ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(5/14/夜)-
悠「チャラーララーチャー♪」
ともき「は?」
マリア「真実はいつも?」
悠「いっぱい」
ともき「なんでやねん。というか、なんなんだ。」
悠「いや、最近ちょっと名探偵コナンにハマっててな」
福太郎「ハロウィンの花嫁見たん?」
悠「いや、アマプラで今までの映画を見れるから見てたんだ」
真樹「コナンて映画何本ぐらいあるの?」
悠「最新作のハロウィンの花嫁除いたら23作品だ」
摩耶「結構多いね」
金剛「これいっちゃダメなんだろうけど……」
悠「いっていいよぉっー!」
ともき「何だそのテンションは…」
金剛「事件起き過ぎじゃね?」
マリア「ああ、いけません!それはいっちゃいけませんよ!!」
金剛「いや、そうなんだけどな。」
悠「事件が多いぐらいなんだ。言っとくけど工藤新一ことコナンの誕生日前日のスケジュールがとんでもないんだぞ」
京「どうすごいの?」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【午前中、少年探偵団が爆弾付きラジコンヘリに襲われているのを助けます。米花駅前のキャリーケースに仕掛けられている爆弾を安全な場所に運ぶも爆発して入院。午後には東都環状線爆破未遂事件を解決すし、夜は米花シティビル爆破事件を阻止します。」
摩耶「24も真っ青な過密スケジュールだぁ」
金剛「爆弾しかけられすぎだろ」
悠「朝から小学生が爆弾くくりつけたドローンに追い回されてる街やぞ。爆弾の一つや二つ日常的に仕掛けられてるに決まってんだろ。」
金剛「決まってたまるか!」
福太郎「まぁ、爆弾使われるんは映画がほとんどやし」
悠「映画はど派手な感じでないとダメだからな」
マリア「推理よりアクションの方が力入ってませんか?」
悠「映画だからいいんだよ」
ともき「映画を免罪符扱いすんな」
摩耶「けどさ、映画で毎回爆弾つかってたらさすがにワンパターンじゃない?」
悠「だとしても人気キャラだしとけば何も問題ないさ。」
福太郎「シリーズで映画続けとったらある程度はそうなるわな。」
マリア「鬼滅みたいな一撃どっかんも凄いですけど定期的に映画やれるっていうのも凄いですよね。」
悠「アニメ界の男は辛いよ目指してるのかもしれない」
ともき「対象がおかしくないか?」
マリア「ギネス記録にものってますよね、確か」
悠「50作だ」
京「おー、それはすごい!」
悠「チャラーララーチャー♪」
ともき「は?」
マリア「真実はいつも?」
悠「いっぱい」
ともき「なんでやねん。というか、なんなんだ。」
悠「いや、最近ちょっと名探偵コナンにハマっててな」
福太郎「ハロウィンの花嫁見たん?」
悠「いや、アマプラで今までの映画を見れるから見てたんだ」
真樹「コナンて映画何本ぐらいあるの?」
悠「最新作のハロウィンの花嫁除いたら23作品だ」
摩耶「結構多いね」
金剛「これいっちゃダメなんだろうけど……」
悠「いっていいよぉっー!」
ともき「何だそのテンションは…」
金剛「事件起き過ぎじゃね?」
マリア「ああ、いけません!それはいっちゃいけませんよ!!」
金剛「いや、そうなんだけどな。」
悠「事件が多いぐらいなんだ。言っとくけど工藤新一ことコナンの誕生日前日のスケジュールがとんでもないんだぞ」
京「どうすごいの?」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【午前中、少年探偵団が爆弾付きラジコンヘリに襲われているのを助けます。米花駅前のキャリーケースに仕掛けられている爆弾を安全な場所に運ぶも爆発して入院。午後には東都環状線爆破未遂事件を解決すし、夜は米花シティビル爆破事件を阻止します。」
摩耶「24も真っ青な過密スケジュールだぁ」
金剛「爆弾しかけられすぎだろ」
悠「朝から小学生が爆弾くくりつけたドローンに追い回されてる街やぞ。爆弾の一つや二つ日常的に仕掛けられてるに決まってんだろ。」
金剛「決まってたまるか!」
福太郎「まぁ、爆弾使われるんは映画がほとんどやし」
悠「映画はど派手な感じでないとダメだからな」
マリア「推理よりアクションの方が力入ってませんか?」
悠「映画だからいいんだよ」
ともき「映画を免罪符扱いすんな」
摩耶「けどさ、映画で毎回爆弾つかってたらさすがにワンパターンじゃない?」
悠「だとしても人気キャラだしとけば何も問題ないさ。」
福太郎「シリーズで映画続けとったらある程度はそうなるわな。」
マリア「鬼滅みたいな一撃どっかんも凄いですけど定期的に映画やれるっていうのも凄いですよね。」
悠「アニメ界の男は辛いよ目指してるのかもしれない」
ともき「対象がおかしくないか?」
マリア「ギネス記録にものってますよね、確か」
悠「50作だ」
京「おー、それはすごい!」