ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(4/23/夜)-
悠「はー……お茶が美味しい」
マリア「果たして本当に今飲んでいるのはお茶なんですかね?」
悠「唐突に始まる怖い話か?お茶に決まってんだろ。」
マリア「知らぬ間に実は別の物に変わってるかもしれませんよ?」
福太郎「お茶やないとしたら……例えば?」
マリア「……抹茶ラテ?」
ともき「わりと茶よりだな」
摩耶「抹茶ラテってお店とかで飲むのは美味しいけど、自販機で売ってるのとかって薄くない?」
悠「どっちがだ?」
摩耶「お茶成分。なんかほんのり茶葉香るミルクって感じが気がする。」
真樹「それはそれで美味しそう」
マリア「ラテっていっとけばなんとなく美味しく感じますからね。」
ともき「そんなこともない」
悠「ラテっていったらラテアートも最近だと多くなってきたよな」
京「葉っぱとか描くの見たことある。」
金剛「泡立てて立体の熊とか作るのもあるよな。あれってどんな味なんだ?」
悠「クリームで作ってるわけじゃないからほとんど無味に近い甘みだろうな。」
マリア「逆に言えばそこそこの技術があれば泡で売れるってことですね。ぐふふっ。」
ともき「悪い顔してんぞ」
京「お金への反応がすごい。」
悠「それいったらケーキだって空気を含ませればいくらでも安くふっくらしたケーキが作れるだろ。」
真樹「そうなの?」
悠「作り方さえ分かってればふっくらしたケーキは簡単に作れるからな。ここだけの話、パンケーキの値段はかなり高い方だ。」
真樹「マジで?」
摩耶「けど、その値段があるから世の女性陣が食べ過ぎるのを防いでるまであるから。」
悠「逆に言えば作り方さえ会得した女性陣はモリモリ食べて肥えて行く。」
マリア「聞く人が聞いたら刺してきそうな言葉ですね。」
悠「月曜のたわわ」
ともき「なんで今それ言った」
悠「刺されるっていわれたから」
福太郎「火に油注いでいく感じになっとるけど」
摩耶「ああ、なんかニュースにもなってたね。」
悠「最近カウンターで更年期のしわわってパワーワードが生まれたのすごいよな」
マリア「天才はいるってことですね。」
ともき「やめろって…」
悠「おれも天才てきな爆笑をかっさらいたい」
マリア「とりあえず頭から氷水でもかぶってみたらいかがです?」
悠「ただのアイスバケツチャレンジじゃねぇか」
悠「はー……お茶が美味しい」
マリア「果たして本当に今飲んでいるのはお茶なんですかね?」
悠「唐突に始まる怖い話か?お茶に決まってんだろ。」
マリア「知らぬ間に実は別の物に変わってるかもしれませんよ?」
福太郎「お茶やないとしたら……例えば?」
マリア「……抹茶ラテ?」
ともき「わりと茶よりだな」
摩耶「抹茶ラテってお店とかで飲むのは美味しいけど、自販機で売ってるのとかって薄くない?」
悠「どっちがだ?」
摩耶「お茶成分。なんかほんのり茶葉香るミルクって感じが気がする。」
真樹「それはそれで美味しそう」
マリア「ラテっていっとけばなんとなく美味しく感じますからね。」
ともき「そんなこともない」
悠「ラテっていったらラテアートも最近だと多くなってきたよな」
京「葉っぱとか描くの見たことある。」
金剛「泡立てて立体の熊とか作るのもあるよな。あれってどんな味なんだ?」
悠「クリームで作ってるわけじゃないからほとんど無味に近い甘みだろうな。」
マリア「逆に言えばそこそこの技術があれば泡で売れるってことですね。ぐふふっ。」
ともき「悪い顔してんぞ」
京「お金への反応がすごい。」
悠「それいったらケーキだって空気を含ませればいくらでも安くふっくらしたケーキが作れるだろ。」
真樹「そうなの?」
悠「作り方さえ分かってればふっくらしたケーキは簡単に作れるからな。ここだけの話、パンケーキの値段はかなり高い方だ。」
真樹「マジで?」
摩耶「けど、その値段があるから世の女性陣が食べ過ぎるのを防いでるまであるから。」
悠「逆に言えば作り方さえ会得した女性陣はモリモリ食べて肥えて行く。」
マリア「聞く人が聞いたら刺してきそうな言葉ですね。」
悠「月曜のたわわ」
ともき「なんで今それ言った」
悠「刺されるっていわれたから」
福太郎「火に油注いでいく感じになっとるけど」
摩耶「ああ、なんかニュースにもなってたね。」
悠「最近カウンターで更年期のしわわってパワーワードが生まれたのすごいよな」
マリア「天才はいるってことですね。」
ともき「やめろって…」
悠「おれも天才てきな爆笑をかっさらいたい」
マリア「とりあえず頭から氷水でもかぶってみたらいかがです?」
悠「ただのアイスバケツチャレンジじゃねぇか」