ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(6/18/夜)-
悠「モンハンサンブレまであと少し~。それにしても……引き猿フェスがたまらねぇな。」
ともき「引き猿フェスって…」
悠「上振れだけで敵を壊すフェスなんだから間違ってないんだよ(白目)」
福太郎「もともとハイランダーって構築するん難しいもんな」
真樹「そうなの?」
悠「デッキから欲しいカードを引く確率を上げる方法は?」
京「はいっ!」
悠「はい、がりゅーくん。」
京「デッキに多く採用する、ドロソとサーチを増やす」
悠「正解。スーパーゆう君人形をやろう。」
京「やったぁ!!」
崇「持ち歩いてるのか、それ」
悠「うわぁっ!ビックリした…。」
崇「なぜ驚く?」
優日「後ろめたいことがあるからだよね。」
悠「やめろやめろ。そんなことはありますん!」
ともき「どっちだよ。」
悠「話しを戻して……1枚しか入らないってことは引きたいカードを引ける確率はガクッと下がるわけだ。」
真樹「なるほどね」
悠「他にも問題はある。テーマデッキがテーマ内だけで完成しないことだ。」
崇「これはなんの話をしてるんだ?」
ともき「カードです」
崇「カード」
京「テーマ内で完成しないのはなんで?」
福太郎「それはシンプルに枚数が足りんってことやね。」
悠「デッキの最低枚数は40枚。普通はうらら3ゴキブリ3勅命3墓穴2壺系3この基本セットで15枚、さらに好みで夢幻抱擁やニビル、ガンマ、ヴェーラーなんかを入れたらだいたい20枚が手札誘発とそれを弾くカード。もう半分をテーマカードを各3枚ずつで埋めるのが王道だ。だけどハイランダーとなるとうらら、ゴキブリ、勅命、墓穴、抱擁、壺全部入れても6枚。じゃあ、残りをテーマカードで埋めるにしても34枚も埋まるわけがない。」
崇「……よく分からないんだが、だったら他のテーマを混ぜたらいいんじゃないか?」
悠「そうなんだが、これが厄介なところでな他のテーマを混ぜる場合はだいたい特定のカードをピン差しじゃあ、機能しないんだよ。」
崇「分からん。」
悠「つまりAテーマにBテーマのカードを混ぜるとしてもBテーマの中のB1のカードだけが欲しい。他のB2やB3のカードは混ぜたくないってことが多い。」
崇「……」
悠「わかったか?」
崇「ぜんぜん。」
悠「なんでやねん。」
ともき「いや、分かんないだろ普通。」
悠「モンハンサンブレまであと少し~。それにしても……引き猿フェスがたまらねぇな。」
ともき「引き猿フェスって…」
悠「上振れだけで敵を壊すフェスなんだから間違ってないんだよ(白目)」
福太郎「もともとハイランダーって構築するん難しいもんな」
真樹「そうなの?」
悠「デッキから欲しいカードを引く確率を上げる方法は?」
京「はいっ!」
悠「はい、がりゅーくん。」
京「デッキに多く採用する、ドロソとサーチを増やす」
悠「正解。スーパーゆう君人形をやろう。」
京「やったぁ!!」
崇「持ち歩いてるのか、それ」
悠「うわぁっ!ビックリした…。」
崇「なぜ驚く?」
優日「後ろめたいことがあるからだよね。」
悠「やめろやめろ。そんなことはありますん!」
ともき「どっちだよ。」
悠「話しを戻して……1枚しか入らないってことは引きたいカードを引ける確率はガクッと下がるわけだ。」
真樹「なるほどね」
悠「他にも問題はある。テーマデッキがテーマ内だけで完成しないことだ。」
崇「これはなんの話をしてるんだ?」
ともき「カードです」
崇「カード」
京「テーマ内で完成しないのはなんで?」
福太郎「それはシンプルに枚数が足りんってことやね。」
悠「デッキの最低枚数は40枚。普通はうらら3ゴキブリ3勅命3墓穴2壺系3この基本セットで15枚、さらに好みで夢幻抱擁やニビル、ガンマ、ヴェーラーなんかを入れたらだいたい20枚が手札誘発とそれを弾くカード。もう半分をテーマカードを各3枚ずつで埋めるのが王道だ。だけどハイランダーとなるとうらら、ゴキブリ、勅命、墓穴、抱擁、壺全部入れても6枚。じゃあ、残りをテーマカードで埋めるにしても34枚も埋まるわけがない。」
崇「……よく分からないんだが、だったら他のテーマを混ぜたらいいんじゃないか?」
悠「そうなんだが、これが厄介なところでな他のテーマを混ぜる場合はだいたい特定のカードをピン差しじゃあ、機能しないんだよ。」
崇「分からん。」
悠「つまりAテーマにBテーマのカードを混ぜるとしてもBテーマの中のB1のカードだけが欲しい。他のB2やB3のカードは混ぜたくないってことが多い。」
崇「……」
悠「わかったか?」
崇「ぜんぜん。」
悠「なんでやねん。」
ともき「いや、分かんないだろ普通。」