ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(4/5/夜)-
悠「マスターデュエルあるある~」
ともき「……」
悠「自分が使ったゴギブリにチェーンしてうららを投げる。」
ともき「……」
悠「ニッ!」
ともき「いや、なに笑ってんだ。」
悠「実際笑いごっちゃないんだけとな。」
福太郎「現実やったらまず起こらん事故やね。」
優日「電子ゲームゆえの弊害。」
悠「あと、アレイスターの召喚と効果を間違える。それとスタンバイフェイズに効果発動するの飛ばしてガダーラ投げられたりする。」
ともき「ただのプレミだろ、それ。」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「迫真じゃねぇんだよ」
摩耶「プレミしても勝てばいいんだよ」
悠「やめてくれ、それはおれに効く」
摩耶「プレミしても、宣告者で対話拒否すればいいんだよ」
悠「やめてくれ、それはおれに効く」
金剛「効いてばっかりじゃないか」
悠「人間はな弱点が多いんだよ。」
優日「じゃあ、6ロンゴミアント立てますね」
悠「やめてくれ、それはおれに効く。」
福太郎「ほんならVFDでええかな?」
悠「やめてくれ、それはおれに効く。」
ともき「だから全部効いてんじゃねぇか」
悠「いっとくけど、他にいくらでも効くからな!!」
ともき「逆切れすんな」
福太郎「スキドレ、勅命、エルド」
摩耶「恐竜制圧」
優日「アダマシア」
悠「……ぶぐぶぐぶぐぶぐ!」
ともき「泡を吹くな」
悠「なんかもうお腹痛くなってきたわ。」
優日「私はイライラしてきた」
摩耶「僕も何か胸にどす黒いものが渦巻きだしてきた。」
福太郎「口にするだけでヘイトが溜まっとる真実」
悠「6ロンゴミ、アルデク、VFDがサ終三銃士っていわれてるが、恐竜やアダマシアもやってること大概だよな。」
優日「この話、まだ続ける?」
悠「うん?」
優日「だってさ、この話を突き詰めていくと……」
摩耶「結局先攻取れないとか、手札誘発引けてない方が悪いに行きついちゃうからね。」
悠「やめてくれ、それは……」
ともき「それはもういい!」
悠「はい」
優日「じゃあ、DDダイナマイトワンキルを許す心も持とうね」
悠「エクストラ13枚メタ対策を実行する!」
摩耶「じゃあ、イグナイとワンキルするねね。」
悠「うわあぁぁぁっ!」
ともき「醜い争いになってきてるなぁ」
福太郎「制圧かワンキルの蠱毒」
悠「マスターデュエルあるある~」
ともき「……」
悠「自分が使ったゴギブリにチェーンしてうららを投げる。」
ともき「……」
悠「ニッ!」
ともき「いや、なに笑ってんだ。」
悠「実際笑いごっちゃないんだけとな。」
福太郎「現実やったらまず起こらん事故やね。」
優日「電子ゲームゆえの弊害。」
悠「あと、アレイスターの召喚と効果を間違える。それとスタンバイフェイズに効果発動するの飛ばしてガダーラ投げられたりする。」
ともき「ただのプレミだろ、それ。」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「迫真じゃねぇんだよ」
摩耶「プレミしても勝てばいいんだよ」
悠「やめてくれ、それはおれに効く」
摩耶「プレミしても、宣告者で対話拒否すればいいんだよ」
悠「やめてくれ、それはおれに効く」
金剛「効いてばっかりじゃないか」
悠「人間はな弱点が多いんだよ。」
優日「じゃあ、6ロンゴミアント立てますね」
悠「やめてくれ、それはおれに効く。」
福太郎「ほんならVFDでええかな?」
悠「やめてくれ、それはおれに効く。」
ともき「だから全部効いてんじゃねぇか」
悠「いっとくけど、他にいくらでも効くからな!!」
ともき「逆切れすんな」
福太郎「スキドレ、勅命、エルド」
摩耶「恐竜制圧」
優日「アダマシア」
悠「……ぶぐぶぐぶぐぶぐ!」
ともき「泡を吹くな」
悠「なんかもうお腹痛くなってきたわ。」
優日「私はイライラしてきた」
摩耶「僕も何か胸にどす黒いものが渦巻きだしてきた。」
福太郎「口にするだけでヘイトが溜まっとる真実」
悠「6ロンゴミ、アルデク、VFDがサ終三銃士っていわれてるが、恐竜やアダマシアもやってること大概だよな。」
優日「この話、まだ続ける?」
悠「うん?」
優日「だってさ、この話を突き詰めていくと……」
摩耶「結局先攻取れないとか、手札誘発引けてない方が悪いに行きついちゃうからね。」
悠「やめてくれ、それは……」
ともき「それはもういい!」
悠「はい」
優日「じゃあ、DDダイナマイトワンキルを許す心も持とうね」
悠「エクストラ13枚メタ対策を実行する!」
摩耶「じゃあ、イグナイとワンキルするねね。」
悠「うわあぁぁぁっ!」
ともき「醜い争いになってきてるなぁ」
福太郎「制圧かワンキルの蠱毒」