ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/18/夜)-
悠「ほほう、この台風……勢いがなかなかのものですね。」
ともき「どういうキャラだよ。」
悠「解説眼鏡クイクイキャラだ。」
マリア「眼鏡食べるんですか?」
悠「その食い喰いじゃねぇわ。」
優日「眼鏡マニアの極致かな」
ともき「眼鏡マニアでも眼鏡は食わねぇよ。」
福太郎「九州、山陽、東海道新幹線は運休、減便らしいね。」
悠「真面目に台風してるよな」
弩躬「真面目に台風するってなんだよ」
悠「いや、ここ最近の台風は別方向にいったり温暖低気圧になったりと別段被害の出るようなものはこなかっただろ。」
福太郎「確かに騒がれとった割にはマジでヤバいみたいなンは少なかったな。」
悠「そこにきて今回の台風は強い。本気出してきてると言わざる得ない。」
神姫「別に本気出さなくていいのだけど。」
悠「せやね」
福太郎「急に冷静になるやん」
悠「正直、雨はいいんだが風が強いのが困るんだよな。」
摩耶「物が飛んでいっちゃうからね。」
優日「食べ物が飛んでこないかな。」
ともき「いやいや……」
悠「飛んでくるものによるだろ。」
ともき「そうじゃないだろ。」
マリア「下茹でしたモツとかが飛んできたら嫌ですね。」
真樹「ホラーじゃん」
福太郎「飛んでいく腸を掴んで引っ張り戻したことならあるかな」
真樹「ひぇ…」
悠「想像したらなかなか猟奇的な絵面だな」
神姫「まず起こりうるような状態じゃないのだけど」
福太郎「うちの近くやと割と頻繁にあるんですわ。」
悠「ハチャメチャが押し寄せてくるって感じだな」
ともき「ハチャメチャでは済ませられないだろ。」
弩躬「しかしまぁ……冗談抜きで警戒はしとくべきだろうな。」
金剛「それでもやることって言ったらなんだ?」
悠「窓にガムテープ貼る、飛びそうなものは片づける、電子機器理の充電、車に水とか水とか非常食積んでおく、コロッケを買う。」
ともき「最後はいらないだろ」
悠「台風コロッケは勇気を与えてくれるんだ!!」
マリア「ついにネタ以外のバフがかかるようになってきましたね。」
優日「コロッケは美味しいからね。2.30個はペロリだよ」
弩躬「2.3個かと思ったら二桁だった。」
神姫「ドカ食いってレベルじゃないわよ」
優日「大丈夫、大丈夫。コロッケって色々と味替えできますし、パンにもご飯にも合いますから……無限ですよ?」
ズイッ
神姫「怖いんだけど」
悠「あの神姫が恐怖を感じている。」
悠「ほほう、この台風……勢いがなかなかのものですね。」
ともき「どういうキャラだよ。」
悠「解説眼鏡クイクイキャラだ。」
マリア「眼鏡食べるんですか?」
悠「その食い喰いじゃねぇわ。」
優日「眼鏡マニアの極致かな」
ともき「眼鏡マニアでも眼鏡は食わねぇよ。」
福太郎「九州、山陽、東海道新幹線は運休、減便らしいね。」
悠「真面目に台風してるよな」
弩躬「真面目に台風するってなんだよ」
悠「いや、ここ最近の台風は別方向にいったり温暖低気圧になったりと別段被害の出るようなものはこなかっただろ。」
福太郎「確かに騒がれとった割にはマジでヤバいみたいなンは少なかったな。」
悠「そこにきて今回の台風は強い。本気出してきてると言わざる得ない。」
神姫「別に本気出さなくていいのだけど。」
悠「せやね」
福太郎「急に冷静になるやん」
悠「正直、雨はいいんだが風が強いのが困るんだよな。」
摩耶「物が飛んでいっちゃうからね。」
優日「食べ物が飛んでこないかな。」
ともき「いやいや……」
悠「飛んでくるものによるだろ。」
ともき「そうじゃないだろ。」
マリア「下茹でしたモツとかが飛んできたら嫌ですね。」
真樹「ホラーじゃん」
福太郎「飛んでいく腸を掴んで引っ張り戻したことならあるかな」
真樹「ひぇ…」
悠「想像したらなかなか猟奇的な絵面だな」
神姫「まず起こりうるような状態じゃないのだけど」
福太郎「うちの近くやと割と頻繁にあるんですわ。」
悠「ハチャメチャが押し寄せてくるって感じだな」
ともき「ハチャメチャでは済ませられないだろ。」
弩躬「しかしまぁ……冗談抜きで警戒はしとくべきだろうな。」
金剛「それでもやることって言ったらなんだ?」
悠「窓にガムテープ貼る、飛びそうなものは片づける、電子機器理の充電、車に水とか水とか非常食積んでおく、コロッケを買う。」
ともき「最後はいらないだろ」
悠「台風コロッケは勇気を与えてくれるんだ!!」
マリア「ついにネタ以外のバフがかかるようになってきましたね。」
優日「コロッケは美味しいからね。2.30個はペロリだよ」
弩躬「2.3個かと思ったら二桁だった。」
神姫「ドカ食いってレベルじゃないわよ」
優日「大丈夫、大丈夫。コロッケって色々と味替えできますし、パンにもご飯にも合いますから……無限ですよ?」
ズイッ
神姫「怖いんだけど」
悠「あの神姫が恐怖を感じている。」