ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10

ーラスタ・ラヴ(4/19/夜)-

悠「可愛い会話とかするべきなんだろうか?」

ともき「あ?」

悠「キレ気味で怖いんですけどー」

マリア「キレていいと思いますよ。今の発言は。」

悠「なんでだよ、おれが可愛い会話とかしたらダメなんか!!」

ともき「だいたい可愛い会話ってなんだよ。」

悠「えーと……わくわくメルフィーズとか」

福太郎「可愛いンは一瞬だけですぐにガンダムになるんよなぁ」

悠「わくわくアーゼウス!!」
ジャキィン!!

摩耶「可愛い?」

悠「……全部ブッパできてかわいー。」

「「「……」」」

悠「正直すまんかった」

マリア「どうします?」

摩耶「先攻ドライトロンにしかあたらない呪いをかけとこう」

悠「やめてくれよ(震え声)」

福太郎「一生分のアーデク見れそうやな」

悠「今でも定期的に見てるから結果的に一生分見てるまである。」

マリア「宣告者をみれるなんて素晴らしいことでは?」

悠「うるせぇ!」

摩耶「ただ手札から天使族捨てて無効にするだけじゃん」

悠「その無効がエグすぎるんだよなぁ」

福太郎「イーバ捨ててさらに手札が増えるドン」

マリア「捨てたのに増えるってなかなか不思議話ですね。」

悠「そもそも海外じゃ禁止くらってるからなイーバ」

摩耶「損がないっていいことだよね」

悠「良すぎるって話なんだよ、どう思う?」

金剛「いや、ぜんぜんわからん」

悠「じゃあ、分かるようにアルデクデッキ組んでプラ1目指してくれ。」

金剛「嫌だ」

悠「大丈夫、大丈夫。先攻とれば勝ちだから(白目)」

マリア「ほんとにアルデク組んだら先攻とれば勝ちなんですか?」

悠「勝ちだな」
摩耶「勝ちだね」
福太郎「勝ちやな」

ともき「えぇ…」

悠「壊獣、一滴、冥王結界波をガン引きされなければ100勝てる。」

摩耶「逆にそれはそれで負けなさそう」

福太郎「アルデク処理したうえでワンキルまでもってかんと返しのターンでもっかい立つしな」

悠「あと何がきついってアルデク処理したのに手札に宣告者カードが握られて止められて、イーバでさらに宣告者もってこられるパターン」

マリア「そんなデッキにどうやって勝つんですか?」

悠「簡単だ」

マリア「え?」

悠「先攻とって制圧したらいい。もしくは先攻ワンキルすればいい。」

ともき「……」

悠「後攻はプレミなんだよぉぉッ!!」
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