ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(8/16/夜)-
悠「深夜に食うカップ麺と深夜に見る映画はなんであんなに中毒性が高いんだろうな」
ともき「中毒性は知らんがとりあえず体によくないことは確かだな。」
摩耶「体に悪いからこそ癖になるってことかな。」
悠「あと背徳感がな、たまらない」
ともき「やかましいわ。」
優日「まぁ、私に言わせたらカップ麺はいつでもおいしいけどね。」
悠「そうか。」
真樹「けど、熱が出てるときとかはさすがにきついでしょ。」
優日「そうだね。熱があるときは朝からだとかつ丼1杯ぐらいが限界かな。」
福太郎「健康な状態で元気いっぱいでも朝からカツ丼はキッツイわ」
悠「朝からきついものの中でも上位に入るぞカツ丼は」
優日「けど、調子が悪いときは1杯だけだから。」
ともき「その1杯が相当なんだよ」
真樹「調子が悪くて1杯なら調子が悪くなかったら朝から何杯いけるんだろう」
優日「美味しいなら5杯はペロリかな。」
福太郎「ひぇっ」
悠「お前がアスリートだったら最高の選手になってただろうな。」
優日「いや無理無理」
摩耶「結構いい線いくと思うけどね。」
金剛「食えるってことはそれだけ体に変換できるってことだしな」
優日「私はもっぱら食べるの専門だから」
摩耶「僕も優日ちゃんぐらい食べれたらもっと筋肉つけれるのかもしれないけどなぁ」
悠「まだまだ成長期だろ」
摩耶「僕のほうが年上定期」
悠「人間はいつまでだって成長できる。」
ともき「お前は内面が成長しないけどな」
悠「そういうのやめて。辛いから。」
優日「つらいってことは思い当たる部分はあるんだね。」
悠「……北日本は今夜にかけて大雨の警報が出てるそうだ。」
真樹「ダイナミック話そらし」
優日「北日本だからこっち側は関係ないね。」
悠「まあそうなんだがな。」
ともき「というか、今日はなんか雨降りそうな天候だったのに降らなかったまであるな。」
摩耶「天気予報では曇り時々雨みたいだったけどね。」
金剛「少しぐらい降ってくれたほうが涼しくていいんだけどな。」
悠「それよりも車の多さが気になる。」
摩耶「夏休みとお盆のコンボだね。」
福太郎「帰省ラッシュはもう済んだはずなんやけどなぁ」
真樹「今期は規制制限のない夏休みだからね。人が多いのも仕方ないよ。」
悠「こんなことでまたクラスターが起こったら困るんだけどなぁ」
悠「深夜に食うカップ麺と深夜に見る映画はなんであんなに中毒性が高いんだろうな」
ともき「中毒性は知らんがとりあえず体によくないことは確かだな。」
摩耶「体に悪いからこそ癖になるってことかな。」
悠「あと背徳感がな、たまらない」
ともき「やかましいわ。」
優日「まぁ、私に言わせたらカップ麺はいつでもおいしいけどね。」
悠「そうか。」
真樹「けど、熱が出てるときとかはさすがにきついでしょ。」
優日「そうだね。熱があるときは朝からだとかつ丼1杯ぐらいが限界かな。」
福太郎「健康な状態で元気いっぱいでも朝からカツ丼はキッツイわ」
悠「朝からきついものの中でも上位に入るぞカツ丼は」
優日「けど、調子が悪いときは1杯だけだから。」
ともき「その1杯が相当なんだよ」
真樹「調子が悪くて1杯なら調子が悪くなかったら朝から何杯いけるんだろう」
優日「美味しいなら5杯はペロリかな。」
福太郎「ひぇっ」
悠「お前がアスリートだったら最高の選手になってただろうな。」
優日「いや無理無理」
摩耶「結構いい線いくと思うけどね。」
金剛「食えるってことはそれだけ体に変換できるってことだしな」
優日「私はもっぱら食べるの専門だから」
摩耶「僕も優日ちゃんぐらい食べれたらもっと筋肉つけれるのかもしれないけどなぁ」
悠「まだまだ成長期だろ」
摩耶「僕のほうが年上定期」
悠「人間はいつまでだって成長できる。」
ともき「お前は内面が成長しないけどな」
悠「そういうのやめて。辛いから。」
優日「つらいってことは思い当たる部分はあるんだね。」
悠「……北日本は今夜にかけて大雨の警報が出てるそうだ。」
真樹「ダイナミック話そらし」
優日「北日本だからこっち側は関係ないね。」
悠「まあそうなんだがな。」
ともき「というか、今日はなんか雨降りそうな天候だったのに降らなかったまであるな。」
摩耶「天気予報では曇り時々雨みたいだったけどね。」
金剛「少しぐらい降ってくれたほうが涼しくていいんだけどな。」
悠「それよりも車の多さが気になる。」
摩耶「夏休みとお盆のコンボだね。」
福太郎「帰省ラッシュはもう済んだはずなんやけどなぁ」
真樹「今期は規制制限のない夏休みだからね。人が多いのも仕方ないよ。」
悠「こんなことでまたクラスターが起こったら困るんだけどなぁ」