ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(8/14/夜)-
悠「あっ、なんか瑞々しいフルーツ食べたい」
優日「干しブドウとか」
マリア「干し柿なんてどうです?」
悠「瑞々しさどこ行った?かっぴかびやんけ。」
福太郎「干しブドウも干し柿も好みがわかれるよな。」
真樹「僕、給食で出るブドウパン嫌いだったなぁ。」
悠「給食で出るコッペパンは不味いから仕方ねぇな。」
優日「そうだった?私は基本的に何でも好きだったよ。」
悠「お前はむしろ嫌いなものがあるのか定期」
優日「んー……なんかレバーの揚げたのは苦手だったね。食べたけど。」
マリア「レバーの唐揚げですか?」
優日「恐らくレバーのから揚げだったはず。」
ともき「レバー苦手だったか?」
優日「ううん。レバーの焼き肉から焼き鳥レバ刺しまでなんでもいけるよ。」
摩耶「子供のころは苦手だったってこと?」
優日「んー……というよりは学校の給食で出たレバーが不味かったってことかな。普通に臭かったし。」
金剛「まぁ、給食でいいレバーを使ってるってことはないだろうな。」
摩耶「子供に出すわけだから火も芯の芯まで通すだろうからパッサパサだろうしね。」
悠「ほぼほぼ血を焼き固めたものになってるだろうな。」
マリア「うわ、想像しただけで不味そう」
優日「まぁ、食べれないって程ではなかったんだけどね。」
福太郎「むしろ、好き嫌いが顕著に出る子供時代にトラウマにならんときとるんは凄いことやね。」
優日「食べることって楽しいですらね。」
マリア「わかりますね。私ももう食べることには命を懸けてきましたから。」
悠「お前が言うと重みが違う。」
金剛「給食で苦手と言ったらあんかけ系が苦手だったな」
真樹「わりと美味しそうだけど」
金剛「味とかは不味かなかったんだがいかんせんぬるかったんだよ。」
摩耶「あー……あんかけみたいなのは温かくないとおいしくないよね。」
悠「冷めてるからクッソ不味くなってるものって結構あるよな。っか、汁物系はせめていつも熱々で提供しろって話だわな。」
福太郎「最近の給食はそんなことないんちゃうの?」
摩耶「どうなんだろうね。」
優日「今の環境だと給食もめっちゃくちゃ気を使うだろうね。ただでさえ食中毒でも大変なのにコロナで一切油断できない。」
マリア「ですよねぇ。」
福太郎「幸い今は夏休みやからね。」
悠「けど、学校外で感染するのも問題だけどな。」
悠「あっ、なんか瑞々しいフルーツ食べたい」
優日「干しブドウとか」
マリア「干し柿なんてどうです?」
悠「瑞々しさどこ行った?かっぴかびやんけ。」
福太郎「干しブドウも干し柿も好みがわかれるよな。」
真樹「僕、給食で出るブドウパン嫌いだったなぁ。」
悠「給食で出るコッペパンは不味いから仕方ねぇな。」
優日「そうだった?私は基本的に何でも好きだったよ。」
悠「お前はむしろ嫌いなものがあるのか定期」
優日「んー……なんかレバーの揚げたのは苦手だったね。食べたけど。」
マリア「レバーの唐揚げですか?」
優日「恐らくレバーのから揚げだったはず。」
ともき「レバー苦手だったか?」
優日「ううん。レバーの焼き肉から焼き鳥レバ刺しまでなんでもいけるよ。」
摩耶「子供のころは苦手だったってこと?」
優日「んー……というよりは学校の給食で出たレバーが不味かったってことかな。普通に臭かったし。」
金剛「まぁ、給食でいいレバーを使ってるってことはないだろうな。」
摩耶「子供に出すわけだから火も芯の芯まで通すだろうからパッサパサだろうしね。」
悠「ほぼほぼ血を焼き固めたものになってるだろうな。」
マリア「うわ、想像しただけで不味そう」
優日「まぁ、食べれないって程ではなかったんだけどね。」
福太郎「むしろ、好き嫌いが顕著に出る子供時代にトラウマにならんときとるんは凄いことやね。」
優日「食べることって楽しいですらね。」
マリア「わかりますね。私ももう食べることには命を懸けてきましたから。」
悠「お前が言うと重みが違う。」
金剛「給食で苦手と言ったらあんかけ系が苦手だったな」
真樹「わりと美味しそうだけど」
金剛「味とかは不味かなかったんだがいかんせんぬるかったんだよ。」
摩耶「あー……あんかけみたいなのは温かくないとおいしくないよね。」
悠「冷めてるからクッソ不味くなってるものって結構あるよな。っか、汁物系はせめていつも熱々で提供しろって話だわな。」
福太郎「最近の給食はそんなことないんちゃうの?」
摩耶「どうなんだろうね。」
優日「今の環境だと給食もめっちゃくちゃ気を使うだろうね。ただでさえ食中毒でも大変なのにコロナで一切油断できない。」
マリア「ですよねぇ。」
福太郎「幸い今は夏休みやからね。」
悠「けど、学校外で感染するのも問題だけどな。」