ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】8
ーラスタ・ラヴー
月美「♪~」
亮「はしゃぐと転けるぞ。」
月美「そんな子供じゃないもん」
亮「子供だろ…。はぁ、だいたい悠がいるかどうかなんて解らないからな。」
月美「悠にぃが居るとか居なっ…わっ!」
パシッ…
悠(女)「おっとっと…月美ちゃん、大丈夫?」
月美「悠にぃ♪悠にぃ…?」
悠(女)「残念、悠おねーさんだぜ☆」
月美「???」
亮「月美が混乱するだろ」
悠(女)「にっひっひ。悪い悪い」
美喜「はい、月美ちゃん。フルーツカクテルよ」
月美「みきおねえさん、ありがとうございます」
美喜「はい、どういたしまして♪」
月美「それで、おねえさんは悠にぃなの?」
悠(女)「まぁ、そうだな。悠があーしであーしが悠だから」
亮「また、回りくどいいいかたを……それで、男の悠は?」
悠(女)「知らねー。あーしより嫁にきいてくり」
亮「ともきにか…」
悠(女)「ずるいんだぜ?あーしより先にともき連れていくんだから」
亮「ともきが聞いたらどんな顔するだろうな」
悠(女)「そりゃもう笑顔だろう。っか、亮は月美ちゃん連れてなにしてんだ。」
亮「いや、用事はないんだ。月美が出掛けるなら連れてけと駄々こねてな。」
月美「そんなことしてないもん!」
悠(女)「あ、そうだ。亮、甘いの好きだったよな。」
亮「なにか作ってくれるのか?ケーキ?まんじゅう?」
悠(女)「それは千草にでもつくってもらえ。じゃなくて、ケーキのサービスチケットやるよ」
亮「いいのか?」
悠(女)「いいよ。あーしは洋菓子より和菓子派だし」
月美「ゆうねぇはケーキとか嫌い?」
悠(女)「嫌いではないよ。チョコ以外は」
亮「相変わらずチョコ苦手なのか」
悠(女)「カカオ99%ならギリギリだぜ」
亮「うぇ…」
悠(女)「うぇいうな!」
月美「じゃあじゃあ、ゆうねぇは、よおがし(洋菓子)ならなにがすき?」
悠(女)「そうさなぁ…焼きプリン……いや、シュークリームかな。普通のカスタードクリームのやつ」
亮「シンプルだな」
悠(女)「パンツもシンプルだぞ。」
亮「聞いてねぇ」
悠(女)「見てみたいか?」
亮「まぁ、見せてくれるなら」
悠(女)「あとで千草にいっとくぜ☆」
亮「冗談だから勘弁してください」
月美「♪~」
亮「はしゃぐと転けるぞ。」
月美「そんな子供じゃないもん」
亮「子供だろ…。はぁ、だいたい悠がいるかどうかなんて解らないからな。」
月美「悠にぃが居るとか居なっ…わっ!」
パシッ…
悠(女)「おっとっと…月美ちゃん、大丈夫?」
月美「悠にぃ♪悠にぃ…?」
悠(女)「残念、悠おねーさんだぜ☆」
月美「???」
亮「月美が混乱するだろ」
悠(女)「にっひっひ。悪い悪い」
美喜「はい、月美ちゃん。フルーツカクテルよ」
月美「みきおねえさん、ありがとうございます」
美喜「はい、どういたしまして♪」
月美「それで、おねえさんは悠にぃなの?」
悠(女)「まぁ、そうだな。悠があーしであーしが悠だから」
亮「また、回りくどいいいかたを……それで、男の悠は?」
悠(女)「知らねー。あーしより嫁にきいてくり」
亮「ともきにか…」
悠(女)「ずるいんだぜ?あーしより先にともき連れていくんだから」
亮「ともきが聞いたらどんな顔するだろうな」
悠(女)「そりゃもう笑顔だろう。っか、亮は月美ちゃん連れてなにしてんだ。」
亮「いや、用事はないんだ。月美が出掛けるなら連れてけと駄々こねてな。」
月美「そんなことしてないもん!」
悠(女)「あ、そうだ。亮、甘いの好きだったよな。」
亮「なにか作ってくれるのか?ケーキ?まんじゅう?」
悠(女)「それは千草にでもつくってもらえ。じゃなくて、ケーキのサービスチケットやるよ」
亮「いいのか?」
悠(女)「いいよ。あーしは洋菓子より和菓子派だし」
月美「ゆうねぇはケーキとか嫌い?」
悠(女)「嫌いではないよ。チョコ以外は」
亮「相変わらずチョコ苦手なのか」
悠(女)「カカオ99%ならギリギリだぜ」
亮「うぇ…」
悠(女)「うぇいうな!」
月美「じゃあじゃあ、ゆうねぇは、よおがし(洋菓子)ならなにがすき?」
悠(女)「そうさなぁ…焼きプリン……いや、シュークリームかな。普通のカスタードクリームのやつ」
亮「シンプルだな」
悠(女)「パンツもシンプルだぞ。」
亮「聞いてねぇ」
悠(女)「見てみたいか?」
亮「まぁ、見せてくれるなら」
悠(女)「あとで千草にいっとくぜ☆」
亮「冗談だから勘弁してください」