ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/11/夜)-
悠「はぁはぁ……はぁはぁ……」
ともき「毎日毎日飽きずに辛そうだな。」
悠「ちゅらいの」
神姫「は?」
悠「あっ……あっ……」
摩耶「泣いちゃった」
福太郎「ちいかわかな?」
優日「いまチーカマって言った?食べたい!!」
福太郎「ちいかわ」
優日「なんだそっちか」
悠「謎コラボが多すぎるちいかわ。」
真樹「なにそれ」
悠「ゆるキャラのブラックとユーモアな日常を描いたアニメだ。」
真樹「ゆるキャラなのにブラック?」
悠「モルカーとかもそうだったろ。」
真樹「いや、もるかー?ってのもわからないんだけど。」
福太郎「すこしは辛いんが紛れた?」
悠「少し落ち着いた」
久秀「そんなに辛いならヒ素とか飲む?楽になるわよ。」
悠「その楽は次がないんだが?」
久秀「青酸カリのほうがいい?」
悠「どっちにしろ苦しむんだよなぁ」
優日「楽に逝きたいと」
悠「「いきたい」の字が違う」
神姫「というか、負けて辛がるのならやめなさいよ。」
悠「火の玉ストレートやめて?」
優日「美女に責められてだんだん良くなっていくんでしょ?」
悠「その前に心が折れそうだ」
摩耶「けど、悠君は何しても壊れないからなぁ。心も体も」
悠「誉めてくれてる?」
摩耶「誉めてる部分もあるし皮肉ってる部分もあるよ」
悠「正直に言ってくれてありがとうよ」
久秀「そんなに気分が落ち込んでるんならランニングでもしてきなさいよ。」
悠「急にどうした」
久秀「どうしたってなにがよ。」
悠「いや、毒勧めてきた人間がいきなりランニングを提示するから」
久秀「外に行けば久秀の前からは消えるし汗かけばだいたいのことはどうでもよくなるでしょ。」
金剛「そうだな。トレーニングするのは色々と無心になれるからな。」
優日「筋肉と牛肉はすべてを救う。」
悠「つまり……金剛は救済の神?」
金剛「なんでやねん。」
優日「けど、筋肉も作れてお肉も食べ放題ってすごいですよ?」
福太郎「確かにどっちの要素ももっとるんやな。」
摩耶「にくにくしいもの。」
神姫「急に邪悪なSCPになったわね。」
久秀「憎たらしい男」
悠「なんでおれの方見ていってるのかな?」
久秀「そのままの意味でとらえてくれたらいいわよ。」
悠「あっ……あっ……」
福太郎「泣いちゃった」
ともき「それはもういい」
悠「はぁはぁ……はぁはぁ……」
ともき「毎日毎日飽きずに辛そうだな。」
悠「ちゅらいの」
神姫「は?」
悠「あっ……あっ……」
摩耶「泣いちゃった」
福太郎「ちいかわかな?」
優日「いまチーカマって言った?食べたい!!」
福太郎「ちいかわ」
優日「なんだそっちか」
悠「謎コラボが多すぎるちいかわ。」
真樹「なにそれ」
悠「ゆるキャラのブラックとユーモアな日常を描いたアニメだ。」
真樹「ゆるキャラなのにブラック?」
悠「モルカーとかもそうだったろ。」
真樹「いや、もるかー?ってのもわからないんだけど。」
福太郎「すこしは辛いんが紛れた?」
悠「少し落ち着いた」
久秀「そんなに辛いならヒ素とか飲む?楽になるわよ。」
悠「その楽は次がないんだが?」
久秀「青酸カリのほうがいい?」
悠「どっちにしろ苦しむんだよなぁ」
優日「楽に逝きたいと」
悠「「いきたい」の字が違う」
神姫「というか、負けて辛がるのならやめなさいよ。」
悠「火の玉ストレートやめて?」
優日「美女に責められてだんだん良くなっていくんでしょ?」
悠「その前に心が折れそうだ」
摩耶「けど、悠君は何しても壊れないからなぁ。心も体も」
悠「誉めてくれてる?」
摩耶「誉めてる部分もあるし皮肉ってる部分もあるよ」
悠「正直に言ってくれてありがとうよ」
久秀「そんなに気分が落ち込んでるんならランニングでもしてきなさいよ。」
悠「急にどうした」
久秀「どうしたってなにがよ。」
悠「いや、毒勧めてきた人間がいきなりランニングを提示するから」
久秀「外に行けば久秀の前からは消えるし汗かけばだいたいのことはどうでもよくなるでしょ。」
金剛「そうだな。トレーニングするのは色々と無心になれるからな。」
優日「筋肉と牛肉はすべてを救う。」
悠「つまり……金剛は救済の神?」
金剛「なんでやねん。」
優日「けど、筋肉も作れてお肉も食べ放題ってすごいですよ?」
福太郎「確かにどっちの要素ももっとるんやな。」
摩耶「にくにくしいもの。」
神姫「急に邪悪なSCPになったわね。」
久秀「憎たらしい男」
悠「なんでおれの方見ていってるのかな?」
久秀「そのままの意味でとらえてくれたらいいわよ。」
悠「あっ……あっ……」
福太郎「泣いちゃった」
ともき「それはもういい」