ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/27/夜)-
悠「いやぁ、すごかったな」
ともき「何……いや、いわなくていい。」
悠「国葬に決まってんじゃん」
ともき「言わなくていいといっただろ。」
マリア「費用が16億円超…。頼んだら5万円くらいもらえませんかね?」
ともき「むしろなんでもらえると思うんだよ」
福太郎「しっかりトラブルもあったみたいやね」
悠「ないわけがない定期」
摩耶「そりゃそうだよね。」
マリア「まぁ、発砲トラブルがなかっただけましかと」
金剛「それがあったら終わりだろ」
悠「ワンチャンあるかと思ったんだけどなぁ」
ともき「あると思うなよ。っていうか、なんのワンチャンだよ。」
悠「国家転覆罪ワンチャン」
ともき「バカ野郎」
真樹「献花も結構すごい人の列ができたんだってね。」
マリア「近くの花屋さんが大繁盛したらしいですね。」
悠「一生に一度のジャックポットだったろうな」
金剛「いやなジャックポットだな」
摩耶「けど逆に他のお店はお客さんが入らなかったらしいね。」
真樹「そうなの?」
悠「そりゃ人の列ができて移動制限がかかってる中をかき分けて普通の買い物とか行きにくいだろ。」
福太郎「飲食店も入りずらいし居づらいわな」
マリア「全体的にやっぱりマイナスなことが多い感じですよね。」
悠「まぁ、おれは興味全くないんだけどな」
ともき「ならなんで話を振った」
悠「そりゃ一番の話題だから触れないわけにはいかないだろ。ゲッゲッゲッゲッ」
金剛「笑い方が邪悪すぎる。」
摩耶「吐き気を催す邪悪だから仕方ないね。」
悠「誰がなにも知らぬ無知なる者を利用する自分の利益だけのために利用するボスだ」
マリア「あれ、ディオじゃなかったですか?」
悠「ちげーよ。ディオはゲロ以下の臭いがプンプンする生まれついての悪だ」
真樹「どっちもひどい定期」
金剛「しかし、よく覚えてんな」
悠「ジョジョは必須科目だろ」
ともき「なんの必須なんだ何の」
悠「ジョジョ検定かな。それはさておき、今日は午前中めっさ雨降らなかった?」
マリア「ああ、なんか1時間ぐらいすっごい降りましたね。そこからはだんだん収まっていって昼過ぎには晴れましたけど」
悠「これはあべちゃんが天で泣いていたってことかな」
ともき「あべちゃんいうな。友達か!」
悠「いやぁ、ちょっと友達にはなりたくないかな」
ともき「そういうマジレスもやめろ」
悠「いやぁ、すごかったな」
ともき「何……いや、いわなくていい。」
悠「国葬に決まってんじゃん」
ともき「言わなくていいといっただろ。」
マリア「費用が16億円超…。頼んだら5万円くらいもらえませんかね?」
ともき「むしろなんでもらえると思うんだよ」
福太郎「しっかりトラブルもあったみたいやね」
悠「ないわけがない定期」
摩耶「そりゃそうだよね。」
マリア「まぁ、発砲トラブルがなかっただけましかと」
金剛「それがあったら終わりだろ」
悠「ワンチャンあるかと思ったんだけどなぁ」
ともき「あると思うなよ。っていうか、なんのワンチャンだよ。」
悠「国家転覆罪ワンチャン」
ともき「バカ野郎」
真樹「献花も結構すごい人の列ができたんだってね。」
マリア「近くの花屋さんが大繁盛したらしいですね。」
悠「一生に一度のジャックポットだったろうな」
金剛「いやなジャックポットだな」
摩耶「けど逆に他のお店はお客さんが入らなかったらしいね。」
真樹「そうなの?」
悠「そりゃ人の列ができて移動制限がかかってる中をかき分けて普通の買い物とか行きにくいだろ。」
福太郎「飲食店も入りずらいし居づらいわな」
マリア「全体的にやっぱりマイナスなことが多い感じですよね。」
悠「まぁ、おれは興味全くないんだけどな」
ともき「ならなんで話を振った」
悠「そりゃ一番の話題だから触れないわけにはいかないだろ。ゲッゲッゲッゲッ」
金剛「笑い方が邪悪すぎる。」
摩耶「吐き気を催す邪悪だから仕方ないね。」
悠「誰がなにも知らぬ無知なる者を利用する自分の利益だけのために利用するボスだ」
マリア「あれ、ディオじゃなかったですか?」
悠「ちげーよ。ディオはゲロ以下の臭いがプンプンする生まれついての悪だ」
真樹「どっちもひどい定期」
金剛「しかし、よく覚えてんな」
悠「ジョジョは必須科目だろ」
ともき「なんの必須なんだ何の」
悠「ジョジョ検定かな。それはさておき、今日は午前中めっさ雨降らなかった?」
マリア「ああ、なんか1時間ぐらいすっごい降りましたね。そこからはだんだん収まっていって昼過ぎには晴れましたけど」
悠「これはあべちゃんが天で泣いていたってことかな」
ともき「あべちゃんいうな。友達か!」
悠「いやぁ、ちょっと友達にはなりたくないかな」
ともき「そういうマジレスもやめろ」