ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/31/夜)-
悠「天気雨!」
優日「そうだね。」
悠「けど、わりと気温高めでお兄さん嬉しい、嬉しい。」
優日「お兄さん?」
悠「お兄さんだろうが!!」
優日「うーん……おっさんかなぁ。」
悠「失敬な!」
ともき「発言の端々におっさんを感じることは多々あるけどな。」
悠「おかしいな。アレかな、もっと「どけ、おれはお兄ちゃんだぞ!!」とか言った方がいいのかな」
ともき「言わんでいい」
優日「存在しない記憶が溢れそう」
悠「っと言ってみたものの呪術はそこまで詳しくないんだよな」
摩耶「けど、そういうネタは知ってるんだね。」
悠「むしろこういうネタからはいっていくまである。」
真樹「そういうもんなの?」
福太郎「わりとあるっちゃあるかな。」
優日「逆にそういうネタは知ってるけど元ネタの方は知らないってのもあるけどね。」
悠「さてじゃあ、ロシア人(アル中)が呑んでたものの続きを話しちゃおうか」
金剛「飲んでたものってか飲んじゃいけねぇものなんだがな」
悠「今回は一味違うぞ。ジクロルボスだ。」
真樹「なんか強そう」
優日「ボスだけにボスっぽい。」
京「それってなんなの?」
悠「殺虫剤だ。」
「「「は?」」」
悠「有機リン化合物の殺虫剤だ。」
ともき「殺虫剤なんか飲んだら死ぬだろ……。」
優日「「殺」って入ってるしね。」
悠「ははは。」
ともき「なに笑ってんだ。」
プロメ(仮)【ビールに入れると「3回」という名のカクテルになるそうです。】
優日「3回だよ!3回!」
京「毒じゃないの?」
悠「いいや、殺虫剤ということからも分かる通り毒性は高い、飲み過ぎると死ぬため全国民に愛されていたというわけではない。」
ともき「そもそも飲むもんじゃねぇからっ!!」
福太郎「魂からのツッコミ」
悠「ちなみに少し前に騒ぎになったのもある。」
金剛「さわぎ?」
悠「冷凍餃子からジクロルボスが検出されたってニュースだ。」
福太郎「あったな、そんなニュース。」
優日「ふざけやがって!」
金剛「めっちゃキレだしたな」
摩耶「餃子が好きなんだね。」
優日「大好き。月に3回ぐらい家で無限冷凍餃子やってる。」
真樹「無限冷凍餃子ってなに?」
優日「フライパン二つ並べて冷凍餃子焼いて食べてをループするの、立ち飲み立ち食いで」
ともき「すげぇことやってんな…。」
悠「おれもたまにやる。」
ともき「お前もかよ!」
悠「天気雨!」
優日「そうだね。」
悠「けど、わりと気温高めでお兄さん嬉しい、嬉しい。」
優日「お兄さん?」
悠「お兄さんだろうが!!」
優日「うーん……おっさんかなぁ。」
悠「失敬な!」
ともき「発言の端々におっさんを感じることは多々あるけどな。」
悠「おかしいな。アレかな、もっと「どけ、おれはお兄ちゃんだぞ!!」とか言った方がいいのかな」
ともき「言わんでいい」
優日「存在しない記憶が溢れそう」
悠「っと言ってみたものの呪術はそこまで詳しくないんだよな」
摩耶「けど、そういうネタは知ってるんだね。」
悠「むしろこういうネタからはいっていくまである。」
真樹「そういうもんなの?」
福太郎「わりとあるっちゃあるかな。」
優日「逆にそういうネタは知ってるけど元ネタの方は知らないってのもあるけどね。」
悠「さてじゃあ、ロシア人(アル中)が呑んでたものの続きを話しちゃおうか」
金剛「飲んでたものってか飲んじゃいけねぇものなんだがな」
悠「今回は一味違うぞ。ジクロルボスだ。」
真樹「なんか強そう」
優日「ボスだけにボスっぽい。」
京「それってなんなの?」
悠「殺虫剤だ。」
「「「は?」」」
悠「有機リン化合物の殺虫剤だ。」
ともき「殺虫剤なんか飲んだら死ぬだろ……。」
優日「「殺」って入ってるしね。」
悠「ははは。」
ともき「なに笑ってんだ。」
プロメ(仮)【ビールに入れると「3回」という名のカクテルになるそうです。】
優日「3回だよ!3回!」
京「毒じゃないの?」
悠「いいや、殺虫剤ということからも分かる通り毒性は高い、飲み過ぎると死ぬため全国民に愛されていたというわけではない。」
ともき「そもそも飲むもんじゃねぇからっ!!」
福太郎「魂からのツッコミ」
悠「ちなみに少し前に騒ぎになったのもある。」
金剛「さわぎ?」
悠「冷凍餃子からジクロルボスが検出されたってニュースだ。」
福太郎「あったな、そんなニュース。」
優日「ふざけやがって!」
金剛「めっちゃキレだしたな」
摩耶「餃子が好きなんだね。」
優日「大好き。月に3回ぐらい家で無限冷凍餃子やってる。」
真樹「無限冷凍餃子ってなに?」
優日「フライパン二つ並べて冷凍餃子焼いて食べてをループするの、立ち飲み立ち食いで」
ともき「すげぇことやってんな…。」
悠「おれもたまにやる。」
ともき「お前もかよ!」