ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(5/31/夜)-
悠「ミンサガリマスターが発売決定!!」
ともき「そうか。」
悠「もっと感動して。」
ともき「無茶苦茶言うんじゃない。」
マリア「ちなみに発売はいつですか?」
悠「今冬リリース予定だ」
福太郎「先は長いなぁ」
悠「6月にはモンハンがあるから問題ない」
摩耶「6月30日だけどね。」
金剛「それもう七月だろ」
悠「細かいことをいうんじゃありませんのよ!!」
金剛「何だその口調は」
悠「最近はお嬢口調がブームとか何とか」
ともき「どこのブームだよ」
悠「そんなことよりミンサガだよミンサガ」
摩耶「アイテムフルコンプするって?」
悠「フルコンプはちょっと…」
福太郎「青の剣」
悠「青の剣もちょっと……」
摩耶「紅孔雀」
悠「紅孔雀もちょっと………」
「「竜鱗の鎧」」
悠「いやーーーちょっとなぁーーーー」
マリア「全部だめじゃないですか!」
悠「ミンサガのガチレアアイテムを手に入れる過程舐めんなっ!!」
真樹「そんなに大変なの?」
摩耶「あ」
福太郎「あ」
真樹「え?」
悠「触りだけ説明してやろう。紅孔雀、青の剣、竜鱗の鎧はミンサガ内でトップスリーに手に入れるのがきっついレア武具だ。具体的に言うと特殊な条件下で手に入るLV5のお宝の地図によってのみ入手することが可能になってる。」
マリア「お宝の地図って言い響きですね。」
悠「そのお宝の地図は敵を全滅させた際、普通のアイテムのドロップが無かった場合に1/100の確率で入手できる。 つまり、優先順位は通常ドロップ>お宝の地図で、純粋なお宝の地図ドロップ確率は1%以下だ。」
ともき「まさに宝の地図だな」
金剛「詳しくねぇけど、その地図を落とすやつを倒しまくればいいんじゃないのか?」
悠「お宝の地図を落とすモンスターは決まっていない。すべてのモンスターが落とす可能性を持っている。」
金剛「なら雑魚狩りすりゃいいんじゃないか?」
悠「ただし、敵を倒した時点でのゲームランクと、モンスターランクの間に3以上の開きがあると、 ほぼ地図は入手できないと思っていい。なんらかの補正で、こちらより明らかに弱い相手からは入手できなくなる。」
マリア「なんか難しい単語が出てきましたね。」
悠「例えば、ゲームランク9の時、モンスターランク6の「炎の結晶体」からは地図が手に入らない。よって、弱すぎる相手は地図狩りの対象外になるわけだ。」
ともき「なるほどな。」
真樹「触りでこれなんだ…」
悠「馬鹿野郎。触りの「さ」の字も言ってねぇぞ。続きは明日語ってやるから覚悟しとけ」
真樹「ひぇ」
悠「ミンサガリマスターが発売決定!!」
ともき「そうか。」
悠「もっと感動して。」
ともき「無茶苦茶言うんじゃない。」
マリア「ちなみに発売はいつですか?」
悠「今冬リリース予定だ」
福太郎「先は長いなぁ」
悠「6月にはモンハンがあるから問題ない」
摩耶「6月30日だけどね。」
金剛「それもう七月だろ」
悠「細かいことをいうんじゃありませんのよ!!」
金剛「何だその口調は」
悠「最近はお嬢口調がブームとか何とか」
ともき「どこのブームだよ」
悠「そんなことよりミンサガだよミンサガ」
摩耶「アイテムフルコンプするって?」
悠「フルコンプはちょっと…」
福太郎「青の剣」
悠「青の剣もちょっと……」
摩耶「紅孔雀」
悠「紅孔雀もちょっと………」
「「竜鱗の鎧」」
悠「いやーーーちょっとなぁーーーー」
マリア「全部だめじゃないですか!」
悠「ミンサガのガチレアアイテムを手に入れる過程舐めんなっ!!」
真樹「そんなに大変なの?」
摩耶「あ」
福太郎「あ」
真樹「え?」
悠「触りだけ説明してやろう。紅孔雀、青の剣、竜鱗の鎧はミンサガ内でトップスリーに手に入れるのがきっついレア武具だ。具体的に言うと特殊な条件下で手に入るLV5のお宝の地図によってのみ入手することが可能になってる。」
マリア「お宝の地図って言い響きですね。」
悠「そのお宝の地図は敵を全滅させた際、普通のアイテムのドロップが無かった場合に1/100の確率で入手できる。 つまり、優先順位は通常ドロップ>お宝の地図で、純粋なお宝の地図ドロップ確率は1%以下だ。」
ともき「まさに宝の地図だな」
金剛「詳しくねぇけど、その地図を落とすやつを倒しまくればいいんじゃないのか?」
悠「お宝の地図を落とすモンスターは決まっていない。すべてのモンスターが落とす可能性を持っている。」
金剛「なら雑魚狩りすりゃいいんじゃないか?」
悠「ただし、敵を倒した時点でのゲームランクと、モンスターランクの間に3以上の開きがあると、 ほぼ地図は入手できないと思っていい。なんらかの補正で、こちらより明らかに弱い相手からは入手できなくなる。」
マリア「なんか難しい単語が出てきましたね。」
悠「例えば、ゲームランク9の時、モンスターランク6の「炎の結晶体」からは地図が手に入らない。よって、弱すぎる相手は地図狩りの対象外になるわけだ。」
ともき「なるほどな。」
真樹「触りでこれなんだ…」
悠「馬鹿野郎。触りの「さ」の字も言ってねぇぞ。続きは明日語ってやるから覚悟しとけ」
真樹「ひぇ」