ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/29/夜)-
悠「あばばばば」
ともき「なに壊れてるんだ」
マリア「いつも壊れてるから通常運転では?」
摩耶「一理ある。」
悠「なんでやねん。」
ともき「まともかどうかは分からないがなんでそのテンションは」
悠「なんと今月もリンクスのほうもキングになれた。」
マリア「は?」
悠「なんでちょっとキレてんだ。肘で行くぞ」
マリア「肘で何をする気ですか」
悠「刺す。」
マリア「とにかくクッソ痛いことをするつもりだというのは伝わりました。」
福太郎「キング行けたんはええことなんでは?」
悠「それなっ!」
ともき「なんだコイツ」
弩躬「なんのデッキ使ったんだ?」
悠「もちろんローズデッキ」
摩耶「あれ、ローズって規制はいったんじゃないの?」
悠「ああ、ロクススローズが2制限になって狡猾やエネコンと共存できなくなった。」
弩躬「それは当然だが、それよりももっと大きい規制が入っただろ。スキルのほうで」
悠「薔薇の魔法の使用回数が1になるのな。これは正直ローズが半死するぐらいきつい。」
ともき「けど、いけたと?」
悠「いや、スキル規制は来月だから今月はまだ二回使えるからそれにお祈りにしてキングになった」
マリア「いっつもお祈りしてんなコイツ」
悠「祈りはすべてを救う」
福太郎「救われたんやね。」
悠「救われたけど今月だけであって来月はきついという事実。」
マリア「毎月きついじゃないですか」
悠「そうだよ、そうなんだよ……。正直月にマスターとリンクスのランクマやってる時が一番ストレスたまってる。」
ともき「やるな定期」
悠「もう二度とやらんはこんなクソゲーっていいながら気が付いたらまたやってるんだよ。」
福太郎「ポプテピピックかな?」
弩躬「もしくは中毒だな」
悠「パチンコとかじゃないからまだ健全だろ。」
真樹「だいぶ不健康ではあるよ」
悠「ははは、ははははっ」
真樹「えっ、怖っ。」
悠「はー……よし、肘刺すか。」
真樹「なんでさっ!?」
悠「てめーはおれを怒らせた」
マリア「っていうか、悠さんが不健康なのは今更では?」
悠「それはそうだな。」
福太郎「急に納得&落ち着き」
悠「健康にあこがれるわ」
ともき「なら健康に生きることを目指せよ」
悠「……ははっ」
ともき「笑ってごまかすな。」
悠「あばばばば」
ともき「なに壊れてるんだ」
マリア「いつも壊れてるから通常運転では?」
摩耶「一理ある。」
悠「なんでやねん。」
ともき「まともかどうかは分からないがなんでそのテンションは」
悠「なんと今月もリンクスのほうもキングになれた。」
マリア「は?」
悠「なんでちょっとキレてんだ。肘で行くぞ」
マリア「肘で何をする気ですか」
悠「刺す。」
マリア「とにかくクッソ痛いことをするつもりだというのは伝わりました。」
福太郎「キング行けたんはええことなんでは?」
悠「それなっ!」
ともき「なんだコイツ」
弩躬「なんのデッキ使ったんだ?」
悠「もちろんローズデッキ」
摩耶「あれ、ローズって規制はいったんじゃないの?」
悠「ああ、ロクススローズが2制限になって狡猾やエネコンと共存できなくなった。」
弩躬「それは当然だが、それよりももっと大きい規制が入っただろ。スキルのほうで」
悠「薔薇の魔法の使用回数が1になるのな。これは正直ローズが半死するぐらいきつい。」
ともき「けど、いけたと?」
悠「いや、スキル規制は来月だから今月はまだ二回使えるからそれにお祈りにしてキングになった」
マリア「いっつもお祈りしてんなコイツ」
悠「祈りはすべてを救う」
福太郎「救われたんやね。」
悠「救われたけど今月だけであって来月はきついという事実。」
マリア「毎月きついじゃないですか」
悠「そうだよ、そうなんだよ……。正直月にマスターとリンクスのランクマやってる時が一番ストレスたまってる。」
ともき「やるな定期」
悠「もう二度とやらんはこんなクソゲーっていいながら気が付いたらまたやってるんだよ。」
福太郎「ポプテピピックかな?」
弩躬「もしくは中毒だな」
悠「パチンコとかじゃないからまだ健全だろ。」
真樹「だいぶ不健康ではあるよ」
悠「ははは、ははははっ」
真樹「えっ、怖っ。」
悠「はー……よし、肘刺すか。」
真樹「なんでさっ!?」
悠「てめーはおれを怒らせた」
マリア「っていうか、悠さんが不健康なのは今更では?」
悠「それはそうだな。」
福太郎「急に納得&落ち着き」
悠「健康にあこがれるわ」
ともき「なら健康に生きることを目指せよ」
悠「……ははっ」
ともき「笑ってごまかすな。」