ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】
ーラスタ・ラヴー
悠「たまにはワインベースも美味いな。」
紅「これ結構好きだな。二色だし。」
美喜「アメリカンレモネードよ」
アメリカンレモネード
3度中口ビルド
赤ワイン30ml
レモンジュース40ml
砂糖2~3tsp
ミネラルウォーター適量
グラスにレモンジュースと砂糖を入れてよく溶かし、氷を入れてミネラルウォーターで満たし軽くステアする。冷えた赤ワインを静かにフロートする。
悠「レモネードの上に赤ワインを浮かべて、混ぜずにそのまま飲んでいくのが乙だよな。」
澪「なぁ話しは変わるけど悠はなんで柏さんと仲が悪いんだ?」
悠「あぁん?」
美喜「うわ…ひどい顔」
澪「いや、よっぽどじゃないと人の事嫌わないのに柏さんとは無茶苦茶なか悪いから。」
悠「…………。そうだな。周波数が違うっうかな。アイツとは極端に相性が悪いんだ。お前らだって居るだろそういう奴。生理的に受け付けない様なタイプ。」
澪「ふぅん…。」
紅「あー…。炎銃と禅みたいな感じか。」
悠「なんだ、あの二人って仲悪いのか。」
紅「悪いって程では無いけど、よっぽどじゃないと会話はしないな。うちらも仲がいいのと悪いのが別れるからな。」
悠「へぇ…例えば?」
紅「宮塚が分かりやすいな。No.sでも仲いいのは本郷と崇さんだけだな。」
澪「そういわれたら…宮塚さんはSウルフの飲み会でもいっつも離れた場所でいますね。」
紅「話したら普通なんだけどな。次いでさっきも言ったけど炎銃だな。天音とは一切話さないし。本郷とも話すとイライラするらしいし。禅はしゃべり方がトロイって切れるし…」
悠「導火線短そうだしな…」
紅「瞬間湯沸し器だよ。口より手足が出るのが早いし。」
美喜「紅とは相性が良さそうね。」
紅「どーかな。俺は一人でうろつくのが好きだけど炎銃はああ見えて大人数で動くのが好きなんだ。」
澪「そういわれてみれば…前カラオケ誘われたな。」
美喜「あ、それ私もある。」
澪「あのときは行かなかったけど10時間歌い続けたとか…」
紅「あぁ、あのときはメンバーに六花、本郷が居たからな止まらなかったわけだ。」
悠「…っか、お前ら和気あいあいだな。」
紅「そりゃほとんど毎日顔会わすしな。警羅ついでに街をブラブラしたり。そのままやりあったりな。」
美喜「ま、うちとしては儲けに繋がるからなんでもいいけど。」
悠「ふぅん…じゃあ、紅から見て俺の評価はどんなもんだ?」
紅「崇さんは気に入ってるな。本郷は…不明。鈴猫はいいとして、炎銃はまだ、敵として見てる。宮塚は不信だな。天音は普通。禅は好いてるって感じ。」
悠「っーことはだ…崇、鈴猫、禅だけかマシなのは。」
紅「俺も悠は好きだぞ。」
悠「そりゃ嬉しいね~。」
澪「そう言う悠はどうなんだ?」
悠「なにが。」
澪「嫌いとか苦手な人。」
悠「柏は超嫌い。苦手なのは親父、柳。あとは…別にだな。」
美喜「じゃあ好きなのは?」
悠「うーん(一番は久保ちゃん)…付き合い長いし摩耶に金剛かな。」
紅「へぇ…意外だな。」
悠「まぁ…皆好きだけどな。けど、摩耶は別格なんだ。」
悠「たまにはワインベースも美味いな。」
紅「これ結構好きだな。二色だし。」
美喜「アメリカンレモネードよ」
アメリカンレモネード
3度中口ビルド
赤ワイン30ml
レモンジュース40ml
砂糖2~3tsp
ミネラルウォーター適量
グラスにレモンジュースと砂糖を入れてよく溶かし、氷を入れてミネラルウォーターで満たし軽くステアする。冷えた赤ワインを静かにフロートする。
悠「レモネードの上に赤ワインを浮かべて、混ぜずにそのまま飲んでいくのが乙だよな。」
澪「なぁ話しは変わるけど悠はなんで柏さんと仲が悪いんだ?」
悠「あぁん?」
美喜「うわ…ひどい顔」
澪「いや、よっぽどじゃないと人の事嫌わないのに柏さんとは無茶苦茶なか悪いから。」
悠「…………。そうだな。周波数が違うっうかな。アイツとは極端に相性が悪いんだ。お前らだって居るだろそういう奴。生理的に受け付けない様なタイプ。」
澪「ふぅん…。」
紅「あー…。炎銃と禅みたいな感じか。」
悠「なんだ、あの二人って仲悪いのか。」
紅「悪いって程では無いけど、よっぽどじゃないと会話はしないな。うちらも仲がいいのと悪いのが別れるからな。」
悠「へぇ…例えば?」
紅「宮塚が分かりやすいな。No.sでも仲いいのは本郷と崇さんだけだな。」
澪「そういわれたら…宮塚さんはSウルフの飲み会でもいっつも離れた場所でいますね。」
紅「話したら普通なんだけどな。次いでさっきも言ったけど炎銃だな。天音とは一切話さないし。本郷とも話すとイライラするらしいし。禅はしゃべり方がトロイって切れるし…」
悠「導火線短そうだしな…」
紅「瞬間湯沸し器だよ。口より手足が出るのが早いし。」
美喜「紅とは相性が良さそうね。」
紅「どーかな。俺は一人でうろつくのが好きだけど炎銃はああ見えて大人数で動くのが好きなんだ。」
澪「そういわれてみれば…前カラオケ誘われたな。」
美喜「あ、それ私もある。」
澪「あのときは行かなかったけど10時間歌い続けたとか…」
紅「あぁ、あのときはメンバーに六花、本郷が居たからな止まらなかったわけだ。」
悠「…っか、お前ら和気あいあいだな。」
紅「そりゃほとんど毎日顔会わすしな。警羅ついでに街をブラブラしたり。そのままやりあったりな。」
美喜「ま、うちとしては儲けに繋がるからなんでもいいけど。」
悠「ふぅん…じゃあ、紅から見て俺の評価はどんなもんだ?」
紅「崇さんは気に入ってるな。本郷は…不明。鈴猫はいいとして、炎銃はまだ、敵として見てる。宮塚は不信だな。天音は普通。禅は好いてるって感じ。」
悠「っーことはだ…崇、鈴猫、禅だけかマシなのは。」
紅「俺も悠は好きだぞ。」
悠「そりゃ嬉しいね~。」
澪「そう言う悠はどうなんだ?」
悠「なにが。」
澪「嫌いとか苦手な人。」
悠「柏は超嫌い。苦手なのは親父、柳。あとは…別にだな。」
美喜「じゃあ好きなのは?」
悠「うーん(一番は久保ちゃん)…付き合い長いし摩耶に金剛かな。」
紅「へぇ…意外だな。」
悠「まぁ…皆好きだけどな。けど、摩耶は別格なんだ。」