ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(7/2/夜)-
悠「楽しい、楽しい、狩猟楽しい……。」
ともき「怖ぇよ。」
優日「どっちかというと狩られる側なんだけどね。」
悠「誰がモンスターやねん」
摩耶「……。」
スッ
悠「無言で指をさすんじゃない!」
摩耶「お前が怪物だー!」
バッ!
悠「しっかりと声に出して怪物扱いするんじゃない!」
福太郎「勢いがすごかった」
優日「私的には凄くおもしろかった」
悠「正直、面白いとは思った。」
金剛「思ったのかよ。」
悠「しかし、今作のラスボスが思ってたより怪物だったわ。」
ともき「ああ、ラスボスまでいったのな……。」
悠「もちろん。セーラー装備でうきうきにラスボスをぶっ刺しに行ったぞ。」
優日「見た目のかわいい装備に対して背負ってる獲物がえぐすぎる定期。」
悠「モロコシ砲かおやすみベアでも担いでおくか?」
福太郎「どでかい熊とかどでかいトウモロコシ背負っとるんもなかなか怖いけどね」
真樹「セーラーなんだからそれに合わせたもの装備できないの?」
悠「セーラーにあったもの……ケツアンカー的な武器合ったかな」
金剛「ケツアンカーってなんだ」
福太郎「錨型のハンマーとか前はあったけどな。」
悠「まぁ、背負うのはスラアクなんですけどね。」
ともき「結局スラアク使ってんだな」
悠「ガンランスに一回切り替えたんだけどな、回避性能の味を占めちゃってスラアクに帰ってきたんだよ。」
真樹「回避性能って?」
優日「回避アクションとった時の無敵時間が伸びるスキル。」
悠「これと高速変形のスキルで二連切り→斧なぎ払いのループからのヤバくなったら回避離脱が最高。」
摩耶「もっと端的に言うと」
悠「連続攻撃、気持ち良すぎだろ。」
ともき「それやめろ。」
真樹「なんか最近、よく○○気持ち良すぎだろ。っていうのよく見るよね。」
悠「音ワッカを見ろ」
真樹「なにそれ」
悠「見ればわかる。」
摩耶「そもそも「○○気持ち良すぎだろ」って文言が使いやすいのもね。」
優日「使い方次第でかなり気持ち悪くもなるけどね。」
悠「なんでだよ、気持ちよくなれよ。」
金剛「これはお前が気持ち悪い」
悠「そのドストレートな一言はわりと突き刺さるんだが?」
優日「やったぜ」
悠「おぉん?!」
福太郎「ちなみにスラアクで一番気持ちよかったんは?」
悠「二連切り→斧なぎ払いループでダウン→スタンとってハメ殺しできたときかな。」
悠「楽しい、楽しい、狩猟楽しい……。」
ともき「怖ぇよ。」
優日「どっちかというと狩られる側なんだけどね。」
悠「誰がモンスターやねん」
摩耶「……。」
スッ
悠「無言で指をさすんじゃない!」
摩耶「お前が怪物だー!」
バッ!
悠「しっかりと声に出して怪物扱いするんじゃない!」
福太郎「勢いがすごかった」
優日「私的には凄くおもしろかった」
悠「正直、面白いとは思った。」
金剛「思ったのかよ。」
悠「しかし、今作のラスボスが思ってたより怪物だったわ。」
ともき「ああ、ラスボスまでいったのな……。」
悠「もちろん。セーラー装備でうきうきにラスボスをぶっ刺しに行ったぞ。」
優日「見た目のかわいい装備に対して背負ってる獲物がえぐすぎる定期。」
悠「モロコシ砲かおやすみベアでも担いでおくか?」
福太郎「どでかい熊とかどでかいトウモロコシ背負っとるんもなかなか怖いけどね」
真樹「セーラーなんだからそれに合わせたもの装備できないの?」
悠「セーラーにあったもの……ケツアンカー的な武器合ったかな」
金剛「ケツアンカーってなんだ」
福太郎「錨型のハンマーとか前はあったけどな。」
悠「まぁ、背負うのはスラアクなんですけどね。」
ともき「結局スラアク使ってんだな」
悠「ガンランスに一回切り替えたんだけどな、回避性能の味を占めちゃってスラアクに帰ってきたんだよ。」
真樹「回避性能って?」
優日「回避アクションとった時の無敵時間が伸びるスキル。」
悠「これと高速変形のスキルで二連切り→斧なぎ払いのループからのヤバくなったら回避離脱が最高。」
摩耶「もっと端的に言うと」
悠「連続攻撃、気持ち良すぎだろ。」
ともき「それやめろ。」
真樹「なんか最近、よく○○気持ち良すぎだろ。っていうのよく見るよね。」
悠「音ワッカを見ろ」
真樹「なにそれ」
悠「見ればわかる。」
摩耶「そもそも「○○気持ち良すぎだろ」って文言が使いやすいのもね。」
優日「使い方次第でかなり気持ち悪くもなるけどね。」
悠「なんでだよ、気持ちよくなれよ。」
金剛「これはお前が気持ち悪い」
悠「そのドストレートな一言はわりと突き刺さるんだが?」
優日「やったぜ」
悠「おぉん?!」
福太郎「ちなみにスラアクで一番気持ちよかったんは?」
悠「二連切り→斧なぎ払いループでダウン→スタンとってハメ殺しできたときかな。」