ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(7/18/夜)-
悠「明日からエクストラ0フェスが始まる。」
ともき「エクストラ0フェス?」
福太郎「エクストラのカード0。つまり融合やシンクロ系のカード使わずにデュエルするいうフェスやね。」
悠「ふわんだりぃず使えってことだ」
真樹「でた、ふわんだりぃず。」
悠「ちなみに公式がレンタルデッキでふわんだりぃずを用意してるから……推奨されているんだっっ!!」
摩耶「それは……地獄では?」
悠「そうだよ(迫真)」
マリア「じゃあ、悠さんはお得意の電脳使えないんだすね。」
悠「おれのメインデッキはふわんだりぃずだが?」
マリア「あっ…」
悠「ふわんだりぃずだが?」
マリア「ハイソーデスネ。」
摩耶「ふわん落ちしてワロタ」
福太郎「ちなみにふわんの勝率は?」
悠「いやぁ、これが何とか勝ち越してる感じだ。なんとランク3まで上がれている。」
金剛「つまり、勝ち越してるってことか」
悠「酷いときは10連敗ぐらいしてたけどな…。なんとか持ち直してるんだ。」
ともき「すごいなふわん。」
悠「まぁ、事故率高いんだけどな。」
マリア「それでも勝ち越してるならいいのでは?」
悠「ほんのちょっと、ほんのちょっぴりダイア1の光が見えてきた。」
摩耶「足元救われないようにね。」
悠「…………ううっ。」
金剛「泣くなよ。」
悠「なにか別の話をしよう。心が壊れちゃうから。」
マリア「こいついっつも心壊れてんなぁ!!」
悠「ガラスのハートなんだよ!!」
ともき「お前みたいなのがガラスのハートでたまるか」
悠「それでも壊れかけてることは多々ある。実際電脳勇者で連敗したときは本気で暴れそうになった。」
摩耶「じゃあ、もうすぐ夏休みだね。」
悠「海でおぼれるやつがたくさん出てくるな。」
ともき「どこが楽しい話題だ」
金剛「っていうか、既になんかおぼれて行方不明になったってニュースやってたよな」
マリア「ああ、岐阜でバーべ……BBQしてた30代の人が流されたってニュースしてましたね。」
ともき「なんで今言い直した」
マリア「なんとなくです。」
悠「しかし、今の時期っていうか最近雨続きで川の流れも速くなってたろうによく泳ごうなんてしたもんだな。」
ともき「確かに」
福太郎「テンションが上がって飛び込んだりしたんやろね。」
悠「明日からエクストラ0フェスが始まる。」
ともき「エクストラ0フェス?」
福太郎「エクストラのカード0。つまり融合やシンクロ系のカード使わずにデュエルするいうフェスやね。」
悠「ふわんだりぃず使えってことだ」
真樹「でた、ふわんだりぃず。」
悠「ちなみに公式がレンタルデッキでふわんだりぃずを用意してるから……推奨されているんだっっ!!」
摩耶「それは……地獄では?」
悠「そうだよ(迫真)」
マリア「じゃあ、悠さんはお得意の電脳使えないんだすね。」
悠「おれのメインデッキはふわんだりぃずだが?」
マリア「あっ…」
悠「ふわんだりぃずだが?」
マリア「ハイソーデスネ。」
摩耶「ふわん落ちしてワロタ」
福太郎「ちなみにふわんの勝率は?」
悠「いやぁ、これが何とか勝ち越してる感じだ。なんとランク3まで上がれている。」
金剛「つまり、勝ち越してるってことか」
悠「酷いときは10連敗ぐらいしてたけどな…。なんとか持ち直してるんだ。」
ともき「すごいなふわん。」
悠「まぁ、事故率高いんだけどな。」
マリア「それでも勝ち越してるならいいのでは?」
悠「ほんのちょっと、ほんのちょっぴりダイア1の光が見えてきた。」
摩耶「足元救われないようにね。」
悠「…………ううっ。」
金剛「泣くなよ。」
悠「なにか別の話をしよう。心が壊れちゃうから。」
マリア「こいついっつも心壊れてんなぁ!!」
悠「ガラスのハートなんだよ!!」
ともき「お前みたいなのがガラスのハートでたまるか」
悠「それでも壊れかけてることは多々ある。実際電脳勇者で連敗したときは本気で暴れそうになった。」
摩耶「じゃあ、もうすぐ夏休みだね。」
悠「海でおぼれるやつがたくさん出てくるな。」
ともき「どこが楽しい話題だ」
金剛「っていうか、既になんかおぼれて行方不明になったってニュースやってたよな」
マリア「ああ、岐阜でバーべ……BBQしてた30代の人が流されたってニュースしてましたね。」
ともき「なんで今言い直した」
マリア「なんとなくです。」
悠「しかし、今の時期っていうか最近雨続きで川の流れも速くなってたろうによく泳ごうなんてしたもんだな。」
ともき「確かに」
福太郎「テンションが上がって飛び込んだりしたんやろね。」