ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/17/夜)-
悠「肉体美」
ともき「は?」
悠「台風がじわじわと上がってきてるな」
優日「肉体美発言につい」
悠「深堀しても何も出ないぞ」
優日「ならいいや。」
ともき「いや、じゃあなんでいったんだよ。」
悠「なんだ?脱いで見せつけてやろうか?」
ともき「やかましいわ」
真樹「あんまり興味ないけど脱いでみてもいいよ。」
スッ
悠「スマホ構えてんじゃねぇ金とるぞ!!」
真樹「別にいいけど」
悠「しまった。こいつは成金だった。」
優日「はい」
悠「はい、優日君」
優日「悠の体にはお金を払うほどの価値はあるの?」
悠「はぁ?ありますけどぉぉっ!?」
ともき「うるせぇわ」
摩耶「ないこともないかもだけど、お金払うんなら金剛君の体のほうが勝ちはあると思うよ」
金剛「俺を引き合いに出すんじゃない」
悠「待て待て、確かに金剛の身体は素晴らしいもんだが好みはやっぱりあるだろるおれのような細マッチョがいいという人もいる!!」
ともき「なにを力説してんだ」
優日「それはそうなんだけどね。」
真樹「僕はとりあえず男の娘だから男の裸には全般的に興味あるよ。」
摩耶「男の娘ってそういうもんなの?」
真樹「もちろん」
悠「全男の娘に謝れ」
ともき「なんだこの会話」
悠「台風の話する?」
摩耶「特別警報が沖縄県以外に発表されたのは何年かぶりらしいね。」
金剛「そうなのか?」
摩耶「みたいだよ。」
悠「経験のない暴風の恐れだとよ」
優日「経験のない、これまでにない、最大級のって言い過ぎてない?」
悠「ボジョレーヌーボーみたいなもんだろ。更新してるんだよ。」
摩耶「なるほど」
金剛「いや、納得すんなよ」
福太郎「警戒を促すことは大事やからね。」
優日「それにしてもやたら目ったら煽り過ぎてる気もするんだけどね。」
悠「いたずらに煽ってる感じがすることもなきしにもあらずかもしれない。」
ともき「どっちだよ」
悠「実に面白い」
ともき「やかましいわ」
優日「唐突なガリレオネタ。」
悠「いや、今日スペシャルやったし映画もやってるだろ。」
摩耶「沈黙のパレード」
悠「見に行かなきゃ(使命感)」
ともき「なんの使命感なんだか……。」
悠「ガリレオシリーズ大好きだからな。あと福山雅治も好き。」
真樹「前から思ってたけど悠って男でも女でも面食いだよね。」
悠「そりゃ顔いいほうがいいだろ。」
悠「肉体美」
ともき「は?」
悠「台風がじわじわと上がってきてるな」
優日「肉体美発言につい」
悠「深堀しても何も出ないぞ」
優日「ならいいや。」
ともき「いや、じゃあなんでいったんだよ。」
悠「なんだ?脱いで見せつけてやろうか?」
ともき「やかましいわ」
真樹「あんまり興味ないけど脱いでみてもいいよ。」
スッ
悠「スマホ構えてんじゃねぇ金とるぞ!!」
真樹「別にいいけど」
悠「しまった。こいつは成金だった。」
優日「はい」
悠「はい、優日君」
優日「悠の体にはお金を払うほどの価値はあるの?」
悠「はぁ?ありますけどぉぉっ!?」
ともき「うるせぇわ」
摩耶「ないこともないかもだけど、お金払うんなら金剛君の体のほうが勝ちはあると思うよ」
金剛「俺を引き合いに出すんじゃない」
悠「待て待て、確かに金剛の身体は素晴らしいもんだが好みはやっぱりあるだろるおれのような細マッチョがいいという人もいる!!」
ともき「なにを力説してんだ」
優日「それはそうなんだけどね。」
真樹「僕はとりあえず男の娘だから男の裸には全般的に興味あるよ。」
摩耶「男の娘ってそういうもんなの?」
真樹「もちろん」
悠「全男の娘に謝れ」
ともき「なんだこの会話」
悠「台風の話する?」
摩耶「特別警報が沖縄県以外に発表されたのは何年かぶりらしいね。」
金剛「そうなのか?」
摩耶「みたいだよ。」
悠「経験のない暴風の恐れだとよ」
優日「経験のない、これまでにない、最大級のって言い過ぎてない?」
悠「ボジョレーヌーボーみたいなもんだろ。更新してるんだよ。」
摩耶「なるほど」
金剛「いや、納得すんなよ」
福太郎「警戒を促すことは大事やからね。」
優日「それにしてもやたら目ったら煽り過ぎてる気もするんだけどね。」
悠「いたずらに煽ってる感じがすることもなきしにもあらずかもしれない。」
ともき「どっちだよ」
悠「実に面白い」
ともき「やかましいわ」
優日「唐突なガリレオネタ。」
悠「いや、今日スペシャルやったし映画もやってるだろ。」
摩耶「沈黙のパレード」
悠「見に行かなきゃ(使命感)」
ともき「なんの使命感なんだか……。」
悠「ガリレオシリーズ大好きだからな。あと福山雅治も好き。」
真樹「前から思ってたけど悠って男でも女でも面食いだよね。」
悠「そりゃ顔いいほうがいいだろ。」