ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/8/夜)-
悠「お、おぶえぇっ。」
ともき「どんな声出してんだ」
マリア「奇声を上げるのはもはや持病ですよね。」
悠「まるでおれがおかしな疾患を持っているような言い方だな。」
ともき「そういってるんだよ」
悠「てやんでぃ!」
福太郎「江戸っ子かな」
悠「酒飲みねぇ寿司くいねぇ!」
ともき「それは江戸っ子なのか?」
福太郎「森の石松やな」
「「「?」」」
悠「「石松三十石舟」しらないか。」
真樹「ぜんぜん」
福太郎「まぁ、せやろね。むしろ知っとる悠がレアまであるし」
悠「そんな博学だなんて」
ともき「いいようにとるんじゃない。」
摩耶「腐れポジティブ」
悠「腐れて…」
マリア「それでなんのうめきだったんですか?」
悠「マスターデュエルが辛い」
ともき「またそれか」
悠「むしろこれがメインだが?」
ともき「なんのメインなんだ」
摩耶「ストレスじゃないかな」
金剛「やめりゃあいいのに」
悠「それは言わない約束だろとっつあん。」
金剛「誰がとっつあんだ。」
マリア「今月はダイヤ1いけるんですかねぇ。」
悠「祈れ」
ともき「祈るじゃなくて祈れって……ついにひとに祈らせるようになったぞコイツ。」
悠「おれももちろん祈る。だからみんなも祈ってくれ。」
マリア「いくらくれます?」
悠「250円」
ともき「なんだその額は」
マリア「じゃあ、祈りますよ。がんばれーって。」
金剛「雑だな」
摩耶「250円だとこんなもんなんじゃない?」
悠「けど、コイツの祈りに大金を積むほどでもないしなぁ。」
マリア「そうですか?お金がかかった時点で私の念がこびりつきますよ?」
金剛「こびりつくのかよ」
ともき「念ていうか怨念だろ」
悠「そう言われるとなかなか効果はありそうなんだよなぁ。」
マリア「責任は持ちませんけどお金をくれるならいくらでも貰いますよ。」
真樹「すっごい正直」
悠「……むしろ世のためにこいつを退治した方が徳がつめるんじゃないだろうか。」
マリア「退治って人を妖怪か何かみたいに言わないでくださいよ。」
悠「似たようなもんだろ」
マリア「悠さんにだけは言われたくないんですがそれは」
悠「おぉん!?」
摩耶「ちなみに今ランクはどうなの?」
悠「ダイヤ3だ」
ともき「わりと進んでんじゃないか」
悠「ストレスと怒りとともに泣きながら進めてるんだよ」
悠「お、おぶえぇっ。」
ともき「どんな声出してんだ」
マリア「奇声を上げるのはもはや持病ですよね。」
悠「まるでおれがおかしな疾患を持っているような言い方だな。」
ともき「そういってるんだよ」
悠「てやんでぃ!」
福太郎「江戸っ子かな」
悠「酒飲みねぇ寿司くいねぇ!」
ともき「それは江戸っ子なのか?」
福太郎「森の石松やな」
「「「?」」」
悠「「石松三十石舟」しらないか。」
真樹「ぜんぜん」
福太郎「まぁ、せやろね。むしろ知っとる悠がレアまであるし」
悠「そんな博学だなんて」
ともき「いいようにとるんじゃない。」
摩耶「腐れポジティブ」
悠「腐れて…」
マリア「それでなんのうめきだったんですか?」
悠「マスターデュエルが辛い」
ともき「またそれか」
悠「むしろこれがメインだが?」
ともき「なんのメインなんだ」
摩耶「ストレスじゃないかな」
金剛「やめりゃあいいのに」
悠「それは言わない約束だろとっつあん。」
金剛「誰がとっつあんだ。」
マリア「今月はダイヤ1いけるんですかねぇ。」
悠「祈れ」
ともき「祈るじゃなくて祈れって……ついにひとに祈らせるようになったぞコイツ。」
悠「おれももちろん祈る。だからみんなも祈ってくれ。」
マリア「いくらくれます?」
悠「250円」
ともき「なんだその額は」
マリア「じゃあ、祈りますよ。がんばれーって。」
金剛「雑だな」
摩耶「250円だとこんなもんなんじゃない?」
悠「けど、コイツの祈りに大金を積むほどでもないしなぁ。」
マリア「そうですか?お金がかかった時点で私の念がこびりつきますよ?」
金剛「こびりつくのかよ」
ともき「念ていうか怨念だろ」
悠「そう言われるとなかなか効果はありそうなんだよなぁ。」
マリア「責任は持ちませんけどお金をくれるならいくらでも貰いますよ。」
真樹「すっごい正直」
悠「……むしろ世のためにこいつを退治した方が徳がつめるんじゃないだろうか。」
マリア「退治って人を妖怪か何かみたいに言わないでくださいよ。」
悠「似たようなもんだろ」
マリア「悠さんにだけは言われたくないんですがそれは」
悠「おぉん!?」
摩耶「ちなみに今ランクはどうなの?」
悠「ダイヤ3だ」
ともき「わりと進んでんじゃないか」
悠「ストレスと怒りとともに泣きながら進めてるんだよ」