死ねばいいんだよ詐欺師なんて。」
優日「容赦なし」
摩耶「まぁ、慈悲を与える必要はないしね。」
金剛「詐欺師になんかあったのかお前らは……。」
悠「ないけど、むしろに詐欺にあってたら禅に頼んでハッキングしてもらって直接拳で語りに行くし」