ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】

ーラスタ・ラヴ(8/5/夜)-

悠「てってれってー♪」

ともき「やけに機嫌いいな」

悠「今日なんとダイヤ帯まで上がれたんだ」

優日「チッ(おめでとう)」

悠「舌打ちと祝いが逆なんだよなぁ。」

福太郎「電脳?」

悠「ううん、ふわんだりぃず。」

弩躬「害鳥」

悠「お前が鳥をけなすなよ。」

弩躬「別に俺は鳥をどうのこうのしている人間じゃないから。」

優日「けど、鳳さんとか神鳥って感じがする。」

悠「神鳥シムルグ」

神姫「鉄獣が死んでからめっきり見なくなったわね。」

悠「ふわんのエクストラにも入ってるぞ。」

弩躬「それツボで落とす用だろ」

悠「極々極まれにエクシーズもリンクもだすから。」

ともき「どれだけ稀なんだよ」

優日「まぁ、ふわんで特殊召喚してるってことはメタられてる状態だね。」

弩躬「出したモンスター全部にうららか抱擁かヴェーラー投げられてそうだな」

悠「けど、おれ一回ふあんのアクセスコードトーカーで勝ったぞ。」

神姫「アクセス出したならキルコースでしょ」

悠「いや、できることがなかったからとりあえずアクセス出して殴ってみたって感じだ。」

弩躬「いや、アクセスにはフリチェ破壊あるだろ」

悠「もちろん使ったけど、ふわんでアクセス立てたうえで追撃立てられないだろ。だから出したはいいけど負けるだろうなーってターン渡したら相手も事故っててそのままターン帰ってきて勝った。」

福太郎「やっぱりふわんでもエクストラは考えて入れとかんとね。」

悠「バニッシュメント型ならヌトス入れたりするしな」

優日「ふわんやっぱり強いの?」

悠「おれは強いと思う。っか、他のデッキを組んでセオリー通りに回せるまで練度あげるよりも楽なんだよ。」

弩躬「ぶっちゃけ地図と鳥引いてペンギン立てるがゴールだからな。」

神姫「簡単で単純だけど強いのがおかしいのよね。」

悠「けど、初動結構細いからな」

ともき「そうなのか?」

悠「地図と下級鳥かすとりーが引けてないと動けないからな。」

優日「だから壺ガン積みするわけだよね。」

悠「強謙、強金、金謙を各2枚ずつ入れてる。」

弩躬「313じゃなく222か?」

悠「最初は313だったけど、妙にダブることが多くてな。それとデッキが厚くなりかかってたからな。」

神姫「ふわんってそんな厚くなるデッキじゃない気がするんだけど。」

悠「おれは43枚だ。誘発のウサギが嫌すぎて刺してたりする。あと群雄割拠。」

優日「エルドみたいな真似してる。」
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