ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(8/13/夜)-
悠「眠たい」
ともき「……寝ればいいだろ」
悠「でも、モンハンしたい」
ともき「寝ろっ!!」
優日「これはデュエリストレベル20までいけたから調子に乗ってるね。」
悠「別に調子に乗ってはいないだろ。」
摩耶「それで本音は?」
悠「ダイヤ1にもいってるし今月はホント気持ちが楽だぁぁぁ!!」
真樹「毎月どれだけストレス貯めてるのかがよくわかる反応だね。」
吉音「そんなに辛いのに続けなきゃならないの?」
悠「デュエリストだからな」
ともき「やかましいわ」
京「けど、毎月ダイヤいけてるから」
悠「へへっ!」
優日「がりゅーちゃん褒めると調子乗るから。」
悠「誉めてくれよ。褒めて伸ばしてくれよ!!」
摩耶「叩いて伸ばすほうがいいと思う」
悠「そういうの時代的にはやらないから。」
金剛「時代的かどうかは知らんがお前は叩いて伸ばされてきた人間だろ」
悠「だからこそほめて伸ばす方向にシフトチェンジしていってよってことだ。」
ともき「何言ってんだコイツ」
優日「じやあ、ちょっと道玄さんたち呼んで伝えよう」
悠「やめろよ。話が通じる分けねぇんだから。」
摩耶「けど、叩いて伸ばしているメインの人たちだよ。」
悠「そういう怖い人たちがおれを叩くんだから、ほかのみんなは優しくしてって話よ。」
吉音「みんな悠に優しくしてない?」
悠「してなくもないこともないかな」
ともき「どっちだよ」
悠「もっと目に見えて優しくされたいんだ……。」
京「どうすればいいの?」
悠「えー……と。」
福太郎「具体的にこれっていうヴィジョンはなかったんやね。」
悠「優しくされたいというぼんやりとした気持ちはだれしも持ってるだろう。」
摩耶「ほうほう、続けて」
悠「いや、これ以上は引きのばすの無理だから続けないぞ」
吉音「私にいい考えがあるんだけど。」
悠「お?なんだ。」
吉音「甘いもの食べたらいいんだよ」
悠「ふむ?どういうことかな。」
吉音「甘いものを食べると優しい気持ちになるから。結果的にやさしくされてるってことになるんじゃないかな。」
悠「一理あるが」
ともき「あるのか…」
悠「おれが求めてる優しさはそういうんじゃないんだよな。」
摩耶「具体的なことは言えないくせに違うのは違うというやつ。」
優日「やっぱり叩いてつぶそう」
悠「せめて伸ばせ!」
悠「眠たい」
ともき「……寝ればいいだろ」
悠「でも、モンハンしたい」
ともき「寝ろっ!!」
優日「これはデュエリストレベル20までいけたから調子に乗ってるね。」
悠「別に調子に乗ってはいないだろ。」
摩耶「それで本音は?」
悠「ダイヤ1にもいってるし今月はホント気持ちが楽だぁぁぁ!!」
真樹「毎月どれだけストレス貯めてるのかがよくわかる反応だね。」
吉音「そんなに辛いのに続けなきゃならないの?」
悠「デュエリストだからな」
ともき「やかましいわ」
京「けど、毎月ダイヤいけてるから」
悠「へへっ!」
優日「がりゅーちゃん褒めると調子乗るから。」
悠「誉めてくれよ。褒めて伸ばしてくれよ!!」
摩耶「叩いて伸ばすほうがいいと思う」
悠「そういうの時代的にはやらないから。」
金剛「時代的かどうかは知らんがお前は叩いて伸ばされてきた人間だろ」
悠「だからこそほめて伸ばす方向にシフトチェンジしていってよってことだ。」
ともき「何言ってんだコイツ」
優日「じやあ、ちょっと道玄さんたち呼んで伝えよう」
悠「やめろよ。話が通じる分けねぇんだから。」
摩耶「けど、叩いて伸ばしているメインの人たちだよ。」
悠「そういう怖い人たちがおれを叩くんだから、ほかのみんなは優しくしてって話よ。」
吉音「みんな悠に優しくしてない?」
悠「してなくもないこともないかな」
ともき「どっちだよ」
悠「もっと目に見えて優しくされたいんだ……。」
京「どうすればいいの?」
悠「えー……と。」
福太郎「具体的にこれっていうヴィジョンはなかったんやね。」
悠「優しくされたいというぼんやりとした気持ちはだれしも持ってるだろう。」
摩耶「ほうほう、続けて」
悠「いや、これ以上は引きのばすの無理だから続けないぞ」
吉音「私にいい考えがあるんだけど。」
悠「お?なんだ。」
吉音「甘いもの食べたらいいんだよ」
悠「ふむ?どういうことかな。」
吉音「甘いものを食べると優しい気持ちになるから。結果的にやさしくされてるってことになるんじゃないかな。」
悠「一理あるが」
ともき「あるのか…」
悠「おれが求めてる優しさはそういうんじゃないんだよな。」
摩耶「具体的なことは言えないくせに違うのは違うというやつ。」
優日「やっぱり叩いてつぶそう」
悠「せめて伸ばせ!」