ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】10
ーラスタ・ラヴ(4/13/夜)-
悠「天気が崩れてる」
ともき「そりゃそういう日だってあるだろ。」
悠「やだやだー、温かい日が続く日がいいのー」
優日「キモッ」
悠「そのシンプルな罵声はやめてくれ。おれに効く。」
摩耶「やったぜ!」
悠「うん?」
摩耶「やったぜ!!」
福太郎「う~ん、強い」
悠「どうして僕を傷つけようとするんだい?こんなにも僕はみんなを愛しているというのに!!」
「「「……」」」
悠「Ok。おれが悪かったから黙るのはやめよう。」
優日「いくら払ってくれる?」
悠「金をとろうとするな、お前はマリアか」
ともき「その例えもどうなんだ…」
優日「お金でなくてもいいよ食べ物でも。」
金剛「金か食い物かって山賊かなんかかよ」
優日「けど、女は要求してませんから!!」
ともき「なにいってんだ」
優日「けど、お金、食べ物、鈴猫さんの三択だったら鈴猫さんだけどね。」
ともき「だから、なにいってんだ」
悠「そりゃ一番価値があるしな」
ともき「お前も何言ってんだよ」
摩耶「やっぱり女が一番価値があるってことだね。」
金剛「いや、違うんじゃねぇかな…」
福太郎「これYes言うてもNOいうてもどっかから怒られる奴やね。」
悠「何でもかんでも炎上する世の中だからな」
真樹「だよねー」
悠「それが怖くておれはSNSやれねぇわ」
ともき「お前は失言多そうだもんな」
悠「人を政治家みたいに言わないでくれ。」
優日「政治家が失言多いみたいにいうじゃん」
悠「多いだろ」
優日「そうだね。」
「「ははははっ」」
ともき「笑ってていいのかこれ。」
摩耶「ひと昔前なら失言といえば政治家だったけど今はもっと色んな人達が失言で炎上するからね。」
悠「だからこそ、炎上商法なんてのも生まれるわけだ。」
京「炎上商法ってなにがいいの?」
福太郎「メリットは、商品や企業の知名度・認知度の向上につながる点でやね。炎上が起こると、ユーザーはその企業や関連商品について深く調べて誰かに伝えたくなる傾向があるため、企業の情報が拡散されるねん。」
悠「ただ非難を浴びるような不適切な発言が原因で消費者の不信感を生むため、不買運動や取引停止などにつながりビジネスを存続できなくなるおそれがある。」
摩耶「リスクが高すぎるよね。」
優日「失うものがないまたは焼けなれてるならセーフ」
悠「天気が崩れてる」
ともき「そりゃそういう日だってあるだろ。」
悠「やだやだー、温かい日が続く日がいいのー」
優日「キモッ」
悠「そのシンプルな罵声はやめてくれ。おれに効く。」
摩耶「やったぜ!」
悠「うん?」
摩耶「やったぜ!!」
福太郎「う~ん、強い」
悠「どうして僕を傷つけようとするんだい?こんなにも僕はみんなを愛しているというのに!!」
「「「……」」」
悠「Ok。おれが悪かったから黙るのはやめよう。」
優日「いくら払ってくれる?」
悠「金をとろうとするな、お前はマリアか」
ともき「その例えもどうなんだ…」
優日「お金でなくてもいいよ食べ物でも。」
金剛「金か食い物かって山賊かなんかかよ」
優日「けど、女は要求してませんから!!」
ともき「なにいってんだ」
優日「けど、お金、食べ物、鈴猫さんの三択だったら鈴猫さんだけどね。」
ともき「だから、なにいってんだ」
悠「そりゃ一番価値があるしな」
ともき「お前も何言ってんだよ」
摩耶「やっぱり女が一番価値があるってことだね。」
金剛「いや、違うんじゃねぇかな…」
福太郎「これYes言うてもNOいうてもどっかから怒られる奴やね。」
悠「何でもかんでも炎上する世の中だからな」
真樹「だよねー」
悠「それが怖くておれはSNSやれねぇわ」
ともき「お前は失言多そうだもんな」
悠「人を政治家みたいに言わないでくれ。」
優日「政治家が失言多いみたいにいうじゃん」
悠「多いだろ」
優日「そうだね。」
「「ははははっ」」
ともき「笑ってていいのかこれ。」
摩耶「ひと昔前なら失言といえば政治家だったけど今はもっと色んな人達が失言で炎上するからね。」
悠「だからこそ、炎上商法なんてのも生まれるわけだ。」
京「炎上商法ってなにがいいの?」
福太郎「メリットは、商品や企業の知名度・認知度の向上につながる点でやね。炎上が起こると、ユーザーはその企業や関連商品について深く調べて誰かに伝えたくなる傾向があるため、企業の情報が拡散されるねん。」
悠「ただ非難を浴びるような不適切な発言が原因で消費者の不信感を生むため、不買運動や取引停止などにつながりビジネスを存続できなくなるおそれがある。」
摩耶「リスクが高すぎるよね。」
優日「失うものがないまたは焼けなれてるならセーフ」