ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(8/23/夜)-
悠「マジか!!?」
ともき「なんだよ。」
悠「いや、下位の怪異素材って上級怪異化モンスターを倒しても手に入るっぽい。」
マリア「……え、気づくの遅くないですか?」
悠「正直遅いなんてレベルでなく、ヤバいレベルだと思う。」
ともき「むしろなんで気が付かなかったんだよ。」
悠「ディアブロスとザザミしか狩ってなかった弊害だな。」
福太郎「血と角オンリーで他の素材はノーマークやったわけやね。」
悠「そのとおりでありんす。」
ともき「やかましい」
摩耶「けど、よくそれで調査レベル上げとか装備作りとかできたね。」
悠「武具は怪異化素材無くても作れるからな。怪異錬成には必要だけど」
金剛「つまり別に狩らなくても問題ないわけか」
マリア「違いますよ。結局素材が足りなくなったから必要のないモンスターを狩る羽目になったんですから。」
悠「火の玉ストレートやめろ守銭奴」
マリア「ハァイ!!」
真樹「めっちゃいい返事」
ともき「どっちに対しての返事だ?」
マリア「とうぜん守銭奴に対しての返事です。」
福太郎「守銭奴言われるんはええんの?」
マリア「私にとっては誉め言葉ですから。」
ともき「どれだけポジティブだ。」
悠「そんなわけで別に怪異化レベルの低いドスフロギィじゃなくても100レベのドスフロギィで全然問題がないことが分かった。」
真樹「ドスフロギィを狩ることは変わらないんだね。」
悠「いや、レベルが高いほど怪異素材の数が増えるし錬成素材の結晶がてにはいるから高レベル帯のほうがいい」
マリア「けど、レベルが高いほど強くなるわけですよね?」
悠「それでもドスフロギィだ。5分以内がざらだよ。それに4.5回もいけば十分に素材が集まるからディアブロス周回に戻れる」
ともき「結局戻るのはそこかよ」
悠「一番楽で効率がいいからな」
金剛「よく飽きないな。」
悠「沼にはまってるんだよ。無限ガチャという沼にな……」
ともき「ダメだろ」
悠「やめられない止まらない……これがガチャの恐ろしいところなんですよ。」
ともき「……」
悠「なんだい、その目は。」
マリア「引かれてるんですよ」
悠「ガチに課金してのガチャじゃないからぜんぜん健全だと思うんだけどな。」
摩耶「健全かどうかはともかく健康には悪そう」
悠「ははっ。」
ともき「笑ってごまかすな」
悠「マジか!!?」
ともき「なんだよ。」
悠「いや、下位の怪異素材って上級怪異化モンスターを倒しても手に入るっぽい。」
マリア「……え、気づくの遅くないですか?」
悠「正直遅いなんてレベルでなく、ヤバいレベルだと思う。」
ともき「むしろなんで気が付かなかったんだよ。」
悠「ディアブロスとザザミしか狩ってなかった弊害だな。」
福太郎「血と角オンリーで他の素材はノーマークやったわけやね。」
悠「そのとおりでありんす。」
ともき「やかましい」
摩耶「けど、よくそれで調査レベル上げとか装備作りとかできたね。」
悠「武具は怪異化素材無くても作れるからな。怪異錬成には必要だけど」
金剛「つまり別に狩らなくても問題ないわけか」
マリア「違いますよ。結局素材が足りなくなったから必要のないモンスターを狩る羽目になったんですから。」
悠「火の玉ストレートやめろ守銭奴」
マリア「ハァイ!!」
真樹「めっちゃいい返事」
ともき「どっちに対しての返事だ?」
マリア「とうぜん守銭奴に対しての返事です。」
福太郎「守銭奴言われるんはええんの?」
マリア「私にとっては誉め言葉ですから。」
ともき「どれだけポジティブだ。」
悠「そんなわけで別に怪異化レベルの低いドスフロギィじゃなくても100レベのドスフロギィで全然問題がないことが分かった。」
真樹「ドスフロギィを狩ることは変わらないんだね。」
悠「いや、レベルが高いほど怪異素材の数が増えるし錬成素材の結晶がてにはいるから高レベル帯のほうがいい」
マリア「けど、レベルが高いほど強くなるわけですよね?」
悠「それでもドスフロギィだ。5分以内がざらだよ。それに4.5回もいけば十分に素材が集まるからディアブロス周回に戻れる」
ともき「結局戻るのはそこかよ」
悠「一番楽で効率がいいからな」
金剛「よく飽きないな。」
悠「沼にはまってるんだよ。無限ガチャという沼にな……」
ともき「ダメだろ」
悠「やめられない止まらない……これがガチャの恐ろしいところなんですよ。」
ともき「……」
悠「なんだい、その目は。」
マリア「引かれてるんですよ」
悠「ガチに課金してのガチャじゃないからぜんぜん健全だと思うんだけどな。」
摩耶「健全かどうかはともかく健康には悪そう」
悠「ははっ。」
ともき「笑ってごまかすな」