ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】8

ーラスタ・ラヴー

悠「ちぇき。あー、寒い」

ともき「うっす」

澪「今日は一段と冷えるな」

悠「だな。っーことで…熱燗ひとつ。人肌で」

ともき「熱燗っか、ぬる燗だな。」

悠「確かに。」

悠(女)「ちぇき。あー、寒い…熱燗ひとつ人肌で」

ともき「ぷっくくく…」

悠「笑うな…」

悠(女)「お?」

悠「ちぇき」

悠(女)「なんだ、来てたのか」

悠「まぁな。ちなみに俺も熱燗を人肌で頼んだよ」

悠(女)「パクリかよ」

悠「俺のが注文早かったっての」

ともき「似たようなの同士で揉めるなよ」

悠「そだな。揉むならおっぱいを揉みたいし」

ともき「なんの話じゃい」

悠(女)「おっぱいは揉んでもよし、味わってもよしだしな」

ともき「お前らこういう話題には息があうな。」

優日「ちぇき~。お、雁首揃えてるね」

悠「なんっー言い方だ」

優日「ちょうどよかった。さっきそこでたい焼き買ったんだんだけど食べない?」

悠(女)「中身は普通にあんこだろうな。カスタードクリームとかなら食わないぜ」

ともき「もらう立場なのに偉そうだな…」

優日「中身はつぶあんだよ。はい。みんなもどうぞ」

ともき「どうも。」

優日「みんなはどうやって食べる?」

悠「頭からマミる」

悠(女)「頭からマミる」

ともき「頭から食うことをマミるいうな」

悠「あー…マミさんのおっぱいをマミマミしたいな」

悠(女)「あーしはあの髪をマミマミしたいわぁ」

優日「今の間だけでマミって何回いったんだろうね」

ともき「知らんけど、あの二人は病院紹介した方がいいかもな」

優日「もう手遅れじゃない?」

悠「こらこら、人を病気みたいにいうな。」

悠(女)「そうだ。マミさんのおっぱいをマミマミしたいのは自然の摂理だ。」

ともき「いってること事態が不自然なんだよ」

悠「じゃあもう不自然でもいいからマミさんをマミマミさせろよ!てゆーか、マミマミさせてください!お願いします」

ともき「知らねぇよ!」

悠(女)「あーしならQBの魔の手からマミさんを幸せにできる!してみせる!」

ともき「なに、お前ら酔ってるの?」

悠「寒いから暖まるために声を張って」

悠(女)「身体を動かしてるんだよ」

ともき「もっとマシな事を話せ。」

悠「……タッグフォースでは宮田ゆまが異常にかわいい気がする。あと、ホセも」

ともき「メインキャラすっ飛ばしてホセかよ!」
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