ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅴ】9
ーラスタ・ラヴ(3/30/夜)-
悠「ここ最近温かさが戻ってきたぜ。やったぜ!」
マリア「けど、週末は天気が崩れるみたいですけどね。」
悠「……」
ドンッ!
マリア「ひぇっ…」
福太郎「無言の台パン」
悠「先攻とられてDDされた時ぐらいの怒りが昇ったわ」
ともき「それは知らん」
マリア「私は事実を言っただけなんですけどねぇ」
悠「その事実がおれを傷つけてるという自覚を持ってもらいたいもんだ」
マリア「は?」
悠「台パンどころかお前に拳を叩きつけてやろうかっ!!」
真樹「逆切れが過ぎる。」
マリア「暴力で何でも解決できると思ってたら大間違いですよ?」
悠「そうだな。その通りだ。まったくもって正しい。まぁ、そんな正論関係なしに今からアイアンクローでお前を黙らせるんだけどな。」
ミシシシッ
マリア「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ーっ!」
ともき「色々と酷い。」
悠「ふー、ちょっとすっきりした。」
摩耶「それでもちょっとなんだ。」
マリア「これ訴えれませんかね?」
悠「ポリッシュってしってるか?」
金剛「掃除道具か何かか?」
悠「いや、本来は木製品の艶出しをするものだがアル中たちに愛されてたものだ。」
ともき「なんでやねん…」
福太郎「ロシア人は艶出しも呑むんやね(呆れ)。」
悠「そうだぞ。100~300gをストレートで一気飲みするらしい。」
真樹「そんなの飲んで大丈夫なわけないよね?」
悠「よく飲んでいる人は皮膚が紫色になったそうだ。そういう人は「ナス」と呼ばれてたとか。」
ともき「皮膚が紫ってそうとうやばいだろ。」
福太郎「リアルゾンビかな?」
プロメ(仮)【冬は凍らせればアルコール成分が簡単に分離できたそうです。】
摩耶「ああ、分離は流石にさせるんだね。」
プロメ(仮)【夏は容器の中に塩を入れて振ったそうです。】
マリア「どうして塩を?」
悠「そうすると、蝋が塩にくっ付いて沈む、そして残った液体を飲むわけだ。」
マリア「なるほどなー。……いや、なるほどなんですかね?」
福太郎「生活の知恵(アル中専用)」
プロメ(仮)【「ロシアではプーシキンがどのように死んだかを誰も知りませんが、ポリッシュをどのように濾せばいいのかなら誰でもわかる。」といったイカした言葉があるそうです。】
ともき「イカしてるんじゃなく、イカれてるんだよなぁ。」
悠「ここ最近温かさが戻ってきたぜ。やったぜ!」
マリア「けど、週末は天気が崩れるみたいですけどね。」
悠「……」
ドンッ!
マリア「ひぇっ…」
福太郎「無言の台パン」
悠「先攻とられてDDされた時ぐらいの怒りが昇ったわ」
ともき「それは知らん」
マリア「私は事実を言っただけなんですけどねぇ」
悠「その事実がおれを傷つけてるという自覚を持ってもらいたいもんだ」
マリア「は?」
悠「台パンどころかお前に拳を叩きつけてやろうかっ!!」
真樹「逆切れが過ぎる。」
マリア「暴力で何でも解決できると思ってたら大間違いですよ?」
悠「そうだな。その通りだ。まったくもって正しい。まぁ、そんな正論関係なしに今からアイアンクローでお前を黙らせるんだけどな。」
ミシシシッ
マリア「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ーっ!」
ともき「色々と酷い。」
悠「ふー、ちょっとすっきりした。」
摩耶「それでもちょっとなんだ。」
マリア「これ訴えれませんかね?」
悠「ポリッシュってしってるか?」
金剛「掃除道具か何かか?」
悠「いや、本来は木製品の艶出しをするものだがアル中たちに愛されてたものだ。」
ともき「なんでやねん…」
福太郎「ロシア人は艶出しも呑むんやね(呆れ)。」
悠「そうだぞ。100~300gをストレートで一気飲みするらしい。」
真樹「そんなの飲んで大丈夫なわけないよね?」
悠「よく飲んでいる人は皮膚が紫色になったそうだ。そういう人は「ナス」と呼ばれてたとか。」
ともき「皮膚が紫ってそうとうやばいだろ。」
福太郎「リアルゾンビかな?」
プロメ(仮)【冬は凍らせればアルコール成分が簡単に分離できたそうです。】
摩耶「ああ、分離は流石にさせるんだね。」
プロメ(仮)【夏は容器の中に塩を入れて振ったそうです。】
マリア「どうして塩を?」
悠「そうすると、蝋が塩にくっ付いて沈む、そして残った液体を飲むわけだ。」
マリア「なるほどなー。……いや、なるほどなんですかね?」
福太郎「生活の知恵(アル中専用)」
プロメ(仮)【「ロシアではプーシキンがどのように死んだかを誰も知りませんが、ポリッシュをどのように濾せばいいのかなら誰でもわかる。」といったイカした言葉があるそうです。】
ともき「イカしてるんじゃなく、イカれてるんだよなぁ。」