ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】10
ーラスタ・ラヴ(?/?/?)ー
悠「はぁ……あの金ピカめ…あんな性格だからセイバーに毛嫌いされんだよ」
紫「けど、面白いでしょ」
悠「やかましいよ。危うく死にかけたんだぞ。」
紫「現に生きてるじゃない。」
悠「そりゃ生きてるよ!」
紫「うふふ、さぁ。次の人よ」
悠「あ?」
柏「……」
悠「……」
柏「なんで俺はここにいてこの世で一番クソゴミカスと顔を会わさなきゃならねぇんだ」
悠「こっちの台詞だ。ボケタレ目が……年明け前に引導を渡してやろうか」
柏「はぁ?ついに脳が腐りきったか誰が誰に引導を渡すだ?社会のゴミ」
悠「てめぇにだよ。耳が腐ってんのか?政府の雄豚が」
柏「あ?」
悠「あ?」
紫「貴方たちソックリね」
「「誰がそっくりだ!こんなボケと!」」
紫「揃ってるし」
悠「あのさ悪いけど、今すごく取り込んでるからスッ込んでてくれ。」
紫「あらぁ、残念。じゃあまたあとでね」
柏「……」
悠「……んだよ」
柏「ひとつ聞かせろ……ここに俺を呼んだのは何のためだ。」
悠「知らねぇよ。俺の意思じゃねぇし。」
柏「あぁ?さっきの面妖な女もどうせテメェのツレだろ」
悠「ツレかどうかはわからんがどんなことが有ってもわざわざお前みたいなのを呼んだりしねぇし」
柏「お前…調子に乗るなよ?」
悠「別に調子になんかのってねぇし。お前こそ何様だ」
柏「ブチ込まれたいらしいな…」
悠「俺にワッパかけたかったら令状持ってこいや……ろくでなしが」
柏「お前みたいなの令状なんぞ無くてもかけれんだよ…頭悪いくせに吠えるなよ崇の飼い犬。」
悠「あ?」
柏「なんだ?本当のことを言われて怒ったのか?」
悠「俺は崇の飼い犬じゃねぇ。ただ、奴が俺に厄介事をまわしてくるだけだ。」
柏「なら、偽善者か」
悠「あ?」
柏「テメェのやってることなんかな所詮自己満足なんだよオナニー野郎が」
悠「俺はテメェみたいに利益だけで動いてんじゃ…」
柏「それが自己満足ってんだよ偽善者。まぁ、同じ屑が屑同士よろしくやってるだけでもあるけどな、それが全部目障りなんだよ」
悠「お前ら警察がちゃんと取り合わねぇからだろ」
柏「自業自得の末路だろ。そんな奴らは地獄を見て後悔してればいい。いちいち面倒見れるか」
悠「お前…ふざけんなよ。やり直す為に必死に這い上がろうとした奴も居るんだぞ。人間はやり直す事ができるんだよ!例え、例えな、明日死ぬとしても今からやり直しちゃダメって誰が決めたんだ。死ぬその瞬間まで何時でも何度でもやり直す事が出来るんだよ」
柏「ほざけよ偽善者。そうやってやり直す事が出来るのは自分で立ち上がる奴だけだ。テメェみたいな偽善者が手を出してる時点で間違いなんだよ」
悠「俺は…なにもしてない。いつだってただ背中を押してやっただけだ。」
柏「甘いし腐ってる…。自分の気に入ったやつだけ救おうとするその根性。そういう所がテメェのダメな所だ」
悠「うるさい……俺は聖人やヒーローじゃないんだ。自分の出来ることしかやらないし、好きな奴に優しくして何が悪い」
柏「そーゆーところが…偽善者なんだよ。しかもお前は性質が悪い。好きだなんだと口にする癖にすぐにそれを捨てる。大事な物を一瞬でガラクタに扱う……そうやってな、はじめから適当に捨てる気なら誰とも関わるな。期待させたりその気になった奴が哀れだ…」
悠「意味がわからねぇ」
柏「……やっぱり最低の偽善者だよ。お前は…。」
悠「はぁ……あの金ピカめ…あんな性格だからセイバーに毛嫌いされんだよ」
紫「けど、面白いでしょ」
悠「やかましいよ。危うく死にかけたんだぞ。」
紫「現に生きてるじゃない。」
悠「そりゃ生きてるよ!」
紫「うふふ、さぁ。次の人よ」
悠「あ?」
柏「……」
悠「……」
柏「なんで俺はここにいてこの世で一番クソゴミカスと顔を会わさなきゃならねぇんだ」
悠「こっちの台詞だ。ボケタレ目が……年明け前に引導を渡してやろうか」
柏「はぁ?ついに脳が腐りきったか誰が誰に引導を渡すだ?社会のゴミ」
悠「てめぇにだよ。耳が腐ってんのか?政府の雄豚が」
柏「あ?」
悠「あ?」
紫「貴方たちソックリね」
「「誰がそっくりだ!こんなボケと!」」
紫「揃ってるし」
悠「あのさ悪いけど、今すごく取り込んでるからスッ込んでてくれ。」
紫「あらぁ、残念。じゃあまたあとでね」
柏「……」
悠「……んだよ」
柏「ひとつ聞かせろ……ここに俺を呼んだのは何のためだ。」
悠「知らねぇよ。俺の意思じゃねぇし。」
柏「あぁ?さっきの面妖な女もどうせテメェのツレだろ」
悠「ツレかどうかはわからんがどんなことが有ってもわざわざお前みたいなのを呼んだりしねぇし」
柏「お前…調子に乗るなよ?」
悠「別に調子になんかのってねぇし。お前こそ何様だ」
柏「ブチ込まれたいらしいな…」
悠「俺にワッパかけたかったら令状持ってこいや……ろくでなしが」
柏「お前みたいなの令状なんぞ無くてもかけれんだよ…頭悪いくせに吠えるなよ崇の飼い犬。」
悠「あ?」
柏「なんだ?本当のことを言われて怒ったのか?」
悠「俺は崇の飼い犬じゃねぇ。ただ、奴が俺に厄介事をまわしてくるだけだ。」
柏「なら、偽善者か」
悠「あ?」
柏「テメェのやってることなんかな所詮自己満足なんだよオナニー野郎が」
悠「俺はテメェみたいに利益だけで動いてんじゃ…」
柏「それが自己満足ってんだよ偽善者。まぁ、同じ屑が屑同士よろしくやってるだけでもあるけどな、それが全部目障りなんだよ」
悠「お前ら警察がちゃんと取り合わねぇからだろ」
柏「自業自得の末路だろ。そんな奴らは地獄を見て後悔してればいい。いちいち面倒見れるか」
悠「お前…ふざけんなよ。やり直す為に必死に這い上がろうとした奴も居るんだぞ。人間はやり直す事ができるんだよ!例え、例えな、明日死ぬとしても今からやり直しちゃダメって誰が決めたんだ。死ぬその瞬間まで何時でも何度でもやり直す事が出来るんだよ」
柏「ほざけよ偽善者。そうやってやり直す事が出来るのは自分で立ち上がる奴だけだ。テメェみたいな偽善者が手を出してる時点で間違いなんだよ」
悠「俺は…なにもしてない。いつだってただ背中を押してやっただけだ。」
柏「甘いし腐ってる…。自分の気に入ったやつだけ救おうとするその根性。そういう所がテメェのダメな所だ」
悠「うるさい……俺は聖人やヒーローじゃないんだ。自分の出来ることしかやらないし、好きな奴に優しくして何が悪い」
柏「そーゆーところが…偽善者なんだよ。しかもお前は性質が悪い。好きだなんだと口にする癖にすぐにそれを捨てる。大事な物を一瞬でガラクタに扱う……そうやってな、はじめから適当に捨てる気なら誰とも関わるな。期待させたりその気になった奴が哀れだ…」
悠「意味がわからねぇ」
柏「……やっぱり最低の偽善者だよ。お前は…。」