ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(4/17/夜)-
悠「最強だと思う薬は何だと思う?」
優日「胃薬」
悠「お前胃薬とか使ったことあんの?」
優日「全くないよ。」
ともき「だろうな。」
優日「私、お腹関係の薬は飲んだこと無いんだよね。正露丸ですらも。」
福太郎「強い(確信)」
マリア「私も薬はあまり飲んだこと無いですよ。高くて購入できなかったっていう事実もあるんですが」
ともき「ホントに悲しくなるからやめろよ…。」
マリア「でも、今は保険証もちゃんとありますからねフンスッ!」
悠「それ本物か?」
マリア「これは本物です。」
ともき「いま、これ「は」ったか?」
マリア「細かいことはいいじゃないですか。」
摩耶「薬で凄いっていえばやっぱりロキソニンじゃない?」
金剛「痛み止めで凄いっていえばそれだろうな。」
福太郎「痛み止めとか飲むん?」
金剛「俺は飲まねぇな」
悠「そもそも金剛は普通の薬じゃ効かないだろ。大型獣用のやつじゃないと。」
金剛「俺は馬かなんかか!」
マリア「ウマ息子ですか?」
悠「うまびょい!うまびょい!」
ともき「やめとけ。」
優日「ウマ息子は何か卑猥だしね。」
悠「卑猥な理由を詳しく説明していただこうか」
摩耶「悠君みたいなのが反応するからでしょ」
悠「うーん、これはちゃんと反論しないとおれが変態あつかいされてしまう。」
金剛「ちゃんと反論しなくても変態だろ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない。」
マリア「バーカ」
悠「おぉん?!」
マリア「ちなみに悠さんが最強と思う薬って何なんですか?」
悠「そりゃボルタレンだろ」
京「シップの?」
悠「いや、座薬のだ。」
ともき「おい」
悠「いやいや、ホントにアレが一番ヤベーと思うんだって。」
真樹「ヤバいっていっちゃったよ。」
悠「尿道結石の痛みすら抑えられる薬ってホント最強だから」
摩耶「けど、確かボルタレンは塗り薬とかは市販薬で買えるけど、座薬のは病院行かないと購入できないよね。」
悠「そうだな。処方箋がいるな」
摩耶「そう考えると一個上の段階に行っちゃわない?やっぱり市販薬内での戦いじゃないと」
悠「それは……一理あるな」
ともき「いや、何の闘いだ」
悠「最強クスリ大戦。日本で一番ヤベーヤク!!」
金剛「ヤバいのはダメだろ。」
ともき「ドラゴンボールの映画風に言ってんじゃねぇよ。」
悠「最強だと思う薬は何だと思う?」
優日「胃薬」
悠「お前胃薬とか使ったことあんの?」
優日「全くないよ。」
ともき「だろうな。」
優日「私、お腹関係の薬は飲んだこと無いんだよね。正露丸ですらも。」
福太郎「強い(確信)」
マリア「私も薬はあまり飲んだこと無いですよ。高くて購入できなかったっていう事実もあるんですが」
ともき「ホントに悲しくなるからやめろよ…。」
マリア「でも、今は保険証もちゃんとありますからねフンスッ!」
悠「それ本物か?」
マリア「これは本物です。」
ともき「いま、これ「は」ったか?」
マリア「細かいことはいいじゃないですか。」
摩耶「薬で凄いっていえばやっぱりロキソニンじゃない?」
金剛「痛み止めで凄いっていえばそれだろうな。」
福太郎「痛み止めとか飲むん?」
金剛「俺は飲まねぇな」
悠「そもそも金剛は普通の薬じゃ効かないだろ。大型獣用のやつじゃないと。」
金剛「俺は馬かなんかか!」
マリア「ウマ息子ですか?」
悠「うまびょい!うまびょい!」
ともき「やめとけ。」
優日「ウマ息子は何か卑猥だしね。」
悠「卑猥な理由を詳しく説明していただこうか」
摩耶「悠君みたいなのが反応するからでしょ」
悠「うーん、これはちゃんと反論しないとおれが変態あつかいされてしまう。」
金剛「ちゃんと反論しなくても変態だろ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない。」
マリア「バーカ」
悠「おぉん?!」
マリア「ちなみに悠さんが最強と思う薬って何なんですか?」
悠「そりゃボルタレンだろ」
京「シップの?」
悠「いや、座薬のだ。」
ともき「おい」
悠「いやいや、ホントにアレが一番ヤベーと思うんだって。」
真樹「ヤバいっていっちゃったよ。」
悠「尿道結石の痛みすら抑えられる薬ってホント最強だから」
摩耶「けど、確かボルタレンは塗り薬とかは市販薬で買えるけど、座薬のは病院行かないと購入できないよね。」
悠「そうだな。処方箋がいるな」
摩耶「そう考えると一個上の段階に行っちゃわない?やっぱり市販薬内での戦いじゃないと」
悠「それは……一理あるな」
ともき「いや、何の闘いだ」
悠「最強クスリ大戦。日本で一番ヤベーヤク!!」
金剛「ヤバいのはダメだろ。」
ともき「ドラゴンボールの映画風に言ってんじゃねぇよ。」