ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(10/4/夜)-
悠「明日から天気がご機嫌斜めになるっぽいな」
ともき「なんだその言い方は……。」
優日「っていうかさ、すでに雨降ってない?」
悠「雪降ってるじゃない!寒いと思ったわぁ!」
ともき「雨だよ降ってんのは!!」
金剛「なんだ今の」
摩耶「説明を求めると長くなると思うよ。」
悠「長くなるぞ。」
金剛「じゃあ、いいわ。」
悠「そうか……じゃあ、説明しよう」
金剛「しなくていいってんだろ。」
悠「いいわっていうのはイエスって意味かと」
金剛「めんどくさいこと言いだすのやめろ。」
優日「けど、そういうのってあるよね。袋いりますかって聞かれて、大丈夫ですっていうと、どっちかわからなくて困られたり。」
摩耶「大丈夫(いらないです)と大丈夫(つけてください)だね。」
悠「ワンアクションつけとくといいぞ。」」
ともき「どういうことだ?」
悠「いらないなら手を横に振るとかだよ」
真樹「なるほどね」
福太郎「大丈夫っていわんと「いる」「いらん」で答えるようにしてもええね。」
ともき「……なんか子供に教えるような話になったな」
悠「子供ならまだマシだぞ。それをちゃんと理解して実行するんだから。」
真樹「どういう意味?」
悠「いまだにレジとかでブチギレてる奴いるだろ。あいつらはもう二度と買い物するなって思う。頭が悪いのか人間じゃないかのどっちかだぞ。」
摩耶「いるよねぇ。自分からセルフレジにいったくせに操作法分からなくて店員さん呼んで切れてたり。」
優日「正直、邪魔だよね。」
悠「国が許可するならおれがドロップキックで外に蹴りだしてやるんだがな。」
ともき「お前の行動に国が許可を出し始めたら大惨事になるわ」
悠「いやいや、多分かなり治安が良くなるぞ?」
ともき「ねぇよ」
優日「悠の存在が治安に悪いしね。」
悠「なんでやねん。」
福太郎「ちなみに国が許可したら真っ先にしたいことは?」
悠「…………自販機の側においてあるペットボトル用のごみ箱の穴に感をねじ込んでるやつをひっ捕まえてそいつの口に感をねじ込んでやる。」
優日「素敵やん」
悠「ありがとう。見つけ次第実行するわ」
ともき「やめろやめろ。」
金剛「ところでなんでそこまでキレてんだ?お前の近くにっていうか、別に自販機なんて所有してないだろ?」
悠「なんでだろうな……なんかイラっとしちゃうんだよ。」
悠「明日から天気がご機嫌斜めになるっぽいな」
ともき「なんだその言い方は……。」
優日「っていうかさ、すでに雨降ってない?」
悠「雪降ってるじゃない!寒いと思ったわぁ!」
ともき「雨だよ降ってんのは!!」
金剛「なんだ今の」
摩耶「説明を求めると長くなると思うよ。」
悠「長くなるぞ。」
金剛「じゃあ、いいわ。」
悠「そうか……じゃあ、説明しよう」
金剛「しなくていいってんだろ。」
悠「いいわっていうのはイエスって意味かと」
金剛「めんどくさいこと言いだすのやめろ。」
優日「けど、そういうのってあるよね。袋いりますかって聞かれて、大丈夫ですっていうと、どっちかわからなくて困られたり。」
摩耶「大丈夫(いらないです)と大丈夫(つけてください)だね。」
悠「ワンアクションつけとくといいぞ。」」
ともき「どういうことだ?」
悠「いらないなら手を横に振るとかだよ」
真樹「なるほどね」
福太郎「大丈夫っていわんと「いる」「いらん」で答えるようにしてもええね。」
ともき「……なんか子供に教えるような話になったな」
悠「子供ならまだマシだぞ。それをちゃんと理解して実行するんだから。」
真樹「どういう意味?」
悠「いまだにレジとかでブチギレてる奴いるだろ。あいつらはもう二度と買い物するなって思う。頭が悪いのか人間じゃないかのどっちかだぞ。」
摩耶「いるよねぇ。自分からセルフレジにいったくせに操作法分からなくて店員さん呼んで切れてたり。」
優日「正直、邪魔だよね。」
悠「国が許可するならおれがドロップキックで外に蹴りだしてやるんだがな。」
ともき「お前の行動に国が許可を出し始めたら大惨事になるわ」
悠「いやいや、多分かなり治安が良くなるぞ?」
ともき「ねぇよ」
優日「悠の存在が治安に悪いしね。」
悠「なんでやねん。」
福太郎「ちなみに国が許可したら真っ先にしたいことは?」
悠「…………自販機の側においてあるペットボトル用のごみ箱の穴に感をねじ込んでるやつをひっ捕まえてそいつの口に感をねじ込んでやる。」
優日「素敵やん」
悠「ありがとう。見つけ次第実行するわ」
ともき「やめろやめろ。」
金剛「ところでなんでそこまでキレてんだ?お前の近くにっていうか、別に自販機なんて所有してないだろ?」
悠「なんでだろうな……なんかイラっとしちゃうんだよ。」