ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/16/夜)-
悠「百合の間挟まる求婚男子」
ともき「なんだそれ……。」
悠「今日の水星の魔女」
優日「ガンダムじゃありませんエアリアルです」
悠「ガンダムエアリアル……つまりガンダムじゃねぇか!狸っ娘!おら、罰として狐娘と百合百合しろ!!」
ともき「色々と何言ってんだお前」
マリア「求婚男子っていうのはなんですか?」
優日「グエルっていう男性キャラが狸っ娘ことスレッタちゃんに求婚したんだよ。」
マリア「なるほど」
真樹「今ので伝わった?」
マリア「話の流れはぜんぜんわからないですけど、最近のガンダムは色々と凄いというのは理解しました。」
悠「ガンダムは昔から色々と凄いだろ。ヒートエンドから月光蝶まで」
福太郎「ガンダムの中でもこってりした部類のやなぁ。」
摩耶「けど、なんかトレンドに入るぐらいには賑わってるね水星の魔女」
悠「3話目で盛り上がるアニメは覇権になる。イイゾォーコレ」
金剛「よく知らんのだが、そういうもんなのか?」
摩耶「三話目でとんでもないことが起こることは多いね。」
金剛「へー」
悠「もっと興味を持て」
金剛「っていわれてもなぁ」
悠「筋肉か?筋肉じゃないとダメか?」
金剛「筋肉があれば何でも興味持つと思うなよ」
摩耶「でも、普通に興味惹かれそう」
金剛「いやいや、流石に何でもかんでもってことはねぇわ」
悠「多角的に視野を広げようぜ?そうしないと時代についていけないぜ?なっ?」
金剛「……」
ゴッ!
悠「げふっ!?あ、あれ、なんで今ボディに一発入れられたん?」
ともき「うっとおしかったんだろ。」
悠「そんなわけないだろ。おれがうっとおしいことなんて一度もなかったわ。」
マリア「そういうところですよ?」
悠「おぉん!?」
優日「悠がうっとおしくなくなったらそれはもう悠じゃないまであるね。」
悠「どれだけうっとおしいねんおれが。」
ともき「かなりだよ」
悠「これはもう……褒められてると受け取っておこう」
マリア「ポジティブが狂ってる」
摩耶「というか悠君が狂ってる」
悠「誰が狂ってるねん」
ともき「お前だよ」
悠「おかしいな。そこまで狂人ムーブしてないんだけどなぁ」
摩耶「狂人は自分のことを狂人だと思ってないから仕方ないね。」
悠「なるほどな。……ん?」
悠「百合の間挟まる求婚男子」
ともき「なんだそれ……。」
悠「今日の水星の魔女」
優日「ガンダムじゃありませんエアリアルです」
悠「ガンダムエアリアル……つまりガンダムじゃねぇか!狸っ娘!おら、罰として狐娘と百合百合しろ!!」
ともき「色々と何言ってんだお前」
マリア「求婚男子っていうのはなんですか?」
優日「グエルっていう男性キャラが狸っ娘ことスレッタちゃんに求婚したんだよ。」
マリア「なるほど」
真樹「今ので伝わった?」
マリア「話の流れはぜんぜんわからないですけど、最近のガンダムは色々と凄いというのは理解しました。」
悠「ガンダムは昔から色々と凄いだろ。ヒートエンドから月光蝶まで」
福太郎「ガンダムの中でもこってりした部類のやなぁ。」
摩耶「けど、なんかトレンドに入るぐらいには賑わってるね水星の魔女」
悠「3話目で盛り上がるアニメは覇権になる。イイゾォーコレ」
金剛「よく知らんのだが、そういうもんなのか?」
摩耶「三話目でとんでもないことが起こることは多いね。」
金剛「へー」
悠「もっと興味を持て」
金剛「っていわれてもなぁ」
悠「筋肉か?筋肉じゃないとダメか?」
金剛「筋肉があれば何でも興味持つと思うなよ」
摩耶「でも、普通に興味惹かれそう」
金剛「いやいや、流石に何でもかんでもってことはねぇわ」
悠「多角的に視野を広げようぜ?そうしないと時代についていけないぜ?なっ?」
金剛「……」
ゴッ!
悠「げふっ!?あ、あれ、なんで今ボディに一発入れられたん?」
ともき「うっとおしかったんだろ。」
悠「そんなわけないだろ。おれがうっとおしいことなんて一度もなかったわ。」
マリア「そういうところですよ?」
悠「おぉん!?」
優日「悠がうっとおしくなくなったらそれはもう悠じゃないまであるね。」
悠「どれだけうっとおしいねんおれが。」
ともき「かなりだよ」
悠「これはもう……褒められてると受け取っておこう」
マリア「ポジティブが狂ってる」
摩耶「というか悠君が狂ってる」
悠「誰が狂ってるねん」
ともき「お前だよ」
悠「おかしいな。そこまで狂人ムーブしてないんだけどなぁ」
摩耶「狂人は自分のことを狂人だと思ってないから仕方ないね。」
悠「なるほどな。……ん?」