ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/14/夜)-
悠「軍曹がいた」
ともき「軍曹?」
福太郎「アシダカ軍曹?」
悠「そうだ」
優日「どのぐらいのサイズ?」
悠「おれの手のひらぐらいはあったな。」
摩耶「あー、そこそこでっかいね。」
真樹「うわぁ、嫌だぁー!!」
悠「うるせぇな!!蜘蛛ぐらいでガタガタいうんじゃねぇ!!」
金剛「アシダカ蜘蛛はゴキブリ駆除してくれるっていうしな。」
福太郎「ガチハンターいわれとるよな」
真樹「ゴキブリも嫌だけど蜘蛛も嫌だよ!!」
優日「ヴィジュアル的には蜘蛛のほうがきついって人は多いかもね。」
悠「毒持ってるわけでもないのにな。」
摩耶「拳ぐらいのサイズのナメクジがいたら?」
悠「泡吹いて倒れる」
ともき「さっきまでの勢いはどうした」
真樹「ナメクジもきもいのはきもい」
悠「とりあえずこぶし大なのはダメだろ。絶対人間も食うやつじゃん。」
ともき「そんなこともないと思うが」
優日「屋外の森とかで死んだ人間だったらサイズに関係なく食われるでしょ」
悠「やはり奴らは害虫。根絶するべきだ。」
金剛「ナメクジに対してヘイトが高すぎる。」
優日「まぁ、蜘蛛と違って益虫ではないからね。」
ともき「それにしても敵意だしすぎだけどな。」
悠「そういえばロッテの板ガムの復刻版の話したじゃん」
福太郎「しとったね。」
悠「あれでジューシー&フレッシュっていうのがあるんだわ」
摩耶「ジューシー&フレッシュ……って何味?」
悠「わからん」
金剛「わからんって……。」
悠「パッケージはフルーツの盛り合わせみたいなんだが成分見たら特にフルーツのフレーバーは書かれてないんだわ。」
優日「ジューシー&フレッシュなものなんだよきっと。」
ともき「いや、だからそれがなんなんだって話だろ。」
悠「それで気になったから買ってみたんだ」
福太郎「ほうほう。」
摩耶「それで何味だったの?」
悠「わからん」
ともき「は?」
悠「いや、ホントになんかよくわからん味だった。」
優日「甘いの?」
悠「甘いのは甘いどうしても無理やり何味っぽいのか例えるならバナナっぽい何かだ」
金剛「バナナ味っぽくてジューシー&フレッシュか?」
悠「ぬったり&もっさりな味だけどな」
優日「それは美味しいの?」
悠「シンプルに不味い」
ともき「なんかそんな気がするわ。」
悠「軍曹がいた」
ともき「軍曹?」
福太郎「アシダカ軍曹?」
悠「そうだ」
優日「どのぐらいのサイズ?」
悠「おれの手のひらぐらいはあったな。」
摩耶「あー、そこそこでっかいね。」
真樹「うわぁ、嫌だぁー!!」
悠「うるせぇな!!蜘蛛ぐらいでガタガタいうんじゃねぇ!!」
金剛「アシダカ蜘蛛はゴキブリ駆除してくれるっていうしな。」
福太郎「ガチハンターいわれとるよな」
真樹「ゴキブリも嫌だけど蜘蛛も嫌だよ!!」
優日「ヴィジュアル的には蜘蛛のほうがきついって人は多いかもね。」
悠「毒持ってるわけでもないのにな。」
摩耶「拳ぐらいのサイズのナメクジがいたら?」
悠「泡吹いて倒れる」
ともき「さっきまでの勢いはどうした」
真樹「ナメクジもきもいのはきもい」
悠「とりあえずこぶし大なのはダメだろ。絶対人間も食うやつじゃん。」
ともき「そんなこともないと思うが」
優日「屋外の森とかで死んだ人間だったらサイズに関係なく食われるでしょ」
悠「やはり奴らは害虫。根絶するべきだ。」
金剛「ナメクジに対してヘイトが高すぎる。」
優日「まぁ、蜘蛛と違って益虫ではないからね。」
ともき「それにしても敵意だしすぎだけどな。」
悠「そういえばロッテの板ガムの復刻版の話したじゃん」
福太郎「しとったね。」
悠「あれでジューシー&フレッシュっていうのがあるんだわ」
摩耶「ジューシー&フレッシュ……って何味?」
悠「わからん」
金剛「わからんって……。」
悠「パッケージはフルーツの盛り合わせみたいなんだが成分見たら特にフルーツのフレーバーは書かれてないんだわ。」
優日「ジューシー&フレッシュなものなんだよきっと。」
ともき「いや、だからそれがなんなんだって話だろ。」
悠「それで気になったから買ってみたんだ」
福太郎「ほうほう。」
摩耶「それで何味だったの?」
悠「わからん」
ともき「は?」
悠「いや、ホントになんかよくわからん味だった。」
優日「甘いの?」
悠「甘いのは甘いどうしても無理やり何味っぽいのか例えるならバナナっぽい何かだ」
金剛「バナナ味っぽくてジューシー&フレッシュか?」
悠「ぬったり&もっさりな味だけどな」
優日「それは美味しいの?」
悠「シンプルに不味い」
ともき「なんかそんな気がするわ。」