ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/7/夜)-
悠「たまに自分が書いたメモが何を意味してるのか分からなくなる時がある。」
ともき「どんな状況で書いたメモなんだよ」
悠「寝ぼけてたんだとは思う。」
福太郎「なんて書いとったん?」
悠「ストッキング二か所」
優日「何言ってんだコイツ」
悠「正確に言うと何書いてんだコイツだな。」
真樹「なにストッキングはくの?」
悠「んなわけねぇだろ。締め上げんぞ」
ともき「結局何だったんだ?」
悠「ああ、三角コーナーに被せるストッキングタイプの脱水ネットのことだった。」
摩耶「ああ、あれね。……二か所っていうのは?」
悠「家の台所と店とってことだ」
ともき「寝ぼけながらなんでそんなメモを取ったんだ」
悠「それこそ寝ぼけてたからわかんないんだわ。」
優日「寝ぼけながら書いた言葉がストッキング二か所……心の病かな?」
悠「ただの買い物メモってんだろ!!」
福太郎「そんで買い物はしたん?」
悠「いや、してない」
ともき「してないのかよ」
悠「これを見つけて、なんだコレ?ってなったからな。」
摩耶「謎メモだね。」
優日「謎ノートなら私も割とある。」
ともき「授業中眠くなってるだけだろ。」
悠「そういうときはペンを置いて寝ればいい」
ともき「よくねぇわ!!」
悠「どうせ解読不能になるならいっそ書いてないほうが潔いだろ。」
摩耶「真面目に授業受ける期ゼロだね。」
悠「登校してるだけえらいだろ。」
金剛「そのレベルかよ」
悠「人生は冒険やとかいって不登校にならないようにしてるから」
ともき「やめろやめろ」
真樹「なにかと炎上してるイメージが強いよね。」
悠「車中泊で日本一周とかわけわからんことしだしたらそりゃ叩かれもするだろ。」
真樹「世界一周すればいいのに」
摩耶「さらに規模が大きくなった」
金剛「車で世界一周はさすがに無理だろ。」
真樹「もちろん豪華客船でだよ」
優日「世界一周っていくらぐらいするの?」
悠「半年で回る場合が50~100万、1年かけてが150~200万くらいかな」
ともき「そう聞くと目が飛び出るほど高いってわけじゃないんだな。」
摩耶「費用をためるよりも半年とか一年規模の時間を設ける方が難しそう」
金剛「確かになぁ。ペットとか飼ってる人間は無理だな」
悠「ペットも連れて行こうぜ」
ともき「そういうプランにしたら費用も莫大になるんだろうな」
悠「たまに自分が書いたメモが何を意味してるのか分からなくなる時がある。」
ともき「どんな状況で書いたメモなんだよ」
悠「寝ぼけてたんだとは思う。」
福太郎「なんて書いとったん?」
悠「ストッキング二か所」
優日「何言ってんだコイツ」
悠「正確に言うと何書いてんだコイツだな。」
真樹「なにストッキングはくの?」
悠「んなわけねぇだろ。締め上げんぞ」
ともき「結局何だったんだ?」
悠「ああ、三角コーナーに被せるストッキングタイプの脱水ネットのことだった。」
摩耶「ああ、あれね。……二か所っていうのは?」
悠「家の台所と店とってことだ」
ともき「寝ぼけながらなんでそんなメモを取ったんだ」
悠「それこそ寝ぼけてたからわかんないんだわ。」
優日「寝ぼけながら書いた言葉がストッキング二か所……心の病かな?」
悠「ただの買い物メモってんだろ!!」
福太郎「そんで買い物はしたん?」
悠「いや、してない」
ともき「してないのかよ」
悠「これを見つけて、なんだコレ?ってなったからな。」
摩耶「謎メモだね。」
優日「謎ノートなら私も割とある。」
ともき「授業中眠くなってるだけだろ。」
悠「そういうときはペンを置いて寝ればいい」
ともき「よくねぇわ!!」
悠「どうせ解読不能になるならいっそ書いてないほうが潔いだろ。」
摩耶「真面目に授業受ける期ゼロだね。」
悠「登校してるだけえらいだろ。」
金剛「そのレベルかよ」
悠「人生は冒険やとかいって不登校にならないようにしてるから」
ともき「やめろやめろ」
真樹「なにかと炎上してるイメージが強いよね。」
悠「車中泊で日本一周とかわけわからんことしだしたらそりゃ叩かれもするだろ。」
真樹「世界一周すればいいのに」
摩耶「さらに規模が大きくなった」
金剛「車で世界一周はさすがに無理だろ。」
真樹「もちろん豪華客船でだよ」
優日「世界一周っていくらぐらいするの?」
悠「半年で回る場合が50~100万、1年かけてが150~200万くらいかな」
ともき「そう聞くと目が飛び出るほど高いってわけじゃないんだな。」
摩耶「費用をためるよりも半年とか一年規模の時間を設ける方が難しそう」
金剛「確かになぁ。ペットとか飼ってる人間は無理だな」
悠「ペットも連れて行こうぜ」
ともき「そういうプランにしたら費用も莫大になるんだろうな」