ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】
ーラスタ・ラヴ(7/21/夜)-
悠「カップ麺てなんで夜中に食いたくなるんだろうな」
道玄「ならん」
雲水「酒飲んだ後ならラーメン食いたくなるけどな。がはははっ!」
拳二「俺ぁはラーメンとかよりは味噌汁とか飲みたくなるな。」
悠「なんだこのおっさん達!!」
道玄「……」
ゴッ!
悠「ぐぇっ!」
崇「酒を飲んだ後に何かを食べたくは別にならないが。」
氷室「私はフルーツを食べたくなりますけどね。」
福太郎「がっつりと甘いもんを食べたぁなる人もおるね。」
悠「酒飲んだ後っていうか、おれはただ夜中にカップ麺が食いたくなる話をしたかったんだが。」
雲水「別にならねぇって答えが出ただろ。」
悠「これだからおっさんは」
道玄「そもそも夜中に物を食うな」
悠「正論パンチはやめろ。」
雲水「物理的に殴りゃいいのか?」
悠「なんでやねん!」
福太郎「腕っぷしに自信ありすぎな人ら」
悠「話を変えよう」
拳二「二日酔いの朝も味噌汁っーか知るもんが欲しくなるな」
雲水「ああ、シジミ汁とかな」
道玄「確かに熱い汁ものは欲しくなる。」
崇「アンタら二日酔いになることあるのか」
拳二「俺ぁある。」
雲水「がはははっ。流石にこの歳で二日酔いになるほどは飲まねぇな。」
道玄「お前が二日酔いになめるほど飲んだら、それはもう致死量だろう」
雲水「酒におぼれて死ぬのはある意味では一番幸せかもな。がはははっ!」
悠「いやいや…。」
崇「鬼らしい最後ではあるか」
氷室「神便鬼毒酒ですかね」
福太郎「酒吞童子やね。」
悠「鬼が飲むと力を失って、人間が飲むと力を与える」
氷室「明らかに人間に対しても有害ですよね。」
福太郎「後々に後遺症とか出てきそうよな」
悠「大いなる力には大いなる代償が必要なんだよ。」
福太郎「悠が言うたらめっちゃ説得力あるな」
道玄「こいつはブレーキが壊れているからな。頭もおかしい」
悠「おい、何でもかんでも容赦なく言ってんじゃねぇぞ!!」
崇「間違ってはないだろ。」
悠「火の玉ストレートは人を傷つけるんだよ!!」
福太郎「ブレーキがとんどる自覚はあるんやね。」
氷室「それぐらいの覚悟をもっと程度まないといけない場面も多々ありますからね。」
悠「氷室さんも大概だからな。自覚してる?」
氷室「はははっ。」
崇「どいつもこいつもだな。」
悠「オマエモナー」
悠「カップ麺てなんで夜中に食いたくなるんだろうな」
道玄「ならん」
雲水「酒飲んだ後ならラーメン食いたくなるけどな。がはははっ!」
拳二「俺ぁはラーメンとかよりは味噌汁とか飲みたくなるな。」
悠「なんだこのおっさん達!!」
道玄「……」
ゴッ!
悠「ぐぇっ!」
崇「酒を飲んだ後に何かを食べたくは別にならないが。」
氷室「私はフルーツを食べたくなりますけどね。」
福太郎「がっつりと甘いもんを食べたぁなる人もおるね。」
悠「酒飲んだ後っていうか、おれはただ夜中にカップ麺が食いたくなる話をしたかったんだが。」
雲水「別にならねぇって答えが出ただろ。」
悠「これだからおっさんは」
道玄「そもそも夜中に物を食うな」
悠「正論パンチはやめろ。」
雲水「物理的に殴りゃいいのか?」
悠「なんでやねん!」
福太郎「腕っぷしに自信ありすぎな人ら」
悠「話を変えよう」
拳二「二日酔いの朝も味噌汁っーか知るもんが欲しくなるな」
雲水「ああ、シジミ汁とかな」
道玄「確かに熱い汁ものは欲しくなる。」
崇「アンタら二日酔いになることあるのか」
拳二「俺ぁある。」
雲水「がはははっ。流石にこの歳で二日酔いになるほどは飲まねぇな。」
道玄「お前が二日酔いになめるほど飲んだら、それはもう致死量だろう」
雲水「酒におぼれて死ぬのはある意味では一番幸せかもな。がはははっ!」
悠「いやいや…。」
崇「鬼らしい最後ではあるか」
氷室「神便鬼毒酒ですかね」
福太郎「酒吞童子やね。」
悠「鬼が飲むと力を失って、人間が飲むと力を与える」
氷室「明らかに人間に対しても有害ですよね。」
福太郎「後々に後遺症とか出てきそうよな」
悠「大いなる力には大いなる代償が必要なんだよ。」
福太郎「悠が言うたらめっちゃ説得力あるな」
道玄「こいつはブレーキが壊れているからな。頭もおかしい」
悠「おい、何でもかんでも容赦なく言ってんじゃねぇぞ!!」
崇「間違ってはないだろ。」
悠「火の玉ストレートは人を傷つけるんだよ!!」
福太郎「ブレーキがとんどる自覚はあるんやね。」
氷室「それぐらいの覚悟をもっと程度まないといけない場面も多々ありますからね。」
悠「氷室さんも大概だからな。自覚してる?」
氷室「はははっ。」
崇「どいつもこいつもだな。」
悠「オマエモナー」
1/100ページ