ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(7/1/夜)-
悠「やったぜっ!」
スッ!
鈴猫「え?」
悠「やったぜ!」
ブンブン!
鈴猫「あ、ハイタッチ?」
パンッ!
悠「イエーー!!」
ともき「なんなんだ。」
悠「おれの大好きなセーラー装備が作れるみたいでな。」
鈴猫「セーラー……服?」
悠「いや、水兵のほう」
優日「見た目かわいいんだよね。」
悠「そうそう」
福太郎「カラーを虹色にしたらめっちゃド派手に輝くんよな」
悠「そうそう」
真樹「かわいいのはいいね。可愛いは正義だから。」
悠「そうそう」
ともき「botかお前は」
悠「のうのう」
ともき「やかましいわ。」
福太郎「性能的には?」
悠「いや、それがさ普通に強いんだ。」
鈴猫「強いんだ」
悠「まぁ、ラージャンの角、ディアブロの角、テオの角、ティガの牙、セルギの刃と各必要素材がバラバラという作るのがそれなりにめんどくさいからな。」
鈴猫「角とか牙からセーラーができるんだ……。」
悠「そうだよ(迫真)」
福太郎「さぞ防御力も高そうやね。」
悠「高いぞ。だから全然メイン張れる」
優日「けど、大事なのはスキルと珠入れれる穴だよね。」
悠「スキルは回避性能とか剛刃研磨とかつく」
福太郎「それは強いな。」
悠「それでも一式だと使わないスキルがつくから別の防具と組み合わせた結果こんな感じになった」
プロメ(仮)【回避性能LV5、超会心LV3、弱点特攻LV3、剛刃研磨LV3、弾道強化LV3、翔蟲使いLV3、高速変形LV3、業物LV2、回避距離UPLV2、気絶耐性LV2、匠LV1、強化持続LV1、供応LV1】
優日「弱点にブッ刺してパンパンゼミするっていう鋼の意思を感じる。」
福太郎「なんで弾道強化?」
悠「これはセイラー腰に単品でついてるからそのままにしてる。」
優日「供応ってなに?」
悠「これはセイラー頭についてるんだが一定時間ごとにヒトダマドリのいずれかの効果を取得する。」
優日「へぇ、面白いね。」
鈴猫「いっぱいスキルついてるね。」
悠「いっぱいちゅけたの。」
ともき「気色悪い声を出すな」
悠「もっと攻撃ガン盛りにもできるんだけどな、回避性能の味とか知っちゃってるから外せなくなってるんだ。」
優日「へいへいびびってるー。」
悠「死ななきゃいいんだよ。死ななきゃ勝てるんだからな!!」
悠「やったぜっ!」
スッ!
鈴猫「え?」
悠「やったぜ!」
ブンブン!
鈴猫「あ、ハイタッチ?」
パンッ!
悠「イエーー!!」
ともき「なんなんだ。」
悠「おれの大好きなセーラー装備が作れるみたいでな。」
鈴猫「セーラー……服?」
悠「いや、水兵のほう」
優日「見た目かわいいんだよね。」
悠「そうそう」
福太郎「カラーを虹色にしたらめっちゃド派手に輝くんよな」
悠「そうそう」
真樹「かわいいのはいいね。可愛いは正義だから。」
悠「そうそう」
ともき「botかお前は」
悠「のうのう」
ともき「やかましいわ。」
福太郎「性能的には?」
悠「いや、それがさ普通に強いんだ。」
鈴猫「強いんだ」
悠「まぁ、ラージャンの角、ディアブロの角、テオの角、ティガの牙、セルギの刃と各必要素材がバラバラという作るのがそれなりにめんどくさいからな。」
鈴猫「角とか牙からセーラーができるんだ……。」
悠「そうだよ(迫真)」
福太郎「さぞ防御力も高そうやね。」
悠「高いぞ。だから全然メイン張れる」
優日「けど、大事なのはスキルと珠入れれる穴だよね。」
悠「スキルは回避性能とか剛刃研磨とかつく」
福太郎「それは強いな。」
悠「それでも一式だと使わないスキルがつくから別の防具と組み合わせた結果こんな感じになった」
プロメ(仮)【回避性能LV5、超会心LV3、弱点特攻LV3、剛刃研磨LV3、弾道強化LV3、翔蟲使いLV3、高速変形LV3、業物LV2、回避距離UPLV2、気絶耐性LV2、匠LV1、強化持続LV1、供応LV1】
優日「弱点にブッ刺してパンパンゼミするっていう鋼の意思を感じる。」
福太郎「なんで弾道強化?」
悠「これはセイラー腰に単品でついてるからそのままにしてる。」
優日「供応ってなに?」
悠「これはセイラー頭についてるんだが一定時間ごとにヒトダマドリのいずれかの効果を取得する。」
優日「へぇ、面白いね。」
鈴猫「いっぱいスキルついてるね。」
悠「いっぱいちゅけたの。」
ともき「気色悪い声を出すな」
悠「もっと攻撃ガン盛りにもできるんだけどな、回避性能の味とか知っちゃってるから外せなくなってるんだ。」
優日「へいへいびびってるー。」
悠「死ななきゃいいんだよ。死ななきゃ勝てるんだからな!!」