ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(4/9/夜)-
悠「ハリセンボン」
ともき「ハリセンボン?」
悠「漢字で書くと針千本だな」
ともき「そうだな。」
悠「けど、ハリセンボンの針は……300~400本だ。」
京「そうなの!?」
優日「つまりハリサンヨンヒャクホン!」
ともき「いや、なんの話してんだ。」
悠「じゃあ、アフリカで最も人を殺してる動物の話とかする?」
ともき「なんでやねん」
真樹「なんなの?」
福太郎「カバやね」
優日「おい、バカ」
悠「うん?いまなんった?」
優日「カバなんだねーっていったよ。」
悠「そうか……そうかぁ?」
優日「そうだよ(迫真)」
ともき「ゴリ押したな」
悠「カバついでに馬の話もしようか。馬は交通法だと軽車両扱いなんだ。」
真樹「これは聞いたことある。」
悠「その馬に酒を飲ますと整備不良扱いになる。」
福太郎「騎手なら当然飲酒運転やね」
優日「いったいどうすればいいんだ!!」
ともき「飲まなきゃいいだろ。」
摩耶「馬に酒を飲ませるっていうのもよく分かんないけどね。」
優日「車にはガソリンいるじゃん?」
金剛「馬のガソリンは酒じゃないだろ。」
優日「わかんないよぉ?」
ともき「いや、わかれよ。」
悠「話しの方向性を少し変えるか」
ともき「そもそもの主軸がどこにあったの華も分かんないんだけどな。」
悠「離婚をするとバツ1とかバツ2というがバツは都道府県をまたいだ引っ越しすると消える」
真樹「へーそうなんだ。」
摩耶「あれ?」
悠「うん?」
摩耶「離婚のバツは別に県跨がなくても本籍地を隣の市町村とかに転籍するだけで消えたんじゃないかな、現住所はそのままでも」
悠「マジか。それは初耳だわ」
金剛「謎知識の披露会になってきてるな」
福太郎「そういうんやったら俺もあるでナマズおるやん。ナマズは顔面のヌルヌルで味を感じて食事を摂るんやで。」
優日「ほー!やるじゃんナマズ。」
金剛「やる、やらないの話か?」
摩耶「はい、盗聴は合法」
ともき「え、マジで?「盗」聴なのにか?」
悠「ただし設置のために不法侵入したり内容を漏らすと違法になる。」
優日「つまり個人で楽しむ分にはいいと」
悠「そういうことだな。」
福太郎「まぁ、盗聴後は大抵脅しに使うか暴露されるかやけどね。」
悠「サスペンスの始まりだぜ」
ともき「やめんかい」
悠「ハリセンボン」
ともき「ハリセンボン?」
悠「漢字で書くと針千本だな」
ともき「そうだな。」
悠「けど、ハリセンボンの針は……300~400本だ。」
京「そうなの!?」
優日「つまりハリサンヨンヒャクホン!」
ともき「いや、なんの話してんだ。」
悠「じゃあ、アフリカで最も人を殺してる動物の話とかする?」
ともき「なんでやねん」
真樹「なんなの?」
福太郎「カバやね」
優日「おい、バカ」
悠「うん?いまなんった?」
優日「カバなんだねーっていったよ。」
悠「そうか……そうかぁ?」
優日「そうだよ(迫真)」
ともき「ゴリ押したな」
悠「カバついでに馬の話もしようか。馬は交通法だと軽車両扱いなんだ。」
真樹「これは聞いたことある。」
悠「その馬に酒を飲ますと整備不良扱いになる。」
福太郎「騎手なら当然飲酒運転やね」
優日「いったいどうすればいいんだ!!」
ともき「飲まなきゃいいだろ。」
摩耶「馬に酒を飲ませるっていうのもよく分かんないけどね。」
優日「車にはガソリンいるじゃん?」
金剛「馬のガソリンは酒じゃないだろ。」
優日「わかんないよぉ?」
ともき「いや、わかれよ。」
悠「話しの方向性を少し変えるか」
ともき「そもそもの主軸がどこにあったの華も分かんないんだけどな。」
悠「離婚をするとバツ1とかバツ2というがバツは都道府県をまたいだ引っ越しすると消える」
真樹「へーそうなんだ。」
摩耶「あれ?」
悠「うん?」
摩耶「離婚のバツは別に県跨がなくても本籍地を隣の市町村とかに転籍するだけで消えたんじゃないかな、現住所はそのままでも」
悠「マジか。それは初耳だわ」
金剛「謎知識の披露会になってきてるな」
福太郎「そういうんやったら俺もあるでナマズおるやん。ナマズは顔面のヌルヌルで味を感じて食事を摂るんやで。」
優日「ほー!やるじゃんナマズ。」
金剛「やる、やらないの話か?」
摩耶「はい、盗聴は合法」
ともき「え、マジで?「盗」聴なのにか?」
悠「ただし設置のために不法侵入したり内容を漏らすと違法になる。」
優日「つまり個人で楽しむ分にはいいと」
悠「そういうことだな。」
福太郎「まぁ、盗聴後は大抵脅しに使うか暴露されるかやけどね。」
悠「サスペンスの始まりだぜ」
ともき「やめんかい」