ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(8/30/夜)-
悠「あ゛あ゛あ゛ぁ゛。」
ともき「……」
優日「先のとがった長い棒ない?」
摩耶「槍はないけど殺虫スプレーとライターならあるよ」
悠「何をする気だ。」
摩耶「何をするかなんて言ってないよ。ただ、殺虫スプレーとライターがあるって話だよー。」
悠「そうか…。なら、しゃあないな。」
金剛「いや、しゃあなくはないだろ。」
悠「けど、ただの殺虫スプレーとライターだから。」
ともき「焼かれてしまえ」
悠「やっぱり焼く気だったのか!!」
マリア「ヒャッハー?」
悠「汚物は消毒だぁぁ!!誰が汚物やねん!!」
ともき「お前が勝手に言ってんだろ。」
悠「はい」
マリア「じゃあ、焼きますね。」
悠「言っとくけどこの距離だったらおれの拳がお前の顔面を打つ方が余裕で速いからな」
マリア「男女平等パンチはよくないと思うんですよ。」
悠「男女平等って言ってるから問題ないだろ。」
福太郎「マジレスするとしたら人のことを焼こうとしとるしそりゃ殴ってでも止めるんが普通ちゃうかな。」
マリア「ですね。」
悠「そうだな。」
「「ははははっ。」」
ともき「なんなんだお前ら」
悠「明日で8月が終わるってマジか?嘘だろ?」
金剛「なにも嘘じゃねぇよ。」
悠「あ゛あ゛あ゛ぁ゛!」
ともき「それやめろ。」
真樹「耳と心にダメージが来るね。」
摩耶「汚い」
悠「汚いはやめて。」
ともき「そうとう汚い声出てたけどな」
悠「そういや台風がスーパータイフーンに進化したな。」
福太郎「スーパータイフーンって名前が普通に強そうやん。」
金剛「強そうって…。」
摩耶「実際凄いの?スーパータイフーンって」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【アメリカ軍合同台風警報センター(JTWC)が使用している台風の階級のうち、もっとも強いカテゴリーで、最大風速が67メートル以上(1分間平均)の台風を指します。】
マリア「もっとわかりやすくいうと?」
プロメ(仮)【ヤベェ台風です。】
真樹「わかりやすい!」
摩耶「もうすこし詳しく言うと?」
プロメ(仮)【11号は、今年これまでに北半球で発生したどのハリケーンやサイクロンよりも強い風を吹かせています。】
摩耶「おー」
ともき「え、これがさらに発達して沖縄に接近してるんだろ?」
悠「しかも、しばらく居座ろうとしているからたまったもんじゃないだろうな。」
悠「あ゛あ゛あ゛ぁ゛。」
ともき「……」
優日「先のとがった長い棒ない?」
摩耶「槍はないけど殺虫スプレーとライターならあるよ」
悠「何をする気だ。」
摩耶「何をするかなんて言ってないよ。ただ、殺虫スプレーとライターがあるって話だよー。」
悠「そうか…。なら、しゃあないな。」
金剛「いや、しゃあなくはないだろ。」
悠「けど、ただの殺虫スプレーとライターだから。」
ともき「焼かれてしまえ」
悠「やっぱり焼く気だったのか!!」
マリア「ヒャッハー?」
悠「汚物は消毒だぁぁ!!誰が汚物やねん!!」
ともき「お前が勝手に言ってんだろ。」
悠「はい」
マリア「じゃあ、焼きますね。」
悠「言っとくけどこの距離だったらおれの拳がお前の顔面を打つ方が余裕で速いからな」
マリア「男女平等パンチはよくないと思うんですよ。」
悠「男女平等って言ってるから問題ないだろ。」
福太郎「マジレスするとしたら人のことを焼こうとしとるしそりゃ殴ってでも止めるんが普通ちゃうかな。」
マリア「ですね。」
悠「そうだな。」
「「ははははっ。」」
ともき「なんなんだお前ら」
悠「明日で8月が終わるってマジか?嘘だろ?」
金剛「なにも嘘じゃねぇよ。」
悠「あ゛あ゛あ゛ぁ゛!」
ともき「それやめろ。」
真樹「耳と心にダメージが来るね。」
摩耶「汚い」
悠「汚いはやめて。」
ともき「そうとう汚い声出てたけどな」
悠「そういや台風がスーパータイフーンに進化したな。」
福太郎「スーパータイフーンって名前が普通に強そうやん。」
金剛「強そうって…。」
摩耶「実際凄いの?スーパータイフーンって」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【アメリカ軍合同台風警報センター(JTWC)が使用している台風の階級のうち、もっとも強いカテゴリーで、最大風速が67メートル以上(1分間平均)の台風を指します。】
マリア「もっとわかりやすくいうと?」
プロメ(仮)【ヤベェ台風です。】
真樹「わかりやすい!」
摩耶「もうすこし詳しく言うと?」
プロメ(仮)【11号は、今年これまでに北半球で発生したどのハリケーンやサイクロンよりも強い風を吹かせています。】
摩耶「おー」
ともき「え、これがさらに発達して沖縄に接近してるんだろ?」
悠「しかも、しばらく居座ろうとしているからたまったもんじゃないだろうな。」