ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(5/7/夜)-
悠「暑い日が続いてるよな」
マリア「真桜ちゃんさん大丈夫ですか?」
悠「今日は3回しか部屋から出てこなかったな」
ともき「あまり大丈夫じゃなさそうだな…」
悠「台所まで歩いてきてたし全然大丈夫だ。本当に無理なときは這いずってる。」
福太郎「廊下を這いずる幼女」
摩耶「字面だけでなかなかのホラーを感じさせるね。」
悠「まぁ、割と怖いのは怖いぞ。丁寧に扱わないとぶん投げられるからな。」
福太郎「丁寧、丁寧、丁寧~」
悠「ちゃっちゃちゃっちゃちゃっ!」
ともき「新宝島を始めるな」
マリア「丁寧にってどうするんですか?」
悠「声かけて運ぶ必要があるかの確認」
真樹「割と普通」
摩耶「逆に言えば声かけなかったり勝手に触れたりしたらぶん投げられるんだね。」
ともき「本当に怪異みたいになってるじゃないか…」
マリア「まぁ、幼女を気安くお触りするのはダメですよね。」
金剛「なんかそれは意味が変わって来てるんだよなぁ。」
悠「幼女のおさわりは普通に警察案件になるししゃーない。」
摩耶「悠君は何かいぐらい捕まったの?」
悠「幼女へのおさわりで捕まったことは無い!!」
マリア「他のことではあると」
悠「留置所だからギリギリセーフだ」
ともき「セーフではないんだよなぁ。」
悠「留置場経験なんて割とみんなしてるだろ。」
ともき「してねぇよ。」
金剛「ある」
摩耶「あるね」
福太郎「ないかな。」
マリア「しまったぁー……あるなぁ。」
真樹「過半数があるになっちゃった。」
ともき「えぇ…」
マリア「いや、でもほら……えーと、えーと……。」
悠「なんだぁ?いってみろよ。オッラオッラ!!」
ともき「どういうキャラだよ。」
マリア「あっ!そうだ。私は誤解で捕まりかけただけなんでノーカンです!!」
悠「ホントかよ。お前も大概悪いことをしてるの知ってるんだからな。」
マリア「けど、証拠はないですよね。」
悠「ねぇな」
マリア「つまり……犯罪じゃないんですよ?」
悠「ぐうの音も出ない正論を…」
ともき「ぜんぜん正論ではないんだよなぁ。」
真樹「ちなみにコンゴーさんと摩耶っちは?」
金剛「喧嘩のあれやこれやだな。」
摩耶「僕も性質が悪いのを半殺しにしたりした時とかだね。」
悠「おれもそれだ。」
悠「暑い日が続いてるよな」
マリア「真桜ちゃんさん大丈夫ですか?」
悠「今日は3回しか部屋から出てこなかったな」
ともき「あまり大丈夫じゃなさそうだな…」
悠「台所まで歩いてきてたし全然大丈夫だ。本当に無理なときは這いずってる。」
福太郎「廊下を這いずる幼女」
摩耶「字面だけでなかなかのホラーを感じさせるね。」
悠「まぁ、割と怖いのは怖いぞ。丁寧に扱わないとぶん投げられるからな。」
福太郎「丁寧、丁寧、丁寧~」
悠「ちゃっちゃちゃっちゃちゃっ!」
ともき「新宝島を始めるな」
マリア「丁寧にってどうするんですか?」
悠「声かけて運ぶ必要があるかの確認」
真樹「割と普通」
摩耶「逆に言えば声かけなかったり勝手に触れたりしたらぶん投げられるんだね。」
ともき「本当に怪異みたいになってるじゃないか…」
マリア「まぁ、幼女を気安くお触りするのはダメですよね。」
金剛「なんかそれは意味が変わって来てるんだよなぁ。」
悠「幼女のおさわりは普通に警察案件になるししゃーない。」
摩耶「悠君は何かいぐらい捕まったの?」
悠「幼女へのおさわりで捕まったことは無い!!」
マリア「他のことではあると」
悠「留置所だからギリギリセーフだ」
ともき「セーフではないんだよなぁ。」
悠「留置場経験なんて割とみんなしてるだろ。」
ともき「してねぇよ。」
金剛「ある」
摩耶「あるね」
福太郎「ないかな。」
マリア「しまったぁー……あるなぁ。」
真樹「過半数があるになっちゃった。」
ともき「えぇ…」
マリア「いや、でもほら……えーと、えーと……。」
悠「なんだぁ?いってみろよ。オッラオッラ!!」
ともき「どういうキャラだよ。」
マリア「あっ!そうだ。私は誤解で捕まりかけただけなんでノーカンです!!」
悠「ホントかよ。お前も大概悪いことをしてるの知ってるんだからな。」
マリア「けど、証拠はないですよね。」
悠「ねぇな」
マリア「つまり……犯罪じゃないんですよ?」
悠「ぐうの音も出ない正論を…」
ともき「ぜんぜん正論ではないんだよなぁ。」
真樹「ちなみにコンゴーさんと摩耶っちは?」
金剛「喧嘩のあれやこれやだな。」
摩耶「僕も性質が悪いのを半殺しにしたりした時とかだね。」
悠「おれもそれだ。」