ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/21/夜)-
悠「インターネットサバイバ~♪」
ともき「ご機嫌だな」
優日「なんの曲?」
悠「東方アレンジボーカル」
優日「……ビートマリオかな」
悠「あやぽんずもだ」
優日「半分正解か」
真樹「なんでわかったの?」
優日「曲の雰囲気」
真樹「はへー」
悠「最近こればっかりループ聞きしてるから耳から離れないんだわ。」
福太郎「めっちゃ気に入っとるんやな」
悠「そうだな。なかなかにハマってる。」
吉音「悠が曲にはまるって珍しい……かと思ったけど、そうでもないかな。」
悠「どっちだよ」
吉音「いや、だって、わりといろんな曲を聞いてるよね。お店でもBGMとして流してるし。」
想「言われてみればそうですね。」
吉音「それでよく怒られてもいるけど」
摩耶「怒られてる?」
福太郎「BGMで?」
ともき「いったい何の曲かけてんだよ……」
悠「いやいや、流石に店先で電波ソングとかはかけてないぞ?普通におれのCDコレクションから選んでかけてる。」
金剛「お前のコレクションっていうと不安になるな。」
悠「なんでや、普通のクラッシックコレクションとかだわ!!」
ともき「ああ、そういえばそっちも趣味があったな。」
悠「気分に合わせてかけるから結局はおれの好みになるんだけどな。」
真樹「……クラッシックでなんで怒られるの?」
福太郎「爆音でかけとるとか?」
悠「まさか」
吉音「久秀ちゃんがお店の雰囲気と会わないからやめろ、ってね。」
ともき「なるほどな。」
摩耶「和風茶屋にクラッシックは確かに似合いはしないかな。」
悠「悪くはないだろ。それとも流行りの曲とか流してるほうがいいっていうのか?」
ともき「安パイではあるだろ」
優日「金剛さんのところは?」
金剛「うちは流してねぇな。そもそも肉とか焼いてたら曲とか聞こえんだろうし。」
吉音「お肉に集中しちゃうよね。」
優日「むしろ、肉を焼いているときに肉に集中してないことのほうが無礼まであるね。」
ともき「そこまでではない。」
摩耶「肉は偉大だなぁ。」
悠「肉を食べると幸せになるからな」
想「たしかセトロニンが関係しているんですよね。」
吉音「セロリ?」
悠「セトロニンだ」
プロメ(仮)【必須アミノ酸トリプトファンから生合成される脳内の神経伝達物質のひとつです。】
吉音「……ほーん?」
悠「幸せホルモンだと思っとけばいい」
悠「インターネットサバイバ~♪」
ともき「ご機嫌だな」
優日「なんの曲?」
悠「東方アレンジボーカル」
優日「……ビートマリオかな」
悠「あやぽんずもだ」
優日「半分正解か」
真樹「なんでわかったの?」
優日「曲の雰囲気」
真樹「はへー」
悠「最近こればっかりループ聞きしてるから耳から離れないんだわ。」
福太郎「めっちゃ気に入っとるんやな」
悠「そうだな。なかなかにハマってる。」
吉音「悠が曲にはまるって珍しい……かと思ったけど、そうでもないかな。」
悠「どっちだよ」
吉音「いや、だって、わりといろんな曲を聞いてるよね。お店でもBGMとして流してるし。」
想「言われてみればそうですね。」
吉音「それでよく怒られてもいるけど」
摩耶「怒られてる?」
福太郎「BGMで?」
ともき「いったい何の曲かけてんだよ……」
悠「いやいや、流石に店先で電波ソングとかはかけてないぞ?普通におれのCDコレクションから選んでかけてる。」
金剛「お前のコレクションっていうと不安になるな。」
悠「なんでや、普通のクラッシックコレクションとかだわ!!」
ともき「ああ、そういえばそっちも趣味があったな。」
悠「気分に合わせてかけるから結局はおれの好みになるんだけどな。」
真樹「……クラッシックでなんで怒られるの?」
福太郎「爆音でかけとるとか?」
悠「まさか」
吉音「久秀ちゃんがお店の雰囲気と会わないからやめろ、ってね。」
ともき「なるほどな。」
摩耶「和風茶屋にクラッシックは確かに似合いはしないかな。」
悠「悪くはないだろ。それとも流行りの曲とか流してるほうがいいっていうのか?」
ともき「安パイではあるだろ」
優日「金剛さんのところは?」
金剛「うちは流してねぇな。そもそも肉とか焼いてたら曲とか聞こえんだろうし。」
吉音「お肉に集中しちゃうよね。」
優日「むしろ、肉を焼いているときに肉に集中してないことのほうが無礼まであるね。」
ともき「そこまでではない。」
摩耶「肉は偉大だなぁ。」
悠「肉を食べると幸せになるからな」
想「たしかセトロニンが関係しているんですよね。」
吉音「セロリ?」
悠「セトロニンだ」
プロメ(仮)【必須アミノ酸トリプトファンから生合成される脳内の神経伝達物質のひとつです。】
吉音「……ほーん?」
悠「幸せホルモンだと思っとけばいい」