ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/15/夜)-
悠「ひき肉って優秀過ぎん?」
ともき「……は?」
悠「いや、ひき肉の可能性が秘められすぎてると思ってな」
摩耶「わりとその可能性はもう広がり切ってる気がするけどね。」
優日「なんで急にひき肉?」
悠「これは深夜のことだった……」
ともき「なんか語りだしたな」
悠「おれは小腹がすいてな、冷蔵庫を見てみるとひき肉のパックがあった、だから玉ねぎをみじん切りにしてひき肉と炒めて甘辛で味付けしてご飯に乗せて食べた。美味しかった。」
摩耶「そりゃまぁ美味しいだろうね」
悠「ちなみにゆえはどんぶり飯でいってたよ」
金剛「急に登場人物が増えたな」
悠「なぜかおれが深夜に何か作ってるといつの間にか背後にいるんだよ」
福太郎「食べ物においを嗅ぎとっとるんかな」
悠「大したもんだぜ?ちなみにゆえの場合はいいんだが、たまに真桜がいて、その時は心臓が口から飛び出そうになる。」
ともき「シンプルに夜中に料理をして飯を食うなってことだろ。」
悠「だってお腹すいちゃったんだもん」
ともき「もん、じゃねぇわ。」
優日「まぁ、気持ちはわかるけどね。私も夜中にふとお腹すいてご飯3合ほど炊いてペロリといっちゃうことあるし。」
福太郎「3合ペロリは……すげぇ。」
摩耶「3合って量もさることながら夜中にペロリっていうのもすごいね。」
優日「おかずがあればさらに倍の量でも食べれるよ。」
金剛「おかずがあればって、その3合はどうやって食べたんだ。」
優日「鮭フレークとか納豆とか」
ともき「いわゆるご飯のお供系か」
優日「ああいうのって本当に最高だよね。あるだけで無限にご飯が食べられる。」
ともき「無限はおかしいけどな……いや、夜中に飯を3合いくのがそもそもアレなんだが……」
悠「いや、夜中だからこそ食いたくなるってこともあるだろ。」
金剛「3合はおかしいけどな」
摩耶「1食1合でもいけるくらいだね。」
優日「え?」
摩耶「あ、うん。優日ちゃんは好きなように食べていいから。」
悠「やめとけよ。そんなこと言ったらシャレにならないほど食うぞ。」
優日「御馳走してくれてもええんやで?」
悠「はは、なにをいっとるんだお前は!」
優日「飯をたかっとるんや!!」
ともき「たかるっていうなよ…。」
優日「ただ飯ほどうまいものはないよね。」
福太郎「めっちゃ正直やなぁ。」
悠「ひき肉って優秀過ぎん?」
ともき「……は?」
悠「いや、ひき肉の可能性が秘められすぎてると思ってな」
摩耶「わりとその可能性はもう広がり切ってる気がするけどね。」
優日「なんで急にひき肉?」
悠「これは深夜のことだった……」
ともき「なんか語りだしたな」
悠「おれは小腹がすいてな、冷蔵庫を見てみるとひき肉のパックがあった、だから玉ねぎをみじん切りにしてひき肉と炒めて甘辛で味付けしてご飯に乗せて食べた。美味しかった。」
摩耶「そりゃまぁ美味しいだろうね」
悠「ちなみにゆえはどんぶり飯でいってたよ」
金剛「急に登場人物が増えたな」
悠「なぜかおれが深夜に何か作ってるといつの間にか背後にいるんだよ」
福太郎「食べ物においを嗅ぎとっとるんかな」
悠「大したもんだぜ?ちなみにゆえの場合はいいんだが、たまに真桜がいて、その時は心臓が口から飛び出そうになる。」
ともき「シンプルに夜中に料理をして飯を食うなってことだろ。」
悠「だってお腹すいちゃったんだもん」
ともき「もん、じゃねぇわ。」
優日「まぁ、気持ちはわかるけどね。私も夜中にふとお腹すいてご飯3合ほど炊いてペロリといっちゃうことあるし。」
福太郎「3合ペロリは……すげぇ。」
摩耶「3合って量もさることながら夜中にペロリっていうのもすごいね。」
優日「おかずがあればさらに倍の量でも食べれるよ。」
金剛「おかずがあればって、その3合はどうやって食べたんだ。」
優日「鮭フレークとか納豆とか」
ともき「いわゆるご飯のお供系か」
優日「ああいうのって本当に最高だよね。あるだけで無限にご飯が食べられる。」
ともき「無限はおかしいけどな……いや、夜中に飯を3合いくのがそもそもアレなんだが……」
悠「いや、夜中だからこそ食いたくなるってこともあるだろ。」
金剛「3合はおかしいけどな」
摩耶「1食1合でもいけるくらいだね。」
優日「え?」
摩耶「あ、うん。優日ちゃんは好きなように食べていいから。」
悠「やめとけよ。そんなこと言ったらシャレにならないほど食うぞ。」
優日「御馳走してくれてもええんやで?」
悠「はは、なにをいっとるんだお前は!」
優日「飯をたかっとるんや!!」
ともき「たかるっていうなよ…。」
優日「ただ飯ほどうまいものはないよね。」
福太郎「めっちゃ正直やなぁ。」