ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(9/4/夜)-
悠「癒されたい……。」
ともき「風呂にでも浸かってこい」
悠「わりと真っ当で手軽かついい方法を提示するのやめてもらっていいかな。」
ともき「なんでやねん」
優日「アリの巣とかに溶かしたアルミとか流し込んだらどうかな?」
悠「ストレスは解消できると思うが、アルミを用意するのとそれほどの規模のアリの巣を探すのは手間だろ。」
ともき「それ以前に陰湿すぎる。」
悠「けど、海外だとガソリンぶっかけて焼き払ったりするからな」
マリア「ワイルドですね。何かしらのミスして自爆しそうですけど。」
悠「YouTubeにあるぞ、そういう動画あるぞ」
ともき「あるのかよ」
悠「当たり前だけど賢いやり方じゃないからな。熱湯攻めとかのほうが100%安全だわ。」
摩耶「アリの巣に対して殺意高いなぁ。」
金剛「まぁ、室内に入り込んでくる可能性もあるからな。」
真樹「っていうかさ、アリの巣コロリとかじゃダメなの?」
悠「いいと思うが即効性には欠けるんだろうな。」
ともき「即効性があるとしてもガソリンとかはないだろ。一歩間違えたら大火事だ」
悠「なんでこんな話してるんだっけ?」
優日「癒しが欲しかったからでしょ。」
摩耶「癒された?」
悠「ぜんぜん。」
金剛「だろうな」
悠「デュエルですさんだ心を癒してほしいだけなのに。」
ともき「デュエルするのやめるのが一番の癒しだろ。」
悠「はい」
ともき「いや、はいじゃねぇよ。」
福太郎「せやけど、ダイヤ上がれとるんやろ?もう下がることはないし、心の安寧を取り戻せたことない?」
悠「それはある。」
優日「ダイヤ帯でのランク降格は目をつぶると?」
悠「つぶれてるのはおれの心だ。」
ともき「やかましいわ」
悠「しかも今日はなんかやたらエルドと当たりまくったし」
摩耶「エルドってまだ生きてるんだね。」
悠「あいつらはほぼ不滅だよ。」
福太郎「永続罠そろえたら完成しとるようなもんやしな。」
悠「最近はそれプラス金玉三積みだな。」
マリア「まぁ、お下品」
悠「金玉は金玉だからしゃーない。」
摩耶「エルドのためだけにラー玉3枚は重い。重くない?」
悠「パックで揃えたら実質タダだ(白目)」
優日「ジェムが減ってるんだよなぁ、ジェムがよぉ」
悠「おれがエルドを組めない理由の一つがラー玉……金玉とセンサー万別だ。」
ともき「わざわざ言い直すな」
金剛「理由二つになってるしな」
摩耶「ちなみに今のランクは?」
悠「ダイヤ3」
ともき「普通に上がれていってんじゃねぇか」
悠「癒されたい……。」
ともき「風呂にでも浸かってこい」
悠「わりと真っ当で手軽かついい方法を提示するのやめてもらっていいかな。」
ともき「なんでやねん」
優日「アリの巣とかに溶かしたアルミとか流し込んだらどうかな?」
悠「ストレスは解消できると思うが、アルミを用意するのとそれほどの規模のアリの巣を探すのは手間だろ。」
ともき「それ以前に陰湿すぎる。」
悠「けど、海外だとガソリンぶっかけて焼き払ったりするからな」
マリア「ワイルドですね。何かしらのミスして自爆しそうですけど。」
悠「YouTubeにあるぞ、そういう動画あるぞ」
ともき「あるのかよ」
悠「当たり前だけど賢いやり方じゃないからな。熱湯攻めとかのほうが100%安全だわ。」
摩耶「アリの巣に対して殺意高いなぁ。」
金剛「まぁ、室内に入り込んでくる可能性もあるからな。」
真樹「っていうかさ、アリの巣コロリとかじゃダメなの?」
悠「いいと思うが即効性には欠けるんだろうな。」
ともき「即効性があるとしてもガソリンとかはないだろ。一歩間違えたら大火事だ」
悠「なんでこんな話してるんだっけ?」
優日「癒しが欲しかったからでしょ。」
摩耶「癒された?」
悠「ぜんぜん。」
金剛「だろうな」
悠「デュエルですさんだ心を癒してほしいだけなのに。」
ともき「デュエルするのやめるのが一番の癒しだろ。」
悠「はい」
ともき「いや、はいじゃねぇよ。」
福太郎「せやけど、ダイヤ上がれとるんやろ?もう下がることはないし、心の安寧を取り戻せたことない?」
悠「それはある。」
優日「ダイヤ帯でのランク降格は目をつぶると?」
悠「つぶれてるのはおれの心だ。」
ともき「やかましいわ」
悠「しかも今日はなんかやたらエルドと当たりまくったし」
摩耶「エルドってまだ生きてるんだね。」
悠「あいつらはほぼ不滅だよ。」
福太郎「永続罠そろえたら完成しとるようなもんやしな。」
悠「最近はそれプラス金玉三積みだな。」
マリア「まぁ、お下品」
悠「金玉は金玉だからしゃーない。」
摩耶「エルドのためだけにラー玉3枚は重い。重くない?」
悠「パックで揃えたら実質タダだ(白目)」
優日「ジェムが減ってるんだよなぁ、ジェムがよぉ」
悠「おれがエルドを組めない理由の一つがラー玉……金玉とセンサー万別だ。」
ともき「わざわざ言い直すな」
金剛「理由二つになってるしな」
摩耶「ちなみに今のランクは?」
悠「ダイヤ3」
ともき「普通に上がれていってんじゃねぇか」