ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/20/夜)-
悠「なんか寒くね?」
福太郎「せやね。」
ともき「明日も肌寒いみたいだな」
マリア「というか週末は天気が雨みたいですよ」
悠「寒いの嫌だわ。」
摩耶「冬が来るんだよ」
悠「いやぁぁぁぁ!」
ともき「やかましい!」
マリア「本当にうるさいのはちょっと…」
悠「すまん、本当に嫌だったから」
金剛「気が早いんだよ」
悠「寒いと動きたくなくなるからね。しょうがない。」
摩耶「爬虫類かな?」
悠「誰が可愛いトカゲちゃんだ」
ともき「可愛いとは言ってないんだよなぁ。」
真樹「トカげってそこまで可愛くないでしょ。」
悠「てめぇより10倍はかわいいわ。」
真樹「はぁ!?」
悠「しかし寒いのは嫌だなぁ」
真樹「まだ話し終わってないんだけど」
悠「うるせぇ!寒いって話してんだよ今は!!」
摩耶「寒いなら寒いなりにいくらでも手はあるでしょ。頭から油かぶって火をつけるとか。」
悠「ただの焼身自殺なんだが。」
福太郎「リアルフレイムマン」
悠「ブリザードも嫌だがフレイムもきつい」
摩耶「凍死か焼死か」
金剛「死に方できつい部類に入る二つだぞそれ。」
悠「眠るように逝きたい」
マリア「はは、御冗談を」
悠「どういう意味だ?」
マリア「……寒くなると温かいものが食べたくなりますよね。ラーメンとか」
悠「ラーメンは定期的に食べたくなるから寒さとか関係ないだろ。」
ともき「いや、寒さも関係ある部類のもんだろ。」
摩耶「寒いときに食べるカップ麺とかものすごくおいしく感じるよね。」
悠「それが深夜ならさらにマシマシになる。」
ともき「深夜にラーメンを食うな」
悠「むしろ、深夜だからこそ食べたいんじゃないですかぁぁ!!」
金剛「そうかぁ?」
悠「金剛はささみとかタンパク質類でもいいぞ」
金剛「ふむ…。」
マリア「あ、それはちょっと有かなって感じなんですね。」
金剛「トレーニングするなら栄養源は必要だからな」
摩耶「すべては良質な筋肉のために」
真樹「ある意味で徹底してるなぁ」
金剛「ガチガチに決めてるってわけでもないけどな。」
摩耶「タピオカとか飲むしね。」
福太郎「タピオカブームもだいぶ過ぎ去った後やけど。」
金剛「っていうか、摩耶に飲んでみろって言われて飲んだが好みの感じではなかったぞ。」
悠「おれはわりと好きだったけどなタピオカ」
悠「なんか寒くね?」
福太郎「せやね。」
ともき「明日も肌寒いみたいだな」
マリア「というか週末は天気が雨みたいですよ」
悠「寒いの嫌だわ。」
摩耶「冬が来るんだよ」
悠「いやぁぁぁぁ!」
ともき「やかましい!」
マリア「本当にうるさいのはちょっと…」
悠「すまん、本当に嫌だったから」
金剛「気が早いんだよ」
悠「寒いと動きたくなくなるからね。しょうがない。」
摩耶「爬虫類かな?」
悠「誰が可愛いトカゲちゃんだ」
ともき「可愛いとは言ってないんだよなぁ。」
真樹「トカげってそこまで可愛くないでしょ。」
悠「てめぇより10倍はかわいいわ。」
真樹「はぁ!?」
悠「しかし寒いのは嫌だなぁ」
真樹「まだ話し終わってないんだけど」
悠「うるせぇ!寒いって話してんだよ今は!!」
摩耶「寒いなら寒いなりにいくらでも手はあるでしょ。頭から油かぶって火をつけるとか。」
悠「ただの焼身自殺なんだが。」
福太郎「リアルフレイムマン」
悠「ブリザードも嫌だがフレイムもきつい」
摩耶「凍死か焼死か」
金剛「死に方できつい部類に入る二つだぞそれ。」
悠「眠るように逝きたい」
マリア「はは、御冗談を」
悠「どういう意味だ?」
マリア「……寒くなると温かいものが食べたくなりますよね。ラーメンとか」
悠「ラーメンは定期的に食べたくなるから寒さとか関係ないだろ。」
ともき「いや、寒さも関係ある部類のもんだろ。」
摩耶「寒いときに食べるカップ麺とかものすごくおいしく感じるよね。」
悠「それが深夜ならさらにマシマシになる。」
ともき「深夜にラーメンを食うな」
悠「むしろ、深夜だからこそ食べたいんじゃないですかぁぁ!!」
金剛「そうかぁ?」
悠「金剛はささみとかタンパク質類でもいいぞ」
金剛「ふむ…。」
マリア「あ、それはちょっと有かなって感じなんですね。」
金剛「トレーニングするなら栄養源は必要だからな」
摩耶「すべては良質な筋肉のために」
真樹「ある意味で徹底してるなぁ」
金剛「ガチガチに決めてるってわけでもないけどな。」
摩耶「タピオカとか飲むしね。」
福太郎「タピオカブームもだいぶ過ぎ去った後やけど。」
金剛「っていうか、摩耶に飲んでみろって言われて飲んだが好みの感じではなかったぞ。」
悠「おれはわりと好きだったけどなタピオカ」