ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/10/夜)-
悠「今日さ、ダイソーにいったんだわ。」
ともき「うん」
悠「そしたらとんでもないものが売ってたんだ」
ともき「とんでもないもの?」
マリア「100円ショップで売ってるとんでもないもの……100円、ですか?」
真樹「どういうこと!?」
福太郎「100円で100円を買うってことかな」
ともき「意味が分からない」
悠「大阪の西成区の路上で10円玉を10円で売ってる人がいるが、そうじゃない」
吉音「え、本当に居るの?10円を10円で売ってる人」
悠「いるぞ」
真樹「えぇ……なんの意味があるのさ」
悠「そうだなぁ…例えばその十円玉を購入することが何かの合図になっていたりとかかな」
吉音「え、何かのゲーム?」
福太郎「いや、そうやなぁてね。その10円交換がなにかのサインとかになっとって、第三者がそれをみとって、交換した人に何か売るとかってこと。」
マリア「白い粉とか、粉末の葉っぱとかですかね。」
摩耶「闇が深い話だね。」
悠「ある意味では古典的だろ。」
金剛「というか、何の話がしたかったんだお前?」
悠「ああ、そうだ。ダイソーでロッテの板ガムが発売されたんだよ。」
吉音「ロッテの板ガムっていうとブルーベリー味とか梅味の?」
悠「そうそう。販売終了してたんだが改めて売り出されたらしいんだわ。」
福太郎「ほー……ところでそこまで板ガムすきやったん?」
悠「まぁまぁ好き」
ともき「まぁまぁかよ」
悠「一番好きなのはバブリシャスだったから。」
マリア「バブリシャスもいつの間にかなくなりましたね。」
悠「あれが本当に一番良かった」
吉音「何がそんなに良かったの?」
悠「とにかく膨らんだんだ」
マリア「風船ガムっでしたもんね。」
金剛「ふうせんの実ってのもあっただろ。」
摩耶「アレは今でも売ってるよね。」
悠「ふうせんの実は名前のわりにぜんぜん膨らまんから駄目だ。」
ともき「そこまで膨らませたいか?」
悠「いや、バブリシャス2個で普通に顔よりでかく膨らませられてたからなおれ。」
真樹「無駄な特技だね。」
悠「黙れ小僧、お前に風船ガムが救えるか!!」
真樹「いや、救えないけど……」
マリア「むしろどういう状態が救いになるんですかね。」
悠「それもう海外バリにガムが売り出されてることだろ。」
摩耶「海外のがむって色とかが毒々しいけどね。」
悠「今日さ、ダイソーにいったんだわ。」
ともき「うん」
悠「そしたらとんでもないものが売ってたんだ」
ともき「とんでもないもの?」
マリア「100円ショップで売ってるとんでもないもの……100円、ですか?」
真樹「どういうこと!?」
福太郎「100円で100円を買うってことかな」
ともき「意味が分からない」
悠「大阪の西成区の路上で10円玉を10円で売ってる人がいるが、そうじゃない」
吉音「え、本当に居るの?10円を10円で売ってる人」
悠「いるぞ」
真樹「えぇ……なんの意味があるのさ」
悠「そうだなぁ…例えばその十円玉を購入することが何かの合図になっていたりとかかな」
吉音「え、何かのゲーム?」
福太郎「いや、そうやなぁてね。その10円交換がなにかのサインとかになっとって、第三者がそれをみとって、交換した人に何か売るとかってこと。」
マリア「白い粉とか、粉末の葉っぱとかですかね。」
摩耶「闇が深い話だね。」
悠「ある意味では古典的だろ。」
金剛「というか、何の話がしたかったんだお前?」
悠「ああ、そうだ。ダイソーでロッテの板ガムが発売されたんだよ。」
吉音「ロッテの板ガムっていうとブルーベリー味とか梅味の?」
悠「そうそう。販売終了してたんだが改めて売り出されたらしいんだわ。」
福太郎「ほー……ところでそこまで板ガムすきやったん?」
悠「まぁまぁ好き」
ともき「まぁまぁかよ」
悠「一番好きなのはバブリシャスだったから。」
マリア「バブリシャスもいつの間にかなくなりましたね。」
悠「あれが本当に一番良かった」
吉音「何がそんなに良かったの?」
悠「とにかく膨らんだんだ」
マリア「風船ガムっでしたもんね。」
金剛「ふうせんの実ってのもあっただろ。」
摩耶「アレは今でも売ってるよね。」
悠「ふうせんの実は名前のわりにぜんぜん膨らまんから駄目だ。」
ともき「そこまで膨らませたいか?」
悠「いや、バブリシャス2個で普通に顔よりでかく膨らませられてたからなおれ。」
真樹「無駄な特技だね。」
悠「黙れ小僧、お前に風船ガムが救えるか!!」
真樹「いや、救えないけど……」
マリア「むしろどういう状態が救いになるんですかね。」
悠「それもう海外バリにガムが売り出されてることだろ。」
摩耶「海外のがむって色とかが毒々しいけどね。」