ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(5/9/夜)-
悠「ほかほかの白飯に乗せて食べたいものってなんだろうか」
優日「焼いた肉」
福太郎「清々しいなぁ」
マリア「面構えが違いますね。」
ともき「いや、なんなんだ…。」
悠「いや、最近なにかを白飯に乗せて食うのがブームでな」
優日「焼いた肉!!」
ドンッ!
ともき「いや、わかったよ。あとドンじゃねぇよ。」
摩耶「まぁ、焼いた肉は白飯と組み合わせるってのは仕方ないよね。」
金剛「肉と飯はしゃあないな。」
悠「焼いた肉はいいんだけどなぁ。夜中に肉とか焼いてると真桜がなぁ…」
ともき「まず夜中にものを喰うのやめろ。」
悠「やめられない止まらない」
優日「焼いた肉!!」
ともき「どれだけいってんだよ!!」
優日「肉以外にも納豆から明太子、なんでもご飯にあうでしょ」
マリア「塩もいいですよ。」
真樹「塩って……シンプルに塩だよね。」
悠「せめてゴマ塩とかにしろよ。」
マリア「贅沢ですね。」
真樹「ゴマで!?」
マリア「ゴマの分のカロリーがプラスされますからね。」
悠「悲しくなるからやめろ。」
マリア「まぁ、最近はしっかり食べれてますからやや冗談ですよ。」
ともき「ややかよ」
マリア「私がご飯に乗せるとしたらおかかですね。」
摩耶「これはまた渋いね。」
金剛「理由は何だ?」
マリア「安くて量の多いかつお節を買っておけばたくさん作れるじゃないですか。」
福太郎「なるほどなぁ」
優日「おマリちゃんの作るおかか美味しいしね。冷蔵庫にストックあるぐらい作ってもらってる。」
マリア「おほめに預かり光栄です」
優日「まぁ、美味しすぎて一回で全部食べちゃうこともままあるんだけどね。」
悠「おかかだけ食うわけじゃないだろうから同時に白飯も消えるんだろ。」
優日「もちろん。」
福太郎「炊飯ジャー1つで足りなさそうやな」
優日「ご安心をうちには2つありますから。」
金剛「マジかよ…」
優日「けど、最近は1つにしようかなって考えてる。」
ともき「1つに?」
優日「めっちゃでっかいジャーを一つにしようかなと。」
福太郎「相撲部屋かな?」
悠「どうせデカい炊飯ジャーかっても今あるのも使うぞ」
優日「だよね。」
マリア「炊き込みご飯専用とかにできますしね。」
優日「最高やん。……最高やんっ!!」
福太郎「力強い」
悠「ほかほかの白飯に乗せて食べたいものってなんだろうか」
優日「焼いた肉」
福太郎「清々しいなぁ」
マリア「面構えが違いますね。」
ともき「いや、なんなんだ…。」
悠「いや、最近なにかを白飯に乗せて食うのがブームでな」
優日「焼いた肉!!」
ドンッ!
ともき「いや、わかったよ。あとドンじゃねぇよ。」
摩耶「まぁ、焼いた肉は白飯と組み合わせるってのは仕方ないよね。」
金剛「肉と飯はしゃあないな。」
悠「焼いた肉はいいんだけどなぁ。夜中に肉とか焼いてると真桜がなぁ…」
ともき「まず夜中にものを喰うのやめろ。」
悠「やめられない止まらない」
優日「焼いた肉!!」
ともき「どれだけいってんだよ!!」
優日「肉以外にも納豆から明太子、なんでもご飯にあうでしょ」
マリア「塩もいいですよ。」
真樹「塩って……シンプルに塩だよね。」
悠「せめてゴマ塩とかにしろよ。」
マリア「贅沢ですね。」
真樹「ゴマで!?」
マリア「ゴマの分のカロリーがプラスされますからね。」
悠「悲しくなるからやめろ。」
マリア「まぁ、最近はしっかり食べれてますからやや冗談ですよ。」
ともき「ややかよ」
マリア「私がご飯に乗せるとしたらおかかですね。」
摩耶「これはまた渋いね。」
金剛「理由は何だ?」
マリア「安くて量の多いかつお節を買っておけばたくさん作れるじゃないですか。」
福太郎「なるほどなぁ」
優日「おマリちゃんの作るおかか美味しいしね。冷蔵庫にストックあるぐらい作ってもらってる。」
マリア「おほめに預かり光栄です」
優日「まぁ、美味しすぎて一回で全部食べちゃうこともままあるんだけどね。」
悠「おかかだけ食うわけじゃないだろうから同時に白飯も消えるんだろ。」
優日「もちろん。」
福太郎「炊飯ジャー1つで足りなさそうやな」
優日「ご安心をうちには2つありますから。」
金剛「マジかよ…」
優日「けど、最近は1つにしようかなって考えてる。」
ともき「1つに?」
優日「めっちゃでっかいジャーを一つにしようかなと。」
福太郎「相撲部屋かな?」
悠「どうせデカい炊飯ジャーかっても今あるのも使うぞ」
優日「だよね。」
マリア「炊き込みご飯専用とかにできますしね。」
優日「最高やん。……最高やんっ!!」
福太郎「力強い」