ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/21/夜)-
悠「うっ、ううっ!!」
ともき「なに唸ってんだ」
悠「ペルソナ5やってるんだが」
ともき「ああ、今日発売だったな」
悠「シャドウの背後とるのが……やりにくい。」
福太郎「背後とるって先制攻撃するいうこと?」
悠「そう。あれがやりにくいんだ。」
摩耶「そんな難しい要素あったっけ?相手が振り向く前にこっちが武器で一発殴ればいいだけだよね。」
悠「3と4だとそうだったんだが5だとハイドアタックしなきゃいけないんだ。」
マリア「ハイド?」
悠「バックスタッブでもいい」
マリア「いや、いいといわれましても。」
福太郎「とりあえず背後からの奇襲ってことやね。」
悠「そういうことだ。」
金剛「……ん?結局それは後ろに回って攻撃当てるってことじゃないのか?」
悠「説明が足りなかったな。今回の敵は一度補足されるとかなりしつこく追ってくる、さらにこっちが先制しても警戒状態が高いと連戦になる。」
マリア「逆に言えば警戒状態で戦えば経験値とかが稼げるってことですね。」
悠「そういうことではある。」
摩耶「ならいいじゃん。悠君好きでしょ稼ぎ。」
悠「好きなんだけどな、それは自分から戦闘に向かっていく場合であって、向こうから突っ込んできて連戦になるのは好きくない。」
ともき「つまり、基本的には敵に見つからないように進んで戦う場合は背後を取って攻撃しなきゃいけないってことか」
悠「そう。怪盗だからスタイリッシュにやれってことみたいだ。」
マリア「やればいいのでは?」
悠「おれはメタルギアソリッド系が苦手なんだ。正面からぶっ倒してしていくのが好きなんだ。」
真樹「脳筋だね。」
悠「ゲームなんだから気楽に脳筋でやらせてくれ。」
摩耶「ペルソナ系の戦闘はわりと頭使う系だけどね」
悠「戦闘に入ってから頭使うのはいいんだよ。それまでのハイドアタックアクションが苦手ってことだ。まぁ、最終的に戦闘も万能全体攻撃をぶっパするんだけどな。」
福太郎「魔法と物理やと反射の可能性もあるしキッチリと万能選んどるところが流石やね。」
悠「メギドラオンでございます。」
ともき「なにいってんだ。」
福太郎「みんな大好きメギドラオン。」
摩耶「だけどメギド系は少なくともレベル30前後ののキャラじゃないと覚えないでしょ」
悠「最初は四色の全体魔法からだな」
悠「うっ、ううっ!!」
ともき「なに唸ってんだ」
悠「ペルソナ5やってるんだが」
ともき「ああ、今日発売だったな」
悠「シャドウの背後とるのが……やりにくい。」
福太郎「背後とるって先制攻撃するいうこと?」
悠「そう。あれがやりにくいんだ。」
摩耶「そんな難しい要素あったっけ?相手が振り向く前にこっちが武器で一発殴ればいいだけだよね。」
悠「3と4だとそうだったんだが5だとハイドアタックしなきゃいけないんだ。」
マリア「ハイド?」
悠「バックスタッブでもいい」
マリア「いや、いいといわれましても。」
福太郎「とりあえず背後からの奇襲ってことやね。」
悠「そういうことだ。」
金剛「……ん?結局それは後ろに回って攻撃当てるってことじゃないのか?」
悠「説明が足りなかったな。今回の敵は一度補足されるとかなりしつこく追ってくる、さらにこっちが先制しても警戒状態が高いと連戦になる。」
マリア「逆に言えば警戒状態で戦えば経験値とかが稼げるってことですね。」
悠「そういうことではある。」
摩耶「ならいいじゃん。悠君好きでしょ稼ぎ。」
悠「好きなんだけどな、それは自分から戦闘に向かっていく場合であって、向こうから突っ込んできて連戦になるのは好きくない。」
ともき「つまり、基本的には敵に見つからないように進んで戦う場合は背後を取って攻撃しなきゃいけないってことか」
悠「そう。怪盗だからスタイリッシュにやれってことみたいだ。」
マリア「やればいいのでは?」
悠「おれはメタルギアソリッド系が苦手なんだ。正面からぶっ倒してしていくのが好きなんだ。」
真樹「脳筋だね。」
悠「ゲームなんだから気楽に脳筋でやらせてくれ。」
摩耶「ペルソナ系の戦闘はわりと頭使う系だけどね」
悠「戦闘に入ってから頭使うのはいいんだよ。それまでのハイドアタックアクションが苦手ってことだ。まぁ、最終的に戦闘も万能全体攻撃をぶっパするんだけどな。」
福太郎「魔法と物理やと反射の可能性もあるしキッチリと万能選んどるところが流石やね。」
悠「メギドラオンでございます。」
ともき「なにいってんだ。」
福太郎「みんな大好きメギドラオン。」
摩耶「だけどメギド系は少なくともレベル30前後ののキャラじゃないと覚えないでしょ」
悠「最初は四色の全体魔法からだな」