ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(7/22/夜)-
悠「なんか昨日は蒸し暑かった気がする。」
吉音「毎日暑くない?」
悠「いや、なんていうかそういうんじゃなくて四方八方におっさんだらけだったというか。」
マリア「ドキ☆男だらけの?」
悠「やめろ。……やめろっ!!」
マリア「一拍おいてしっかり目にやめろと言われました。」
優日「じゃあ倍プッシュだ」
悠「押すんじゃねぇ!!」
優日「押すな押すなは押せってことでしょ。」
悠「それはそうなんだがな。」
神姫「どこの芸人よ」
悠「心は芸人」
神姫「三流ってつけ忘れてるわよ」
悠「せめて二流で!!」
駒狸「そこは一流でなくていいんですか?」
悠「一流にはこれからなっていく。」
優日「芸人の?」
悠「芸人の」
鳳「素晴らしいことだけど目指すべきところはそこで正解なのかしら。」
神姫「どこを目指してもろくなことになりそうにないのはわかるわね。」
悠「なんでや!一流ってなったらすごいやろがい!!」
吉音「一流の芸人ていうと……ビートたけし?」
悠「レジェンド過ぎる。」
想「他の一流といえば志村けんさんなどが思い浮かびますがお亡くなりになりましたからね。」
吉音「あとはさんまさんとか?」
悠「本当のレジェンドを並べるのやめてもらえないかな?」
神姫「自分で一流になるって言ったんでしょ。」
悠「よし、この話はやめよう。ほかの話しよう。」
優日「例えば?」
悠「……ふわんだりぃず?」
「「「……」」」
悠「オーケー。これに関してはおれが悪かった。」
神姫「その害鳥の名前を聞くだけでリアルファイトになる可能性があるわよ?」
鈴猫「リアルファイト!?」
悠「まぁ、リアルファイトになる可能性は普通にある。先行とられて初手に地図と下級が揃ってたら終わりといってもいい。」
優日「夢幻泡擁とヴェーラーとうららがあればワンチャンあるから」
鳳「それ初動はつぶせてターンが回ってきてもその後が辛いまである手札ね。」
マリア「鳳さんはカードもいけるんですね。」
鳳「うふふ」
優日「フューデスかアラメシアを引くことに全力をかけましょう。」
鳳「グッドスタッフね」
神姫「けど、どちらにしても一枚から返すのはきついわね。ハリラドンまで行けたらワンチャンあるだろうけど。」
悠「おれにとってはハリラドンの存在がリアルファイトもんだわ。」
悠「なんか昨日は蒸し暑かった気がする。」
吉音「毎日暑くない?」
悠「いや、なんていうかそういうんじゃなくて四方八方におっさんだらけだったというか。」
マリア「ドキ☆男だらけの?」
悠「やめろ。……やめろっ!!」
マリア「一拍おいてしっかり目にやめろと言われました。」
優日「じゃあ倍プッシュだ」
悠「押すんじゃねぇ!!」
優日「押すな押すなは押せってことでしょ。」
悠「それはそうなんだがな。」
神姫「どこの芸人よ」
悠「心は芸人」
神姫「三流ってつけ忘れてるわよ」
悠「せめて二流で!!」
駒狸「そこは一流でなくていいんですか?」
悠「一流にはこれからなっていく。」
優日「芸人の?」
悠「芸人の」
鳳「素晴らしいことだけど目指すべきところはそこで正解なのかしら。」
神姫「どこを目指してもろくなことになりそうにないのはわかるわね。」
悠「なんでや!一流ってなったらすごいやろがい!!」
吉音「一流の芸人ていうと……ビートたけし?」
悠「レジェンド過ぎる。」
想「他の一流といえば志村けんさんなどが思い浮かびますがお亡くなりになりましたからね。」
吉音「あとはさんまさんとか?」
悠「本当のレジェンドを並べるのやめてもらえないかな?」
神姫「自分で一流になるって言ったんでしょ。」
悠「よし、この話はやめよう。ほかの話しよう。」
優日「例えば?」
悠「……ふわんだりぃず?」
「「「……」」」
悠「オーケー。これに関してはおれが悪かった。」
神姫「その害鳥の名前を聞くだけでリアルファイトになる可能性があるわよ?」
鈴猫「リアルファイト!?」
悠「まぁ、リアルファイトになる可能性は普通にある。先行とられて初手に地図と下級が揃ってたら終わりといってもいい。」
優日「夢幻泡擁とヴェーラーとうららがあればワンチャンあるから」
鳳「それ初動はつぶせてターンが回ってきてもその後が辛いまである手札ね。」
マリア「鳳さんはカードもいけるんですね。」
鳳「うふふ」
優日「フューデスかアラメシアを引くことに全力をかけましょう。」
鳳「グッドスタッフね」
神姫「けど、どちらにしても一枚から返すのはきついわね。ハリラドンまで行けたらワンチャンあるだろうけど。」
悠「おれにとってはハリラドンの存在がリアルファイトもんだわ。」