ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】10
ーラスタ・ラヴ(?/?/?)ー
鈴猫「そ、そうじゃなくて…」
悠「あー?」
サワサワ…
鈴猫「やっん…ゆ、悠、そこは肩じゃなくてお尻///」
悠「は?」
東「ふぅむむ。これは下着をつけとるなぁ。」
サワサワ…
鈴猫「……」
悠「……」
東「お嬢さん、着物に下着とは無粋じゃぜ?着物はノーパ…」
鈴猫「き、キャアアァ!?」
ビュバッ!
東「おっとっとーのっ…と!」
グイッ…
悠「へ?がふぁっ!?」
鈴猫「ゆ、悠!ご、ごめっ…」
悠「み、鳩尾に肘が…うぇ…」
東「大丈夫、大丈夫」
悠「テメェがいうなや!」
鈴猫「あ…えと…さ、猿渡さん?」
東「おーおぅ。覚えとってくれたか。お嬢さんはいい尻しとるな。安産型じゃな」
鈴猫「……」
悠「鈴猫、避難した方がいい。」
鈴猫「うん、そうする……じゃあね」
悠「あぁ。また」
東「いやーすまんすまん、あれじゃろ。」
悠「なんだよ。」
東「わーっとる、わーっとるみなまで言わんでもいいじゃぜ。あの娘アレだろ?坊主のあれだな?」
グイィー…
悠「いや、せんぜん…そんなん違うから」
東「せーっかく今晩のナニにむけてツメにはいろうとしとったとこを邪魔してすまんじゃぜ。」
グイィー
悠「いや、だから…」
東「けど、言うといた方がいいじゃぜ。着物の時にパンツは無粋じゃ。アレの時に邪魔で」
グイィー
悠「だから、人の話聞けっつってんだろアホンダラァ!っか、その人差し指と中指のあいだから親指をグイグイ出すんじゃねぇ!」
東「けど、あのお嬢さんはいいな。乳、尻、バッチリじゃぜ。」
悠「まぁ、たしかにスタイルはいいな。」
東「女のおっぱいは偉大だろ。」
悠「偉大だな。」
東「俺も昔は色んなお嬢さんとねちりんこしたが…お前もその口だろ。んん、どうよ。え?毎晩毎晩ギンギンだろ」
悠「うるせぇよ。そんな相手いねっての!」
東「わーっとる、わーっとる。けど、秋宵月のお嬢さんはやめとけよ?さすがに俺も子供には手だしてなかったじゃぜ。やっぱり毛も生え揃わないのは…」
悠「いや、けどひとつまみくらい生えたのを摘まんでひっぱるのは楽しいぞ」
東「そのあと殴られたろ」
悠「平手だった……アンタも経験ありか。」
東「昔な…。まだ、現役バリバリの頃じゃぜ。まぁ、いまも毎朝ビンビンじゃぜぃ。」
悠「あのなぁ…」
東「お前ぐらいになれば毎朝パンツ濡らしてるだろ」
悠「そこまで欲求不満じゃねぇよ!」
東「やっぱり相手がいてスッキリしてんだな。」
悠「話を聞けや!予想以上に酷いなアンタ。」
東「エロさは生きる力だ。だから俺は子沢山。」
悠「っか、その面でよく結婚できたな…」
東「俺は昔はイケメンもイケメンだったからな。まぁ、今もじゃぜ」
悠「うっそでー」
東「ほれ、昔の写真」
悠「!?(び、美少年…っか、男に見えない…)」
東「どーでー」
悠「……時の流れは残酷だな」
鈴猫「そ、そうじゃなくて…」
悠「あー?」
サワサワ…
鈴猫「やっん…ゆ、悠、そこは肩じゃなくてお尻///」
悠「は?」
東「ふぅむむ。これは下着をつけとるなぁ。」
サワサワ…
鈴猫「……」
悠「……」
東「お嬢さん、着物に下着とは無粋じゃぜ?着物はノーパ…」
鈴猫「き、キャアアァ!?」
ビュバッ!
東「おっとっとーのっ…と!」
グイッ…
悠「へ?がふぁっ!?」
鈴猫「ゆ、悠!ご、ごめっ…」
悠「み、鳩尾に肘が…うぇ…」
東「大丈夫、大丈夫」
悠「テメェがいうなや!」
鈴猫「あ…えと…さ、猿渡さん?」
東「おーおぅ。覚えとってくれたか。お嬢さんはいい尻しとるな。安産型じゃな」
鈴猫「……」
悠「鈴猫、避難した方がいい。」
鈴猫「うん、そうする……じゃあね」
悠「あぁ。また」
東「いやーすまんすまん、あれじゃろ。」
悠「なんだよ。」
東「わーっとる、わーっとるみなまで言わんでもいいじゃぜ。あの娘アレだろ?坊主のあれだな?」
グイィー…
悠「いや、せんぜん…そんなん違うから」
東「せーっかく今晩のナニにむけてツメにはいろうとしとったとこを邪魔してすまんじゃぜ。」
グイィー
悠「いや、だから…」
東「けど、言うといた方がいいじゃぜ。着物の時にパンツは無粋じゃ。アレの時に邪魔で」
グイィー
悠「だから、人の話聞けっつってんだろアホンダラァ!っか、その人差し指と中指のあいだから親指をグイグイ出すんじゃねぇ!」
東「けど、あのお嬢さんはいいな。乳、尻、バッチリじゃぜ。」
悠「まぁ、たしかにスタイルはいいな。」
東「女のおっぱいは偉大だろ。」
悠「偉大だな。」
東「俺も昔は色んなお嬢さんとねちりんこしたが…お前もその口だろ。んん、どうよ。え?毎晩毎晩ギンギンだろ」
悠「うるせぇよ。そんな相手いねっての!」
東「わーっとる、わーっとる。けど、秋宵月のお嬢さんはやめとけよ?さすがに俺も子供には手だしてなかったじゃぜ。やっぱり毛も生え揃わないのは…」
悠「いや、けどひとつまみくらい生えたのを摘まんでひっぱるのは楽しいぞ」
東「そのあと殴られたろ」
悠「平手だった……アンタも経験ありか。」
東「昔な…。まだ、現役バリバリの頃じゃぜ。まぁ、いまも毎朝ビンビンじゃぜぃ。」
悠「あのなぁ…」
東「お前ぐらいになれば毎朝パンツ濡らしてるだろ」
悠「そこまで欲求不満じゃねぇよ!」
東「やっぱり相手がいてスッキリしてんだな。」
悠「話を聞けや!予想以上に酷いなアンタ。」
東「エロさは生きる力だ。だから俺は子沢山。」
悠「っか、その面でよく結婚できたな…」
東「俺は昔はイケメンもイケメンだったからな。まぁ、今もじゃぜ」
悠「うっそでー」
東「ほれ、昔の写真」
悠「!?(び、美少年…っか、男に見えない…)」
東「どーでー」
悠「……時の流れは残酷だな」