ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(8/24/夜)-
悠「んあー!」
優日「汚い声が聞こえてきた」
悠「誰が野獣先輩だ」
ともき「誰だよ」
悠「それを説明するのはちょっと…」
ともき「なんだそりゃ」
悠「目がシバシバする」
真樹「なんで?」
悠「ずーっとバゼル狩ってたから」
摩耶「暇なの?」
悠「バゼルを狩るのに忙しいよ」
ともき「こいつは…」
優日「なんのバゼル周回?」
悠「最大最小狙い&マカ錬金素材」
摩耶「こいついつも周回してんな」
悠「そうだよ(迫真)」
金剛「よく続けられるもんだ」
悠「沼なんだよ。ふふっ。」
ともき「笑うところじゃないだろ。」
優日「自然と笑いがこぼれるほどおかしくなってるってことでは?」
悠「おれは壊れてなんかいない。世の中には毎日数百回錬成ガチャしてる狂人もいるんだ。それに比べたらおれは全然普通だ。」
摩耶「狂人選手権かな?」
福太郎「やりこみ勢の闇やね。」
悠「天気の話していい?」
ともき「唐突だな」
悠「いや、今日さ曇ってて今にも雨降りそうな感じだったのに一切降らなくて拍子抜けしてな」
摩耶「場所によっては洪水注意が出てるぐらい降ったのにね」
悠「(そこまでは望んで)ないです。」
優日「やめたらこの仕事」
悠「それで話をモンハンに戻すんだが」
ともき「戻すのかよ」
真樹「むしろなんで一回天気の話を挟んだんだか……。」
福太郎「ほんで?」
悠「いや、正直なところなもうちょっと報酬がおいしいイベクエが欲しい」
優日「具体的には?」
悠「特濃マカ油がたくさん確定で手に入るクエ」
金剛「なんだそれ」
悠「マカ錬金に使えるアイテムなんだが1つで100ポイントだ。」
金剛「なるほど、わからん。」
悠「雑に言うととにかくいいポイント素材ってことだ」
真樹「その油はどうやって手に入れるの?」
悠「高難易度のクエストでたまに1.2個とかだな。あとは交易でたまに拾ってくるくらいで安定しては手に入らない。」
優日「だからバゼル周回するってことになってるわけね」
ともき「バゼルのクエストでも油が手に入ると」
悠「それもあるしバゼルの素材自体がいいポイントになるからな。ただ……」
金剛「まだなんかあるのか」
悠「今のところ紅バゼル単品が溶岩洞クエしかないんだよな。微妙に周回向けの場所じゃないのが不満だ。」
悠「んあー!」
優日「汚い声が聞こえてきた」
悠「誰が野獣先輩だ」
ともき「誰だよ」
悠「それを説明するのはちょっと…」
ともき「なんだそりゃ」
悠「目がシバシバする」
真樹「なんで?」
悠「ずーっとバゼル狩ってたから」
摩耶「暇なの?」
悠「バゼルを狩るのに忙しいよ」
ともき「こいつは…」
優日「なんのバゼル周回?」
悠「最大最小狙い&マカ錬金素材」
摩耶「こいついつも周回してんな」
悠「そうだよ(迫真)」
金剛「よく続けられるもんだ」
悠「沼なんだよ。ふふっ。」
ともき「笑うところじゃないだろ。」
優日「自然と笑いがこぼれるほどおかしくなってるってことでは?」
悠「おれは壊れてなんかいない。世の中には毎日数百回錬成ガチャしてる狂人もいるんだ。それに比べたらおれは全然普通だ。」
摩耶「狂人選手権かな?」
福太郎「やりこみ勢の闇やね。」
悠「天気の話していい?」
ともき「唐突だな」
悠「いや、今日さ曇ってて今にも雨降りそうな感じだったのに一切降らなくて拍子抜けしてな」
摩耶「場所によっては洪水注意が出てるぐらい降ったのにね」
悠「(そこまでは望んで)ないです。」
優日「やめたらこの仕事」
悠「それで話をモンハンに戻すんだが」
ともき「戻すのかよ」
真樹「むしろなんで一回天気の話を挟んだんだか……。」
福太郎「ほんで?」
悠「いや、正直なところなもうちょっと報酬がおいしいイベクエが欲しい」
優日「具体的には?」
悠「特濃マカ油がたくさん確定で手に入るクエ」
金剛「なんだそれ」
悠「マカ錬金に使えるアイテムなんだが1つで100ポイントだ。」
金剛「なるほど、わからん。」
悠「雑に言うととにかくいいポイント素材ってことだ」
真樹「その油はどうやって手に入れるの?」
悠「高難易度のクエストでたまに1.2個とかだな。あとは交易でたまに拾ってくるくらいで安定しては手に入らない。」
優日「だからバゼル周回するってことになってるわけね」
ともき「バゼルのクエストでも油が手に入ると」
悠「それもあるしバゼルの素材自体がいいポイントになるからな。ただ……」
金剛「まだなんかあるのか」
悠「今のところ紅バゼル単品が溶岩洞クエしかないんだよな。微妙に周回向けの場所じゃないのが不満だ。」