ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/6/夜)-
悠「ボイドエクストリーム」
マリア「はい?」
悠「お江戸エクストリーム」
マリア「……はい?」
悠「なんか最近夜が凄く冷えてる気がするんだが……」
ともき「何事もなく話進めるなよ」
悠「詳しく聞きたいと?」
マリア「改めてそう聞かれると別に興味はないですね。」
福太郎「ヴァルキリープロファイルの技やね。」
真樹「お江戸エクストリームが?」
悠「いや、ボイドエクストリームのほうだ」
吉音「お江戸っていう方のは?」
悠「ボイスがそう聞こえるんだわ。いわゆる空耳だ」
吉音「はへー」
福太郎「ところでなんでヴァルプロ?」
悠「定期的にヴァルプロ関連の動画と飼ってみたくなるじゃん?」
ともき「いや、それは分からない」
悠「ふふっ」
ともき「なんの笑いだ。」
悠「素直じゃないなーって」
ともき「張り倒すぞ」
悠「それより寒くない?」
マリア「まぁ、寒いですね。」
悠「だよな。炬燵の準備をしないと」
ともき「早ぇよ。」
福太郎「というか、ついこないだ片づけたような気もするな」
悠「時間の流れが速くて超怖い。怖くない?」
吉音「けど、季節のいろんな美味しいものを食べられるよ?」
悠「そういう考えは嫌いじゃないんだけどなぁ。」
マリア「しかし、これ寒いうえに雨降ったら一気に冬みたいになるかもしれませんね。」
悠「やめてくれよ(震え声)」
摩耶「体動かしてあったまればいいよ」
金剛「軽く運動すれば余裕だな」
悠「寒いと動けない。」
金剛「なになまっちょろいこと言ってんだ」
悠「か弱いんだよ」
ともき「は?」
マリア「本当にか弱いガガンボとかに謝ってもらっていいですか?」
悠「何が悲しくてガガンボに謝るんだよ」
真樹「ガガンボってなに?」
悠「でっかい蚊みたいな虫だ」
吉音「あー、わかる。ちょっと触っちゃったら足とか取れちゃう虫だよね。」
悠「そうだ。ちなみに蚊に似てるが吸血はせず花の蜜とかを吸ってる。」
真樹「へー、そうなんだ」
摩耶「あのサイズで吸血してきたらわりと危険な害虫まであったね。」
金剛「普通にデカいもんな」
悠「アシダカグモみたいに足が長いからそう見えるのもある。」
マリア「けど、長くて細い分そこらへんにぶつかって捥げちゃうんですよね。」
悠「耐久性は皆無だ」
悠「ボイドエクストリーム」
マリア「はい?」
悠「お江戸エクストリーム」
マリア「……はい?」
悠「なんか最近夜が凄く冷えてる気がするんだが……」
ともき「何事もなく話進めるなよ」
悠「詳しく聞きたいと?」
マリア「改めてそう聞かれると別に興味はないですね。」
福太郎「ヴァルキリープロファイルの技やね。」
真樹「お江戸エクストリームが?」
悠「いや、ボイドエクストリームのほうだ」
吉音「お江戸っていう方のは?」
悠「ボイスがそう聞こえるんだわ。いわゆる空耳だ」
吉音「はへー」
福太郎「ところでなんでヴァルプロ?」
悠「定期的にヴァルプロ関連の動画と飼ってみたくなるじゃん?」
ともき「いや、それは分からない」
悠「ふふっ」
ともき「なんの笑いだ。」
悠「素直じゃないなーって」
ともき「張り倒すぞ」
悠「それより寒くない?」
マリア「まぁ、寒いですね。」
悠「だよな。炬燵の準備をしないと」
ともき「早ぇよ。」
福太郎「というか、ついこないだ片づけたような気もするな」
悠「時間の流れが速くて超怖い。怖くない?」
吉音「けど、季節のいろんな美味しいものを食べられるよ?」
悠「そういう考えは嫌いじゃないんだけどなぁ。」
マリア「しかし、これ寒いうえに雨降ったら一気に冬みたいになるかもしれませんね。」
悠「やめてくれよ(震え声)」
摩耶「体動かしてあったまればいいよ」
金剛「軽く運動すれば余裕だな」
悠「寒いと動けない。」
金剛「なになまっちょろいこと言ってんだ」
悠「か弱いんだよ」
ともき「は?」
マリア「本当にか弱いガガンボとかに謝ってもらっていいですか?」
悠「何が悲しくてガガンボに謝るんだよ」
真樹「ガガンボってなに?」
悠「でっかい蚊みたいな虫だ」
吉音「あー、わかる。ちょっと触っちゃったら足とか取れちゃう虫だよね。」
悠「そうだ。ちなみに蚊に似てるが吸血はせず花の蜜とかを吸ってる。」
真樹「へー、そうなんだ」
摩耶「あのサイズで吸血してきたらわりと危険な害虫まであったね。」
金剛「普通にデカいもんな」
悠「アシダカグモみたいに足が長いからそう見えるのもある。」
マリア「けど、長くて細い分そこらへんにぶつかって捥げちゃうんですよね。」
悠「耐久性は皆無だ」